パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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公開日:2001-04-13 | ページ表示数:5046回

:LOOP~いざなひの回帰点~

製作:Grocer
発売日:1995-09-08
原画:メルバ シナリオ:島村 まこと
シナリオ:5 グラフィック:6 システム:5 総合:5
長所:H?  短所:極短
種類:D
Win版:有
きれいな女性とやさしい美青年が暮らしている館。最初は親切に接してくれるのが、突然調教されてしまう不幸な少女達の物語。4通りのストーリーがあるがあっと言う間に終わってしまう。(分岐後再分岐で4通り)時間にすると5分程度。全部やっても10分で終わりそう。驚きの短さで当時定価の7千8百円で買った人はメーカーに恨みを持ったことでしょう。さておかずゲームである訳ですからHシーンがなければ話になりませんが7、8個あります。CGも大体4~6枚ずつありますから意外に多そう。青髪の主人公がいじめられる物が多いですが、友達は何故か浣腸が多い・・・。ついでに男同士というのもあり・・・。4通りの内1つは何もされずに逃げれますが、他は館で暮らしてます。下のCGは良く見ると汚いですが、HCGは気合入って奇麗に仕上げています。(Win版も出ています。イベントが増えているらしい。なぜか副題が変わってます。)

©Grocer/:LOOP(持ち出し厳禁)
©Grocer(グローサー)/:LOOP(ループ)
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