発売日:2023-11-09 シナリオ:5 グラフィック:6 システム:6 総合:6 長所:軽快 短所:底が浅い 種類:W | デッキ構築型ローグライク。基本的にはSlay the Spireと同様。8人から3人と船を選択して開始する。マップから線上に進み戦闘、ボス、イベント、修理、アーティファクト入手のマスを移動する。戦闘後にはカードやアーティファクトを入手可能。カードやアーティファクトはキャラ依存と共通の2種類がある。その組み合わせでシナジーを狙う。戦闘ではカードが配られ手持ちのエネルギー分のコストで使用できる。カードには攻撃・盾・移動などの要素や攻撃停止、毒、〇枚カードを配るなどの特殊効果も豊富にある。カードは2系統にアップグレード可能で、攻撃値が増えたり、コストが下がったりする。実機も敵も左右に移動でき、キャノンなど部品で意味があり、弱点の部品があったり、攻撃可能な部品が決まっていたりする。敵と味方の間にミサイルを発射したりも出来る。船によっても例えばキャノンがないなど特徴的な戦闘になる。マップは3面で終了、それを繰り返すことになる。繰り返すことで、キャラや船が解放され、クリアごとにキャラの記憶を見ることが出来る。全てのキャラの3個の記憶を見たらゲームとしてはクリアとなる。その他の遊び方としては、デイリーとして指定の組み合わせで点数を競うモードもある。難易度も数個選択可能。ただ、基本的にはシナジーが完成していないごり押しでもクリアできるくらいには簡単。キャラごとの難易度は差が激しい。毎回違ったゲームプレーが出来るかというとマップがほぼ同じなのでキャラが同じだと同じようなものになってしまう。マス上のイベントは種類が20個程度で敵と戦ったり修理してもらったり船の部品を組み替えたり、一見無意味なカードをもらったり、複製をもらったり、大抵は大したことがない。他のマスは内容が固定なので毎回似たような感じになる。とはいえ、飽きるまでは本当に楽しい。日本語は一部注意が必要だが、大体分かる。ストーリーも合間に見る感じで時系列もバラバラなのでちゃんと見ないと理解が難しい。とはいえ難しい話ではないので雰囲気が理解出来ればたぶん十分。戦闘中のキャラの掛け合いやコメントは豊富で、例えば攻撃をわざと外すと責められたりする。これ系のゲームがやりたいなら十分元はとれるだろうからやってみることをお勧めする。(コレクション要素があるが、どれが取得済のカードやアーティファクトなのか図鑑を見ないと分からないのは面倒、かつコンプリートしてもたぶん何もない)(やり込み用の強力な敵がいる) |