パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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公開日:2000-06-20 | ページ表示数:3829回

拘束超人

製作:FOSTER
発売日:1996-04-26
シナリオ:3 グラフィック:5 システム:4 総合:4
長所:H?  短所:シナリオ
種類:D
Win版:有
シリアスバカゲーです。主人公は普通の高校生、理事長の高校女子高化を阻止しようと頑張っていたある日、講堂ではげ親父のカツラを見つけ被ってみるとはげの中年に変身した。とギャグ路線まっしぐらですが・・・・ストーリー上は至って真面目、ギャグは全くで出てきません。ストーリーは一切度外視した方がいい作品。矛盾だらけでただただHの回数と多少の謎を作ろうとしているだけです。ですから、絵が気に入ったらやってみてください。Fosterの一連の作品とのりは同じなのでそちらの好きな人にも。でも、普通の人にはお勧めできません。(題名の由来:変身するとデブになってしまい服が破けるので、ラバースーツを着込んでいます。これがSMで使われるので拘束という事だそうです。超人は能力が何倍にもなる事に由来します。)

©FOSTER/拘束超人(持ち出し厳禁)
©FOSTER(フォスター)/拘束超人(コウソクチョウジン)
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