パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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公開日:2000-09-19 | ページ表示数:3435回

PRIVATE GARDEN

製作:TETRATECH
発売日:1998-01-15
原画:気世乱
シナリオ:6 グラフィック:6 システム:6 総合:5
長所:パズル  短所:簡単?
種類:W
横の点数欄が意味を為しませんね・・・。というわけでパズルゲームです。画面を見てもらえば分かるように登場人物は5人。それぞれ3つのパターンのストーリーがあります。2面クリヤーしていくごとに少しずつ見る事が出来、4つで1つのストーリーです。物語的な繋がりは一切ありません。男性マークを女の子の顔にくっつけて消すのですが同じ顔をくっつけて塊にしないと全てを消す事は出来ません。比較的、簡単なので息抜きにやってみてもいいかも。2も出ていますが洗練されていない感じのこっちの方が好きです。クリヤーしたところはまたプレー、鑑賞することが出来ます。したがってCGモードや音楽鑑賞など何もありません。なんだかんだ言ってむかしなつかしのパズルゲームにごほうび(?)がついたゲームと思ってもらって間違いなし。

©TETRATECH/PRIVATE GARDEN(持ち出し厳禁)
©TETRATECH(テトラテック)/PRIVATE GARDEN(プライベート ガーデン)
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