パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
INDEX | 感想 | サイトマップ 
「検索の使い方」

527 件の感想が書かれています。 [521-527] を表示


題名:ONE ~輝く季節へ~ (_) Tactics 原画:樋上 いたる シナリオ:麻枝 准、久弥 直樹
W_?? 不思議 物語/一部の一枚絵
誰もが感じる第一印象はというと「To Heart」のまがい物では・・・・。というものだが始めていくうちにまったく違ったゲームだということがわかってくるだろう。 女の子(6人+男の子1人)と自然に仲良くなっていきエンディングを迎えていくという流れではあるがそのギャグのハイセンス(雰囲気?)さや抽象的で深みのありそうな言葉、エンディング付近の主人公の変化とにかく説明無用でやってほしい一作です。もし買ってみようと思った人は何の前知識もなしでやってみると一段とおもしろいのではないかと思います。感動するというのであれば今までやったゲームの中でもナンバー1です。(PS版についてですが、これがまた困ったもので変更点のほとんどがゲームを悪くしていますがこれぐらいなんのそのやるしかないでしょう。おまけディスクはほぼ利用価値なしです。ファン以外は一般のを買いましょう。)(PCにフルボイス版が出たようです。)

題名:One Way Ticket ~不思議な片道切符~ (_) AQUARIUM 原画:海豹かずま、相川亜利砂 シナリオ・プロデュース:やんきち
W オムニバス 絵の多さ/システム
オムニバス。電車の上りに乗れば、お嬢さんに導かれ訪れた館でのネコ耳メイドとの愛の生活が待っている。下りに乗ると看護婦さんの献身的だったり、淫靡だったりする介護が待っている。ということで、どちらもモテモテの主人公がHをするだけ。CGは100枚前後あり、メッセージスキップが出来ないこともあり最低でも4時間は掛かるが、1プレー十数分で内容は薄い。エロと献身的なヒロインが売りだと思われる。CGはたぶん絵を取り込んで多少処理しただけ。種類としては、和姦のみで、上りはSM系多めでヒロイン2人、下りはヒロイン4人が明確に色分けされている、それらの中で特に珍しいものはない(ホモネタとエンディングはあるが、CGなし)。システムはひどく、分岐はほぼ総当りでCG回収は非常に骨が折れる。それに、Windows95専用(Windows3.1では起動しないの意)だけあり、レイアウトが貧弱だったりウィンドウの縮小拡大が潰れたり伸びたりするだけだったり、使いづらいことこの上ない。ということで、エロに力を入れていてCGもHイベントの回数も多く結構長いので悪くはないのだけれど、システム面での面倒さが目立ちあまり楽しめなかった。(上りも下りもCGを数枚見ていない)(以下、ネタばれというか攻略ヒント上りは、3ルートに分かれ怜奈、SM、エミリとなり、決め手はエミリに冷たくするかどうかと屋敷を一人で歩くかどうか。怜奈の部屋でバイブを見つけたりとCGはあちこちに散乱している。下りは、ルートというより見たイベントの多いキャラとのエンディングが主。最初に病院を歩くときに3階に行けば香織に会える、後はあちらから会いに来た時に冷たくすれば大丈夫。城ノ内はトイレ、由里香はナースステーション(イベントは誰ともフラグがたっていない場合に起こる)、順子は1階(病室で寝ればイベント)、春奈は屋上と場所が決まっているので各エンディングを迎えるのは難しくない。

題名:OneShot (一般)(_) Future Cat
W パズルAVG ストーリー/お使い的
パズル(ミニゲーム)要素のあるAVG。謎の世界に来てしまった猫っぽい子供のニコがフィールドを歩きながら元の世界に戻ろうとする。その中でプレイヤーは会話くらいしか出来ない神みたいな存在としてニコを操作、助言していく。パズル要素としては手に入るアイテムを組み合わせたり、様々な方法でパスワードを解いたり、色を合わせたりする、一部解法に気付かないと苦労する可能性もあるがシンプルで簡単なものが多い。あちこち行ったり来たりするお使い的な物もあり、行く順番が悪いと行き来が増えストレスになる可能性がある。ストーリーが肝なので詳細は省くが全体としては崩壊する世界と優しくてかわいいキャラクターが融合した少し不思議な雰囲気になっている。プレー時間は5時間前後で小粒となっているので、描写・会話はそれほど多くない。システムは一部凝った作りもあり必見だが、フルスクリーンではなくウィンドウでのプレーが推奨されており、小さくなってしまうので若干プレーしづらい部分がある。粗いドット絵の1枚絵が結構挿入されて雰囲気を盛り上げる。絵が気に入ったらやってみてもいいと思える良作。(ニコは猫目だがネコミミは帽子。この世界の太陽の代わりになる電球をいつも抱えている。)

題名:ワーズ・ワース (_) elf
D DRPG ゲーム性/レベル上げ
DRPG。光と闇の一族がダンジョン内で戦う中で闇の一族の王子が主人公。少し抜けている性格で敵に悪戯しているシーンを目撃したり、自分で悪戯したりするのが基本。合意の上でというのは少ない。ごく一部シリアスな雰囲気になることもあるが気の抜けた感じの空気感。敵を倒してもほぼほぼ殺すことはない。結構なキャラクター数と会話イベントの数でちょっと進むと会話が繰り返されるイメージ。RPGとしては戦う、逃げる、アイテム(回復薬)のみで単純。敵の強くなるスピードが速く、都度都度レベル上げが必要になるし、ゲーム開始時でも雑魚敵に普通に殺されるバランス。レベル上げは同じ場所で回転していれば敵に会えるので比較的簡単。強さは装備とレベルが基本で、ステータスアップのレア敵や店で調整も可能。オートマッピング機能があるので空きマスがないように歩きつくす。一部イベントフラグは分かりにくいが会話を読んでやっていけば大抵何とかなる。レベル上げをしないといけないのは面倒だが、全体的にはストレスが少なく、ストーリーや戦闘が面白い名作。(ボリューム的には10~20時間程度。12階層くらい。)(小さな妖精やトラ柄少女が珍しいかも)(攻略は攻略サイトを探して参照すること。あまり神経質にプレーする必要もないが任意イベントもあるので見逃すことはありそう。お金は最後の方以外は貴重だが装備は一番高い物を買いそろえるくらいで問題ない。余ったらDEF上げの闇商人に費やす。ただ、レベルが最重要なので、雑魚敵が楽勝になるくらいレベルを上げてから進むようにすれば問題ない。隠し部屋はいくらでもあるので空きマスがあれば壁に体当たりすること。途中の選択肢は最後以外はどれでも結果に変わりはない。)(ネタバレ:エンディングは4つあるが、ボス戦後の選択で分岐するので一本道と大した変わらない。ヒロインが3人出来てしまったから誰を選ぶかプレイヤーに決めてもらおうとしただけなのだろう。ストーリーは実はあまりよく分からない。ラスボスは心が汚れてしまったからラスボスになっただけで、最初は普通の一族の仲間だったのか?そもそもなんで争っているのか?主人公はかなり波乱の人生なのに能天気過ぎないか?とか石板を壊したのは相手側だと信じて追求しないのはいくら何でもひどいような?地上には光の一族以外いない?シャロンの態度はふらふらしすぎでは、、、。20年過ぎて元々の女性陣がおばさんになったのはショックというか、、、。闇の指輪で老けなくなるって、どういう理屈?闇の一族が敵になったら急に強くなるのはご都合主義では?とかとか。深く考えなければ面白いが、緩さが過ぎるのでいまいち感が際立つ。

題名:ワールドフォース GAOGAO!3rd (_) フォア・ナイン 原画:輪月伽吉巳・他 シナリオ:三峰奈緒
D 亜人間 ストーリー??/面倒
有名作品の第三弾。人間から変異体と呼ばれる種族へ変わっていき人間がほぼ絶滅した世界でのファンタジー。ウルフィ(狼)とラビィ(兎)が出会ってすぐに穴に落ちてしまう。そこはアンダーグラウンドと呼ばれる地下世界だった。そこでは変異体と闇喰いと呼ばれる獣が争っていた。変異体の勇者にされてしまったウルフィ達は自分達変異体の出生や人間そして闇喰いについて知っていきながら闇喰い達と戦っていく。前作から6ヶ月。欠点はいくらか解消されてプレーしやすくなった。そして舞台が純ファンタジーに移った事で多少趣が違ってきています。物語はあたたかな感じ。Hもストーリーもある程度良いのでお勧めを出来る作品。(至って真面目なストーリーですから雰囲気を和らげるためにキャラクター同士のぼけつっこみが良くあります。)

題名:Vampire Survivors (一般)(_) poncle
W ローグライクアクション ゲーム性/視認性が悪い
ローグライクアクション。四方への移動とレベルアップ時のパワーアップ選択以外の操作がない単純なアクション。四方八方から出てくる敵を倒したり躱したりして30分生き残ることが目的。ローグライクなので開始時は最弱状態。ゲームで獲得したゴールドで底上げや新装備、新キャラの解放が出来る。ステージは大体10個ほど。隠し要素や実績、DLCでの追加ステージなどそれ以外の要素が充実している。一応ストーリーらしきものもあるようだが、メッセージが高速だったり反転して流れて行ったのでよく分からなかった。ゲーム性としてはどの順番で何をパワーアップさせるか、そして最後にどんな装備で固めるかがキーになる。武器と道具のセットで進化出来るので、組み合わせも重要になる。ぱっと見て面白そうだと思ったらやって損はない系統のゲーム。個人的にはオススメ。(steam実績は145/162、シークレットは半分以下、キャラは33、プレー時間は50時間ほどでの感想)(難点は敵の出現数が上がってくると混雑しすぎてマップが全く見えなくなるところ。何が落ちているのかとか宝箱や卵を落とすボスキャラがどこにいるのか分からなくなる。エンドレスモードで立ち止まっているとラグが発生した。)

題名:ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜 (一般)(_) バンダイナムコエンターテインメント
PSP RPG 世代交代/中だるみ
世代交代RPG。大災厄を回避するため不老不死の主人公が長い時間を掛けて魔物などを討伐するお話。仲間達には年齢の概念があり、ピークを超えるとどんどん弱くなっていくため入れ替えが必要になる。固定メンバーも同様で年齢によって離脱していく。仲間達は結婚することで子供をもうけることができる。両親の力を受け継ぎ強くなっていく。時間経過があり、仲間達の老化や、イベントの進捗に関係してくる。この点は面白さでもあり厄介さでもある。能力値のピークを調整して子供をバランスよく作らないと一気に戦力不足になる可能性がある。また、周辺の拠点に出る魔物を討伐するのだが、ランダムでポップするのであっちにいって、こっちにいってととても忙しく、順番を間違えて時間をロスするとゲームオーバーも視野に入ってしまう。物語は語りが入り絵本を読んでいるような気持ちになる。次はどうなるのだろうかと気になって次に行きたくなる。けれど、時間の概念があるので、魔物討伐をある程度こなさないといけないので、ぶつ切り感が強い。かつ最後の方になるととても面倒くさくなってくるのが欠点。しかし、システムも物語も面白く、時々プレーしたくなる作品。(プレーから少し時間をおいてのレビュー)

前の 10 件    
ページの先頭に戻る
今日:768昨日:2389合計:3915659 | rss | Copyright 1998.2.6-2025.廃虚碑文 (Twitter)