パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:Little Little Election (_) Liar-Soft 原画:みゅらっち シナリオ:天野佑一
W ギャグ ギャグ/シナリオ
ギャグそして、行き過ぎたロリ。学園都市計画の失敗によって、統合された学園での選挙のお話。主人公はごく普通のまともな男の子。(暗黒)理科部のエリート教育、園芸部の学園農場化、そして普通の学園をという3大勢力のどれかの選挙参謀(?)になって戦う。主人公は虐げられるが主導権を握っているという良くあるタイプのシナリオ。オタク系のギャグ満載で非常に笑えるが、肝心のストーリー、恋愛部分は説得力も必然性もボリュームも何もない。かなりのイベントが重複し、多少セリフが違う程度で展開も似通っている。ゲーム部分の選挙活動も、慣れれば作業の繰り返しにしかならず面倒だ。ロリは乳児(?)からせいぜい小学校低学年程度でゲーム史上の見た目平均年齢はもっとも低そう。ただ、姿だけで、精神年齢はその他の作品よりも高いくらいだ。CGは見ての通りで、一枚絵もこんな感じで丁寧に仕上げているとは思うが、好きにはなれなかった。枚数は79枚で内容からいったら順当な数。さて、ゲームの流れは午前と午後に選挙活動として、メイン・サブヒロインと主人公が各種コマンドを実行する。そして、支持率や支持団体の増減が起こる。その合間に支持団体やコマンドによってイベントが起こったりストーリーが進行する。エンディングはメインヒロインの3人に2つずつとサブの3人に1つずつ、後他にも多少ある。エンディングは簡単だが、途中のイベントの発生条件がややこしいく、条件によってCGが追加されたりするので、1人終わったあたりから攻略を参照した方が良いだろう。ところで音声、時々しか出ないのも気に食わないが、演技が下手だ。Hシーンは聞いていないので知らないけれど、もっと感情の起伏を付けるべきだったり特徴的なしゃべりをしなければいけない場面でも大した起伏のない演技をしているように思えた。とにかくギャグが見所だが、最初こそ面白かったが、ストーリーが邪魔してか最後の方では飽きてしまった。ただ、20時間も30時間もやっていれば飽きて当然かも。(CGまで用意されていて、ホモ、ゲイネタが目に付いた。他にはエヴァンゲリオンやジャイアントロボなどのアニメ、漫画、戦争、社会、政治のネタが目に付いた。)(東北地方の民話の定型句「どっとはらい」で終わるお話があったのにはちょっと驚いたが、そんなに有名なのだろうか、「どっとはらい」?もしかして手塚治虫のせいか?)(以下、詳しくて蛇足な感想、ネタばれ、本当にゲイネタが多かった、一つ疑問なのが、品川駅ではなく、新宿駅の近くの某所の方がゲイ向きではないのだろうかということ。小指がポイントだと聞いたのだけれど・・・。まぁそれは良いとして、万が一ゲイをやるにしてもロリ(偏った男向け)とゲイ(偏った女向け)って最悪な組み合わせではないのだろうか?ゲイの薫(きっと読みはカヲル)も孝明(きっと読みはコウメイ)も主要人物、後主人公もその気があるみたいだし、一体何を狙っていたのかわからない・・・・。そして孝明の、すべては、ぼくの、思うがまま!!というセリフのようにいまいちその場面にあっていない、アニメネタを使いすぎているように思う。確かにこのセリフは印象的で、原作のジャイアントロボでも何が思いのままなのか意味不明だったので原作に忠実と言えば忠実だが、それでもネタを使うことを考えすぎているのではないだろうか。こういう雑学というか知っている人だけ面白いギャグはその場では面白いが作品としての統一感が失われてしまうのが欠点だろう。弥生ルートが一番ギャグが面白かった。仮面レイダーバロンやら凶悪な暗黒理科、第一オープニングで主人公が殺されて生き返るという設定からしてすごい。だが一番矛盾が激しかった、「でちゅ」とか乳児返りとか違う意味でも激しいが・・・・。例えば、主人公が弥生を好きかどうか。フウナルートに行く時には、好きじゃなくてちっちゃいから可愛いという事に落ち着くのに、弥生ルートではなんか愛に変わってしまっている。途中、あんなちっちゃいのにどきどきするなんて変態だ、変態だとうるさかったのにだ。ああ、いちゃもんつけたらきりがないが、ギャグは楽しかった。他には何も望んではいけない。

題名:Libido7 (_) LIBIDO 原画:JOY RIDE
D 変態 変態・・・/とことん・・・
自分が変態だと自覚していない変態の話。10個のお話(一応、ストーリーらしきものもある)を見ているだけの非常に単純で短い紙芝居。ただ、内容がすさまじい。男は出てこない。そして、黄金水を飲むなんていうのは当然で、人にアレを食べさせようとしたりする。一人一人趣味が違うらしく・・・・・多彩なお話が・・・楽しめる。最後は全員でアレを主人公にかけるという・・・・。話のたねにプレーして見るのもいいかもしれない。どうやらこの作品は人気のようで同じキャラクターの活躍するゲームが他にも結構ある。(要するにスカトロ嗜好が強い。一部ロリコン。姉妹相姦も当たり前。全員仲が良く皆で一緒になんていうのもある。特に変質的なレズの世界だけを抽出したような作品。)

題名:笑わないエリカ (_) ペンギンワークス 原画:皐月原めぐみ/金杉雄一
W 恋愛 男優(?)/短い
義妹を殺してしまった(?)主人公が立ち直るまでを美少女ゲーム的典型で描いた作品。ヒロインは家庭教師の教え子3人と幼馴染1人。後脇役2人。悪くはない出来ですが多分、誰にとってもそこそこの作品。まず物語が短いので2、3回あっただけで恋愛関係に発展してしまい、少々強引。CG数も無意味に浪費して少ない。分岐がいまいちわかりにくい。主人公がロリコン。途中で美少女ゲームのすばらしさを語る場面がある。と後ろの2つは言いがかり(?)ですが不満点はこれだけ。シナリオに少々鼻につく所はありましたが、なかなか面白いです。特に中盤からの展開はなかなかで暇つぶし位にはなりそう。(男のキャラクターが珍しいタイプばかりで必見。ストーリー展開はほのぼの~憑かれる~危険な状況で主人公に憑く多彩なキャラクターはこのゲームで一番のお気に入り。)

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