パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:ロマンスは剣の輝きⅡ (R指定)(_) F&C(フェアリーテール) 原画:なかむらたけし シナリオ:石川洋一
W RPG ・・・絵?/システム
世にも珍しいR指定(15歳未満不可)作品。RPG+恋愛物。イベント達成型。基本的にはRPGで途中女の子の好感度を左右する選択肢がありご褒美CG(?)がストーリーのそこかしこで見られる。ストーリーはかびの生えていそうな古臭いファンタジー。女の子との恋愛が主だ。8人いて、パーティーの組み合わせでイベントの入れ替わりもある。レベル上げもほぼ必要なく武器も錬金術師の所で買うだけで戦闘は楽だ。しかし、RPGとして見ると非常に不満の残る内容。本筋ストーリーも展開が見えてみるとどうでもいいものだし、恋愛パートも合わせてR指定であるにも関わらず、中学生向け程度の内容。特に酷いのが操作性。マウスで操作すると敵に向かっていったり、出入り口に向かわず町の人と話したり・・・もう少し考えて欲しかった。斜め移動出来ないのにも参った。CG鑑賞などのおまけも一切無い。他にも色々でプログラム関係は最悪だ。ゲームとしてはごくありふれた恋愛RPG。メーカーが珍しく18禁以外の作品を出したということで話題を集め実際売れたようだが、「絵」以外に見るべき所は少ない。しかし恋愛ゲームとして買う場合は問題ないかもしれない。(この評価はこの作品と前後してフリーRPG(インターネットコンテストパーク受賞作等)をプレーした事や恋愛ゲームが嫌いなせいであって、総合評価「6」程度までは上がる可能性がある。)

題名:RONDO (_) FRONTIER 原画:大越秀武 シナリオ:冬まさき 原案・原作:夏まさき
D ギャグ? 絵/性急
30分程度で終わる、コメディーっぽい作品。不思議な少女の夢を見た主人公の(美少女ゲームでの)ありふれた日常を駆け足で描いたのが本作品。まぁこの設定は、Hの理由付けに利用されるだけで、あまり意味はない。一本道でどの選択肢を選んでもなんら支障はない。馬鹿な受け答えをしつつ、ちょっとしたきっかけで周りの女の子達とHをする。パンチの足りないぼけぼけの会話と絵以外見所はないだろう。発売年度からいって当然だけれど、絵は見ての通り綺麗。Hは各3枚以上6人で枚数は比較的多いが、ごく普通の短いものだけしかない。システムはディスカバリーのいつものやつで、使いやすくシンプルだが、短いのでどうでもいい。この作品独自の何かが1つも見つけられなかった。ギャグにしても普通のぼけぼけだし、ストーリーやHする理由もありきたり。ということで、悪くもないが目立つ所のない凡作。(チーフCGに藤原秋久)(理屈や筋道というのがお留守なので、論理的じゃないとか意味が分からないとかそんな当たり前の事をいう人には向きそうもない。)

題名:私 (_) PEARL SOFT 原画:Na-Ga シナリオ:郷あきら
D 変革 原画/作り、細部
今日こそは・・・。クラスの皆とお話したいな・・・。そんな少女の自分を変える物語。あるときは生徒会長に押し倒され、また有るときはクラスメイトにだまされ、またまた有るときは教育実習の先生と懇ろになり、またまた有るときは妹にのされるゲームです。単刀直入に言いますと・・・大体不幸になります。面白かったかと言われたら答えはいいえですが、大まかな作り自体はある程度しっかりしていて中級ゲームそのものです。しかしこの手のゲームは絵さえ気に入れば後はノータッチでいいはずです。ということで下のCG参照。(ボリュームもバリエーションも申し分ないのですがシナリオがどうも好きになれません。ということで評価は低いかも。ただシナリオさんが下手なだけなのかは判別不能。)

題名:笑わないエリカ (_) ペンギンワークス 原画:皐月原めぐみ/金杉雄一
W 恋愛 男優(?)/短い
義妹を殺してしまった(?)主人公が立ち直るまでを美少女ゲーム的典型で描いた作品。ヒロインは家庭教師の教え子3人と幼馴染1人。後脇役2人。悪くはない出来ですが多分、誰にとってもそこそこの作品。まず物語が短いので2、3回あっただけで恋愛関係に発展してしまい、少々強引。CG数も無意味に浪費して少ない。分岐がいまいちわかりにくい。主人公がロリコン。途中で美少女ゲームのすばらしさを語る場面がある。と後ろの2つは言いがかり(?)ですが不満点はこれだけ。シナリオに少々鼻につく所はありましたが、なかなか面白いです。特に中盤からの展開はなかなかで暇つぶし位にはなりそう。(男のキャラクターが珍しいタイプばかりで必見。ストーリー展開はほのぼの~憑かれる~危険な状況で主人公に憑く多彩なキャラクターはこのゲームで一番のお気に入り。)

題名:ワルキューレの伝説外伝 ローザの冒険 (一般)(_) NAMCO
W 一般 コミカル/ストーリーのなさ
デジタルコミック。選択肢はほとんどない。総プレー時間2時間。ゲームというのは少し無理がある。CDドラマに絵がついただけだ。対象年齢は12歳以下といったところ。ほぼ全編、中途半端なコミカルと最後は使い古しの正義があったりする。ストーリーも馬鹿馬鹿しければ、CG(アニメーション)も不統一で大雑把だ。歌が3曲、豪華(?)声優陣と「ワルキューレ」以外に見所はない。ただ、ここまで支離滅裂で意味不明でわき道にばっかり行くシナリオも珍しいので意外に好きな人もいるかも、ちょっと笑えますし。例えば浮遊島から落ちた(普通死ぬような・・・)ローザが1週間後に剣を見つけて帰ってくる意味不明な展開など。(ワルキューレはなにをしていたのか・・というか・・なぜ??)後はシステム、セーブは一箇所のみでフルボイスなのでスキップできません。設定できるのはボリュームのみ。クリヤーするとおまけ壁紙、ボイスが出てくる。声優:鈴木真仁、久川綾、折笠愛、篠原恵美、こおろぎさとみ、緒方恵美、山寺宏一

題名:ONE ~輝く季節へ~ (_) Tactics 原画:樋上 いたる シナリオ:麻枝 准、久弥 直樹
W_?? 不思議 物語/一部の一枚絵
誰もが感じる第一印象はというと「To Heart」のまがい物では・・・・。というものだが始めていくうちにまったく違ったゲームだということがわかってくるだろう。 女の子(6人+男の子1人)と自然に仲良くなっていきエンディングを迎えていくという流れではあるがそのギャグのハイセンス(雰囲気?)さや抽象的で深みのありそうな言葉、エンディング付近の主人公の変化とにかく説明無用でやってほしい一作です。もし買ってみようと思った人は何の前知識もなしでやってみると一段とおもしろいのではないかと思います。感動するというのであれば今までやったゲームの中でもナンバー1です。(PS版についてですが、これがまた困ったもので変更点のほとんどがゲームを悪くしていますがこれぐらいなんのそのやるしかないでしょう。おまけディスクはほぼ利用価値なしです。ファン以外は一般のを買いましょう。)(PCにフルボイス版が出たようです。)

題名:One Way Ticket ~不思議な片道切符~ (_) AQUARIUM 原画:海豹かずま、相川亜利砂 シナリオ・プロデュース:やんきち
W オムニバス 絵の多さ/システム
オムニバス。電車の上りに乗れば、お嬢さんに導かれ訪れた館でのネコ耳メイドとの愛の生活が待っている。下りに乗ると看護婦さんの献身的だったり、淫靡だったりする介護が待っている。ということで、どちらもモテモテの主人公がHをするだけ。CGは100枚前後あり、メッセージスキップが出来ないこともあり最低でも4時間は掛かるが、1プレー十数分で内容は薄い。エロと献身的なヒロインが売りだと思われる。CGはたぶん絵を取り込んで多少処理しただけ。種類としては、和姦のみで、上りはSM系多めでヒロイン2人、下りはヒロイン4人が明確に色分けされている、それらの中で特に珍しいものはない(ホモネタとエンディングはあるが、CGなし)。システムはひどく、分岐はほぼ総当りでCG回収は非常に骨が折れる。それに、Windows95専用(Windows3.1では起動しないの意)だけあり、レイアウトが貧弱だったりウィンドウの縮小拡大が潰れたり伸びたりするだけだったり、使いづらいことこの上ない。ということで、エロに力を入れていてCGもHイベントの回数も多く結構長いので悪くはないのだけれど、システム面での面倒さが目立ちあまり楽しめなかった。(上りも下りもCGを数枚見ていない)(以下、ネタばれというか攻略ヒント上りは、3ルートに分かれ怜奈、SM、エミリとなり、決め手はエミリに冷たくするかどうかと屋敷を一人で歩くかどうか。怜奈の部屋でバイブを見つけたりとCGはあちこちに散乱している。下りは、ルートというより見たイベントの多いキャラとのエンディングが主。最初に病院を歩くときに3階に行けば香織に会える、後はあちらから会いに来た時に冷たくすれば大丈夫。城ノ内はトイレ、由里香はナースステーション(イベントは誰ともフラグがたっていない場合に起こる)、順子は1階(病室で寝ればイベント)、春奈は屋上と場所が決まっているので各エンディングを迎えるのは難しくない。

題名:OneShot (一般)(_) Future Cat
W パズルAVG ストーリー/お使い的
パズル(ミニゲーム)要素のあるAVG。謎の世界に来てしまった猫っぽい子供のニコがフィールドを歩きながら元の世界に戻ろうとする。その中でプレイヤーは会話くらいしか出来ない神みたいな存在としてニコを操作、助言していく。パズル要素としては手に入るアイテムを組み合わせたり、様々な方法でパスワードを解いたり、色を合わせたりする、一部解法に気付かないと苦労する可能性もあるがシンプルで簡単なものが多い。あちこち行ったり来たりするお使い的な物もあり、行く順番が悪いと行き来が増えストレスになる可能性がある。ストーリーが肝なので詳細は省くが全体としては崩壊する世界と優しくてかわいいキャラクターが融合した少し不思議な雰囲気になっている。プレー時間は5時間前後で小粒となっているので、描写・会話はそれほど多くない。システムは一部凝った作りもあり必見だが、フルスクリーンではなくウィンドウでのプレーが推奨されており、小さくなってしまうので若干プレーしづらい部分がある。粗いドット絵の1枚絵が結構挿入されて雰囲気を盛り上げる。絵が気に入ったらやってみてもいいと思える良作。(ニコは猫目だがネコミミは帽子。この世界の太陽の代わりになる電球をいつも抱えている。)

題名:ワーズ・ワース (_) elf
D DRPG ゲーム性/レベル上げ
DRPG。光と闇の一族がダンジョン内で戦う中で闇の一族の王子が主人公。少し抜けている性格で敵に悪戯しているシーンを目撃したり、自分で悪戯したりするのが基本。合意の上でというのは少ない。ごく一部シリアスな雰囲気になることもあるが気の抜けた感じの空気感。敵を倒してもほぼほぼ殺すことはない。結構なキャラクター数と会話イベントの数でちょっと進むと会話が繰り返されるイメージ。RPGとしては戦う、逃げる、アイテム(回復薬)のみで単純。敵の強くなるスピードが速く、都度都度レベル上げが必要になるし、ゲーム開始時でも雑魚敵に普通に殺されるバランス。レベル上げは同じ場所で回転していれば敵に会えるので比較的簡単。強さは装備とレベルが基本で、ステータスアップのレア敵や店で調整も可能。オートマッピング機能があるので空きマスがないように歩きつくす。一部イベントフラグは分かりにくいが会話を読んでやっていけば大抵何とかなる。レベル上げをしないといけないのは面倒だが、全体的にはストレスが少なく、ストーリーや戦闘が面白い名作。(ボリューム的には10~20時間程度。12階層くらい。)(小さな妖精やトラ柄少女が珍しいかも)(攻略は攻略サイトを探して参照すること。あまり神経質にプレーする必要もないが任意イベントもあるので見逃すことはありそう。お金は最後の方以外は貴重だが装備は一番高い物を買いそろえるくらいで問題ない。余ったらDEF上げの闇商人に費やす。ただ、レベルが最重要なので、雑魚敵が楽勝になるくらいレベルを上げてから進むようにすれば問題ない。隠し部屋はいくらでもあるので空きマスがあれば壁に体当たりすること。途中の選択肢は最後以外はどれでも結果に変わりはない。)(ネタバレ:エンディングは4つあるが、ボス戦後の選択で分岐するので一本道と大した変わらない。ヒロインが3人出来てしまったから誰を選ぶかプレイヤーに決めてもらおうとしただけなのだろう。ストーリーは実はあまりよく分からない。ラスボスは心が汚れてしまったからラスボスになっただけで、最初は普通の一族の仲間だったのか?そもそもなんで争っているのか?主人公はかなり波乱の人生なのに能天気過ぎないか?とか石板を壊したのは相手側だと信じて追求しないのはいくら何でもひどいような?地上には光の一族以外いない?シャロンの態度はふらふらしすぎでは、、、。20年過ぎて元々の女性陣がおばさんになったのはショックというか、、、。闇の指輪で老けなくなるって、どういう理屈?闇の一族が敵になったら急に強くなるのはご都合主義では?とかとか。深く考えなければ面白いが、緩さが過ぎるのでいまいち感が際立つ。

題名:ワールドフォース GAOGAO!3rd (_) フォア・ナイン 原画:輪月伽吉巳・他 シナリオ:三峰奈緒
D 亜人間 ストーリー??/面倒
有名作品の第三弾。人間から変異体と呼ばれる種族へ変わっていき人間がほぼ絶滅した世界でのファンタジー。ウルフィ(狼)とラビィ(兎)が出会ってすぐに穴に落ちてしまう。そこはアンダーグラウンドと呼ばれる地下世界だった。そこでは変異体と闇喰いと呼ばれる獣が争っていた。変異体の勇者にされてしまったウルフィ達は自分達変異体の出生や人間そして闇喰いについて知っていきながら闇喰い達と戦っていく。前作から6ヶ月。欠点はいくらか解消されてプレーしやすくなった。そして舞台が純ファンタジーに移った事で多少趣が違ってきています。物語はあたたかな感じ。Hもストーリーもある程度良いのでお勧めを出来る作品。(至って真面目なストーリーですから雰囲気を和らげるためにキャラクター同士のぼけつっこみが良くあります。)

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