パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:Legend Of Royal -幻の宮殿- (同人)(_) 大山秀一
F(W) 本格派?RPG シナリオ?/ゲームバランス
作者のWebサイト
RPGツクール2000作品。ある日ドジな天使が修行のために地上に落とされ、地上で起こっている大事件を解決するという恋愛メイン(?)のRPG。意外に長く、途中のシナリオは可笑しいものが多いが・・・というか主人公の天使の性格で明るくなっているが実はシリアス。ストーリーなどは至ってシンプルで戦闘も歯ごたえがある。個人的には歯ごたえがありすぎて途中で嫌気がさした。敵一匹を倒すのにあまりに時間がかかりすぎる事や、レベルアップで大した変化をしないせいだと思う。専ら装備品で能力値が上がっていて一つ一つの落差も激しい。ただ、全体として見るとなかなか良く出来たゲームで正統派RPGをしたくなったならやってみるのもいいだろう。(ミニゲームが少しあり、爆弾で怪しい岩などを爆破して進路を開くシステムはあるが、あまり代わり映えしない。)

題名:Let's! パイレーツ ~とらぶる・ばかんす~ (_) Zyx 原画:金子光晴 シナリオ:GM(朝凪軽)
W 百合 百合?/薄い?
レズ。大金を稼ぎ、バカンスにやってきた海賊の主人公カップル。研究資金を溜め込んでいるというマッドサイエンティストの噂を聞き探し始めるが捕まってしまい・・・・。というストーリーで、基本的には姉貴肌の主人公とすかたん子猫ちゃんとの会話を楽しむ(?)ゲーム。ナレーターにいちいち反応する以外に特に特徴のない会話だが・・・・。Hイベントは彼女らの絡みと、マッドサイエンティストの美人助手とのSMまがいが主で、後はタコやイカにやられてしまうものとバッドエンドや人体改造が少しあるだけ。バッドエンドは3.5個、不幸エンドでそこそこしかHではない。エンディングはHひとつに普通がひとつ。システムは、メッセージスキップ機能がなく連打しても音声の部分で止まり、音声は右クリックでスキップしなければならず快適とは言えない。CG鑑賞や二個しかないがプレールームはある。音声やOPムービーは当時としては悪くないだろう。細かいことを考えずにシナリオさんの名前を見てプレーするかどうかを決めるのが吉だろう。ゲームは2、3時間はかかるが、Hは薄め。内容もいつものような、おぼれる感じのものが少なかった。とにかく、一流の海賊にしては間抜けすぎるとか、伏線が潰されていることなんかは気にしてはいけない。適度に馬鹿らしいストーリーのある、Hゲームだ。(「TRIGGER」の続編ということになっているがジャンルからして、宇宙海賊物と18禁的探偵物というようにまったく違う。ただのりやいくつかの展開は同じ。)(攻略が意外と骨が折れる、武器を二つ持っていく事には気をつけるように、媚薬を手に入れるとエンディングが変わります。)(おまけCDドラマが付いているがもう少しストーリーに工夫して欲しかった・・・・切実に。)(XPでは「inst2000」を使ってインストールする必要がある。)(子猫ちゃんは、3年前襲った船から誘拐した少女で長年の調教の成果で従順なペットになったという・・・・ついでに書くとどちらも相手が初めての相手。それにしても・・・・実はひどい話。)

題名:檸檬 ~影絵亭ノスタルジヤ~ (_) 13cm 原画:さっぽろももこ シナリオ:うつろあくた
W H シナリオ/CGが少ない
Hが目的のゲーム。毎夜5人の内から選んで特定の彼女と15回行為に及んだらエンディング。種類は5種類で各3パターン有り。CGは各10枚。内5枚が真夜中のCG1枚が待ってるCG、残り4枚はエンディング。最初は二人で順繰りに増えていきます。その他の会話などはほとんどなし。あっても激短。真夜中は激長。その代わりCG1枚でパターンが少々あるだけ。選択肢は誰と何するかだけ。過激ではなくまともに行為が完遂出来るようになったら終わりというレベルが多い。どちらかと言えばCGを見るというよりボイスを聞くと言った方が正しい。ストーリは影絵亭の主人になった主人公はそこがただのカフェではなく春を売っていることを知る。そこが主人公の物になったので春を売る事を中止するが・・・・。と短く言うとこう、主人公の性格は大人しくて優しいです。ストーリーはないような物ですがエンディングが気に入りました。恋愛ではないけどあたたか。音楽や声優も○です。大正という時代も味がある。でもHとなると・・・CG少ないのが致命的?

題名:レモンエンジェル (_) フェアリーダスト シナリオ:かに
D 原作有り? オムニバス・・?/ロード、早送り不可
正確な事は定かではないが、漫画の外伝的作品だと思う。当時大人気だったとか聞く亜美が出てくるので合ってるはず。ロード出来ないのが辛い。内容は異次元に落ちてしまった友達を探すため6つの次元を探し回るお話。内容はSF、昔、メルヘン、アイドル、忍者、性転換の6つ。当然の事ながらお勧めしません。笑いも少ないし、ほのぼのというかなんというかでお話が進んでいくだけ。話もなにもあったものではありません。無理やり18禁にして終わりってゲームです。(「昔」のシナリオなんか昔の自分達に剥かれてそれで終わり。)

題名:Re-Leaf (_) C's ware 原画:CARNELIAN シナリオ:DR2
W_?? ストーリー?/バグ大爆発
謎です。謎解きがメインのゲームです。この会社が作ったというのが一目で分かる作品。綺麗にある意味写真のようなCGと緊張感のあるストーリーは間違いなく良品でしょう。音楽も純日本風で印象深い。当然物語自体も純日本風。そこが気に入った逸品です。難点を挙げるとバグがすごい事。クリアー時に見てもいない画像が見たことになったりやってもいないイベントが済んだ事にになって混乱します。この作品、意外と売れなかったようです。この会社は固定客がいるのでそこそこは売れたようですが何故かこれだけの作品がそれほど売れなかったようです。作品の内容は鬼である主人公がとある理由で郁美という少女の体に入ってしまいました。そして意識を交換することによって物語が進展していきます。(郁美は鬼のことは知りません。)物語の中には物の怪や様々な人間が出てきます。中には鬼の存在に気づいていたり、いろいろな思惑が交錯していきます。さて鬼は無事自分の体に戻ることができるでしょうか。と非常に簡単にいうとこんなところです。二つの世界、人格が絡み合って複雑な物語。固めの物語と表現しても良いでしょう。冗談も時々あるのですが面白くて笑ってしまうという類の物はあまりありません。通り一辺倒シリアスな物語ですのでそういうものが嫌いな人にはお勧めできません。これだけシリアスな作品を出しているのは「r.」と「C's ware」の二つが印象的ですが話の重みでは圧倒的に「C's ware」の方に軍配があがります。(実際と違うことが描いてあるので修正。謎解きと書きましたがどうやらそうでもないらしく、複雑にしているのは人間関係で、何故こうなったかの謎の部分は原著(昔話系)でも読まないと分かりません。もしかすると次回作を作る予定だったのかも。)

題名:錬金術の娘 (_) BLACK PACKAGE 原画:あきよしよしあき
W 育成 DRPG?/単調
これはあまり売れなかったようですが、育成シミュレーションとRPGが加わっていることや個人的ですが錬金術が加わっていることがなかなか良かった。ゲームの流れは錬金術の勉強、デート、珠にダンジョン探検。これだけ。生徒は全部で3人、主人公と所長。サブイベントも幾つか発生するが、あくまで(?)生徒との信頼関係の終着点がメインです。簡単でエンディング以外のイベントは一回のプレーで全て見ることが出来る。極めて単調だが、ダンジョンやイベントが程よく織り交ぜられているので退屈はしなかった。問題はストーリーで、あるにはあるが・・・・。(バグがある。修正ファイルを入れないとまともにプレーできない。入れても・・・・画面モードを変えると何故かバグったが特に支障は無かった。)

題名:LOFTY FORM (_) r. 原画:大野勉 脚本・他:花田圭一
W シリアス 作り/シナリオ
作りが非常にしっかりしているようにみえて駄作。「r.」の作品全般に言える事だが、見た目はすこぶるいいのに内容は違和感がある、楽しますという観念とは外れた作品だ。人物もたくさん出演して話を盛り上げて行く・・・と思いきや次から次に赤い肉片になっていく。主人公達の預かり知らぬ所でも不幸に死んでいく人たち、なんか暗い話です。でもギャグも多少あります。笑いも取ろうとしている感じ。ストーリーも最後に膨らましすぎて急に終わるのは違和感あり。内容は江戸時代忍び物と思わせておいて中世も出てくるファンタジー。シリアスで痛烈な風刺が主。下の画像はお姫様が敵の蜘蛛に刺された場面。普通、画像は風景だけ。特別なイベントが起きると大きな画像の下に文章が出る。「r.」の作品と波長の合う人には当然お勧め。中では良質な作品です。

題名:ロボット少女は夢を見る -RobotBattleChampionship- (一般)(_) DeskClub Games
W 育成RPG 完成度/周回が面倒
育成RPG。記憶喪失のロボット少女がロボットバトルで一番になるために頑張るゲーム。パーツ(腕・体・足・頭・髪型・武器など)選択・強化、移動先選択(イベントやお店)、お仕事(ゴミ漁り、子守など)が実行出来る。3か月の間に何度かトーナメントが開催され戦闘がある。またイベントでも戦闘があることもある。キャラごとに複数回のイベントがあり大本のストーリー、エンディングとは別にキャラごとのエンディングもある。ただしエンディングは短い会話のみでCGも立ち絵のみの場合が多い。戦闘は横移動可能な距離の概念があるもので行動すると何カウントで次の行動が出来るか決まっている。そのため複数回行動する敵もいる。武器やパーツに行動(スキル)やステータスが設定されていて取り換えたり強化したりして強くしていく。また、キャラと関係が深まると主人公が強くなるシステムなので話したりするとキャラごとの特定ステータスが上昇する。レベルの概念はなく、このステータス上昇と武器・パーツが全て。キャラとの親密さが最大になると大きくステータスが上昇する。これでそのキャラのストーリーが完了したことも分かる。キャラごとに大まかなグループはあるが、色々と関係しあっていて、別なキャラに会っていないのでイベントが進まないなんてこともある。ランダム要素もあるが主要なお店の商品は固定されていて、イベントの出現条件は固定なので最適手を探すプレースタイルになる。一度でもクリアすれば大まかなエンディングの条件が分かるのでそれほど苦労はしない。ただし、初回が6時間、その後は既読スキップで2時間かからず終わるとしてもセーブが出来ないので選択肢を一つ間違えるだけでルートを外れることもある。個別エンディングがあるキャラが11人いるので最低11回はクリアする必要があるが、スキップが遅かったり、戦闘が地味に時間が掛かったりして多少のストレスはある。ただ、イベントは豊富で軽いノリで進んでいくのでサクサクプレー出来る。登場人物はほぼ女性(ロボットが多い)で、主人公と結婚したり付き合ったりすることも多く、同棲することも多々ある。ただし、ロボットなのでペットというか家族的な扱いのものが多い。そもそも主人公が飄々としているあんまり深く考えていないロボットなので大好きとか言っていても重さがない。そんなゆるふわ系の物語が多い。病んでいる感じのキャラもちらほらいるにはいるが。ということで、楽しくプレー出来るが周回はちょっとキツイので適当に切り上げられる人で絵を見て気に入れば大変オススメ出来るゲーム。(強制終了が何度かあった。ただし自動セーブで再開出来るので支障はなかった。CGが表示されないこともあったがこれも再起動すれば直るので問題ない。)(ロードは中断してはじめから始めると前のプレーで進めることが出来るもの)(記録復元は器用系以外はほぼほぼ意味がないコマンドなのはどうにかならなかったのか?)(主人公の部屋はピコピコ動くだけでクリックしても反応しないのは残念)(幽霊のレイコが可愛かった。イベントは登場ともう1個くらいしかなかったが)(店に入っても何もしなければ出ても行動済にならない。欲しいものがあるなら毎日売っているものをチェックすると良い。)(キャラエンディングは1つしか迎えられないが、1プレーで4人くらいのフラグは建てられる。それくらいに余裕があるイベント密度。)(プレーしたのはver1.02.07)(ネタバレ:記憶は早々に分かってしまうのでプレイヤーからすると知らない体で姉妹機と絡ませる舞台装置にしかなっていないので違和感があるが、まぁだからと言って悪さをしているわけではないので良いと思う。亡くなった妻を蘇らせて子どもの足を治すのがラスボスの目的。強さ的にはその子どもが真のラスボス。敗北系のエンディングは見ていないので何ともいえないが、可哀想ではある。)(攻略:ゴミ漁り2回、ガーベージショップでジャンクタンクとジャンクガード(なくてもいいかも)を買う。バニー衣装も最初のトーナメント前後では買って、バニーイヤーで賞金額を増やす。子守でジャンクアーマーをゲットするのも重要。最初のトーナメント後は、商業街の店で刀系(腕力依存の攻撃スキルが複数付いているもの)やバンテージナックル、シールドを買う。この辺りを強化すれば11月くらいまではOK。ホバーレッグが通販で買えたらホバーレッグに取り換え。後は適当にランダムに出てくるもので固めればいい。組み合わせ次第なので武器はある程度自由にできる。記録復元はスィンの武器コスト上限+1以外意味がない。物資の補給も中途半端に弱いので使えない。宇宙船の部品は2回目のゴミ漁り、通販、高級住宅街のファイアーガールで3つ揃う。ランダムでフリマなど補充される店で出てくることもある。途中終了する戦闘もしっかり育てれば勝つことが出来る。勝てばアップグレード素材がもらえてお得。地域の解放で、住宅街と商業は戦闘がある。住宅街はジャンクアーマーなどである程度補強しないと勝てない。頭装備は恐竜の上顎を強化したものが強い。総帥の娘とは3回会うとルート分岐、他のルートより優先されるので注意。3回は総帥暗躍系の4~5個のイベント完了後に浜辺でイベント。警察バイト、倉庫バイト、正体不明メカを追う、商店街のケーブルごろつき、本社に忍び込む?。少し分かりにくかった箇所としては、警察バイト後にパーツ市場に行くところ、スミレルートで執事が女体化する前の執事イベントを終わらせる必要があるところや小学校に2回行くところ、パーツ作りを最終的に断ると様々なルートが進行不可になるところ、ピザ屋のバジルさんも大学に行けないこともあった気が?。他はキャラを追っかけてイベントで選択肢を間違えなければ詰まることもなかった。

題名:浪漫珠 ~ろまんす~ (_) Angel Smile 原画:ますやまけい シナリオ:JUN 挿絵:根須魂介
W_?? ほおぼの シナリオ/荒削り
恋愛SLG。小説家を目指す主人公は初めて小説を出す事になった。その内容は、恋愛浪漫小説。良い物を書くには自分が恋愛しなければならないと、恋を探し回る。明治時代風味の恋愛物語。ちょっとした出会いから仲良くなっていくタイプで、メインヒロイン相互の関係は一切ない。ファンタジーから普通の恋愛まで様々で結末が想像できるものも多いが、しっかりとほのぼのとしたストーリーを作り上げている。起こった出来事を元に小説を書いているという設定だからか、山あり谷ありのストーリー展開を楽しめる。この設定があるおかげでまた違った側面からストーリーを見ることが出来るので人物の心情などが詳しく理解できる。それほど派手ではないが、堅実に丁寧に定番をいっている感じがいい。ヒロイン一人一人のストーリーもテイストは同じだが、かなり違ったものになっていて飽きは来なかった。詳しくはネタばれで。絵については、正直微妙だが、挿絵は良かった。元々「Endless Serenade」の時から好きだったが、今回は単色なのが拍車を掛けた。個人的には、色の数が多い絵は好きになれない。後、システムレイアウトというか、メッセージボックス(?)のデザインが最悪。配色のせいか文字が見難いようにさえ感じた。他は特に問題もないが、XPではインストールできないので、「inst2000」を使ってインストールしなければならない。それでも画面が乱れたがプレー出来たので御の字。プレー時間はメインヒロイン1人3時間程度で、サブヒロイン1人2時間程度。メインは4人。サブ、2人。後はおまけ。CG枚数は、各15枚程度、各10枚程度。それほど頻繁にはCGは使われないが、要所要所でうまく使っていると思う。小説の挿絵として22枚も使われているので枚数的には問題ないだろう。恋愛物ではHシーンは飛ばしているので確かな事は言えないが、複数回あって恋愛物としては充実している方だと思う。歌も3曲あり、音楽もうまく使っていたし、声優も上手かったと思う。いつもながら荒削りな感じを受けるが必要十分に楽しませてもらった。単純だが、ほのぼのとしてちょっとした仕掛けがある所がいいのだろう。本当に久しぶりに後味も良く、気持ちよくプレーできた。人にも間違いなくお勧めできる。(人気挿絵師として根須紺主之介というのが出てくるがちょっと違和感があった。彼が何かストーリーに関わるわけではないのに・・・内輪ネタはちょっと・・・・。。)(という事で、詳細ネタばれ、かなり一人一人違うので、個別でいってみたい。まず紫桜。病弱の令嬢で気が強くでも実はやさしいという良くありがちで、結末もありがちだが、本当に暖かなストーリーだ。浪漫珠を出版する時、というか本人が出てくるまでは本気で死んだと思った。奇跡の起きないそんなストーリーも時にはいいかとさえ思った。で、出てきてまぁそれもいいかと思った。そんなものだと思う。この話の本題はそこではない。本による想いの伝達、それだと思う。文によって想いを伝えるこれが当たり前ながらなんとも新鮮だった。同じ内容の本を二人が出す、一人は死んだ者、もう一人は残された者。次は双葉。恋愛を主眼にした一つはなくてはならないオーソドックスなお話。感情を外に出す事の下手な少女が主人公の一言で、付き合ってくださいと言い出す。自分を変えるために恋愛がしてみたい、そんなお話。すれ違いと思い込み、そんな良くあるお話。楽しめたが、こういうのにはあまり興味が湧かない。椿姫。道場の跡取りとして弟を鍛えようとする姉。それに反発する弟。それを橋渡しする主人公。情事を見られて弟を半殺しにしたりどたばたしていて楽しい。全ストーリー中で一番、物語物語していたが、まぁ悪くもない。まぁさすがに最後の展開が小説の展開と全く重なるのはやり過ぎとも思った。プラム。これは世界観とかなりかけ離れているがこういうロボット物には弱い。感情が出てくる件、すももとの関係、良く考えると良くある話ではあるのだが・・・。この話に限っては小説の方が面白かった。いかにもお話といった感じなのが良かった。いや、ちょい悪人が改心するシチュエーションには弱いんです。もしかしたら、Hシーンがなかったのが良かったのかも。他のは、無理やり入れているからなぁ・・・。後は省略。

題名:ロマンスは剣の輝き (_) F&C(フェアリーテール) 原画:松永宏樹 シナリオ:石川洋一
D RPG 簡単/ストーリー・・
RPG。第二作との物語のつながりは大きい。偶然、王女を助けた主人公は、王女に一目ぼれしてしまう。そこでなんでも願いを叶えてくれるというアドベンチャーレースに参加する。途中仲間を増やしながらストーリーは不穏な方向へ・・・。良くある正統派ファンタジー。途中でいくつか分岐し違う場所にいける。最後も幼馴染みか王女の二者択一が出来る。自由度は結構高い。RPGとしては経験値を自由に振り分けられるので、魔法使い系のキャラと主人公に振り分ければ1ターンで全てが終わる。非常に簡単だ。正統派ファンタジーが好きなら・・・・というか好きな人っているのか・・・・楽しめる作品だろう。物語の展開はあっちこっちで一夜の関係を築きつつ連続してイベントが発生し戦うというもの、後戻りが出来ない事や敵が見えて数に限りがあることから非常にスムーズに・・・というか駆けるように物語が進行する。純粋にストーリーを楽しむゲームで選択肢というものは存在しない。どちらに行くかという分岐のみでストーリーが変わる。きれいにまとまった良作ではあるが、第二作で興味を持った人以外にはお勧めする点は無い。(無名ではあるが、「ウェディング エラントリー 逆玉王」を思い出した。同様に王女と結婚するためレースに参加するストーリーだ。意外に有名なシナリオさんが担当していてなかなかの作品だ。)

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