パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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公開日:1998-?? | ページ表示数:3808回

デュアルソウル

製作:AIL
発売日:1998-01-23
原画:リバ原あき
シナリオ:7 グラフィック:5 システム:4 総合:6
長所:笑い  短所:システム??
種類:D(W)
Win版:有プ
Hで馬鹿でどうしようもない主人公が別人の体で蘇ってしまう話。最初のうちはギャグ連発で面白い話が続き、最後に近づくとシリアスになっていく。あまり話題にならなかったわりには面白い、ただたんに笑えるという意味で面白いしかしこういう作品は意外と少ないので買ってみても良いのではないかと思います。ただ最後のシリアス部分は悲しいものになっている。ストーリをもう少し詳しく説明すると、最初にダンジョンから出ようとした直後、罠で主人公は死んでしまいます、しかし目覚めてみると体は貧弱だが超弩級のジュニアを持った一般人になっていた、何故か?裏に見える陰謀を他所に自称奥さんと宿屋の借金を返すために奔走する。主人公の仲間達とも合流して元に戻れるように色々やってみるが・・・・。

©AIL/デュアルソウル(持ち出し厳禁)
©AIL(アイル)/デュアルソウル(デュアル ソウル)
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