製作:あらとそふと 発売日:2019-01-06 シナリオ:5 グラフィック:6 システム:6 総合:6 長所:お手軽 短所:薄い 種類:W | デッキ構成型カードバトルRPG。小さなマップを探索してイベントや戦闘をして敵を倒していくゲーム。RPG要素としては、従者2人のみレベルアップする。主人公は特定カード効果でHPがあがるか、ランダム入手アイテム保持の永続効果でHP上昇やガード初期追加などが得られるのみ。カードゲームとしてはオーソドックスだが単純。入手可能なカードは最初の町で全て入手可能で初期の効果を見ることも出来る。カードの破棄はコストなしで出来る。カードを強化できるが、攻撃力などの数値の強化で新しい効果は追加されない(手札を引く効果のみ予知などで追加される)。カードの効果は、攻撃、ガード、HP回復、手札を引く、攻撃力上乗せ・減少、呪い辺りが基本。コストはなく1枚使用で1ターン進行する。特殊効果としては、ターン進行なし、引きやすくなる、消滅、弱化しない、HP消費で効果大、永続でダメージなどがあり、攻撃なども捨札の数やカードの色で効果量が決まるものがある。カードゲームとしては、まず4枚カードが引かれた状態で始まり、カードを山札から引くか使用するとターンが進行する。ターン進行で敵・従者は表示される行動を実施する。使ったカードは捨札に移動。山札がなくなると捨札が山札に戻る。この時に強化したカードは1段階弱化する。主人公のHPがなくなると敗北。敗北のデスペナルティーはなし。何度でも同じところから再戦可能。カードの組み合わせを考えたりカードを強化したり連れていく従者を決めて戦闘で勝ったら次のマップに進むという流れ。マップでは全てのマスを探索したら終了、ストーリー上はボスのマスの戦闘で勝ったら次にいける。探索には食料が必要でなくなったら探索ごとにHPが減少する。食料はアイテム、イベント、戦闘で増やすことが出来る。長く探索すると運気が上がり戦闘で入手できる霊力(お金)が増えるがそれ以外にメリットはない。アイテムは消費と永続効果のものがあり、奉納(売却)することで霊力(お金)に出来る。勝てる敵には勝てる、負ける場合はカードの組み合わせを変えた方がいいの。消費は売って、永続効果を狙うことになるだろう。イベントは20種類ないくらいで選択によっては霊力(お金)やアイテム、食料、初期ガードが手に入るものが多い。カードを入手したり変化させるとか強化するとかイベントならではのメリットはない。イベントやストーリー上の選択肢で勇気、冷徹、慈悲、鬼道のパラメーターが上がる。下限が決まっていて、上回るとエンディング条件を満たしたり、従者が志願してくる、それ以外には影響しない。基本的には周回時にエンディング条件を満たすために調整する程度で意識することはないだろう。戦闘はボス、雑魚、強敵とあるが、強敵だけマップごとに強化されないので後々は雑魚中の雑魚になる。マップを全制覇すると無限モードが解放され、少しずつ強くなっていく敵と無限?に戦い続けることが出来る。戦闘勝利時、アイテムやカードが入手できる。ただし、戦闘としては継続している判定なので、手札やHPなどはそのままで次の戦闘が開始される。そのため、戦闘中に使用したカードで攻撃力が決まるカードなど効果が継続されて強いなどの特徴がある。侵略者を撃退するというストーリーがあり、何度も戦うボスもいるが、一本道であり主人公が快進撃を続けるだけなので印象は薄い。マップの合間にある拠点では陳情、カード関連、従者の入れ替え、セーブが出来る。陳情はマップの特定のマスの敵を倒したり、マップの探索が終わると達成されアイテムがもらえる。ただ、消費系なので売るのが基本。カードの入れ替えや強化、破棄はここでしかできない。ゲームとしてカードゲームとしてもまぁまぁ楽しいので体験版で気になるならやってみて損はない。ただ雑な感じは否めない。(クリア自体は10時間もあれば出来る。周回で最短だと2時間掛からないかも。)(従者は最初の3回行動が固定。全体守護を使うキャラが回復もしてくれるので使いやすい。HPは固定で増減しない。)(バグがチラホラ、ただエラーでもクリックし続ければたぶん進行できる。奇襲が無限に増えたり、浄化や急襲が消滅しなかったり、通常時のカード効果が戦闘中の増減を反映して表示されてしまったり、嫌な感じのバグもある。プレイングマニュアルの「呪符の効果」はゲームと無関係の内容(初期バージョンの内容?)が書いてある。)(カードが最初から全て入手可能なのでまずは自分の考えるデッキを揃えるのが優先。初期のカードを強化するのは論外。それまでは使いそうでないアイテムは売る、どうせ後でまた手に入る。)(実績や図鑑機能はない。周回で引き継げるのはカードのみ。ただカードはお金で初期から作れるのでメリットは薄い。)
(攻略:
ターン進行なしなら、威光+護+禁呪、風刃+禁呪、奇襲+禁呪。ただし、HPを消費するので100ターンまでしか戦えない(回復アイテムを使えば伸びるが)。ターン進行ありなら、鎮魂の一撃をひたすら回す、神懸り+祈祷(祈り、雷雲発現)+大雷(荒神の一撃)で胡蝶、予知、舞を組み合わせてもいい、荒神の一撃でHP上昇するので雑魚敵は基本この戦法。二重結界+結界突撃+護+禁呪、森の加護、大地の舞、舞、威光を組み合わせていい。憑依は守護(ガード)の数が関係ない戦法なら効果的、ただし消滅するので無限モードなら胡蝶が必須で、胡蝶を使うために大風の舞などの手札を捨てるカードも必須。無限モードでは消費アイテムも有効活用して進むべし。エンディングについては勇気、冷徹、慈悲、鬼道のパラメーターを50以上にして陳情を全て完了させれば全て見ることができる。従者は全体守護・回復が良いが、無限モード以外ではそこそこのレベルでHPがそこそこあればだれでもいい。最終的にはアテナが固定で残りはローズマリーとかがいいかもしれない。
無限モードで敵を最大に強くして始めると、初手で数千・数万のダメージを受けるが、こちらのHPが牛歩でしか上がらず数千にするのは数百時間掛かりそうなので、何とか勝てるレベルで始めてガードや攻撃を積み重ねていくのが順当。従者のHPはほぼ増えないので攻撃されたら負け。攻撃されるようなら幽体・黒曜石を利用してダメージを受けないようにしつつ、従者がやられないようにするのが前提。巫女などなかなか攻撃してこない敵がいるのでそれを利用してターンを稼ぎ攻撃力を上げないといけなさそう。ただ、無限モードで独自のアイテム・カードは存在しないので、そこまでして勝っても従者がレベルアップする以外に何も残らない。
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