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題名:学園物語 ~いけない放課後~ (_) |
ピーチソフト |
原画:Fine、ARU シナリオ:権田WRX |
D |
ギャグ |
意味不明の冗談?/面白く無い・・・ |
一言でいうと駄作です。でも、嫌いではないですね。ゲームの内容ですが題名からは想像できません。ある女学園の卒業生が異例の出世を続ける中でその学園に陰謀の匂いがしてくる、ということで学園の不正を暴く組織のエースである主人公が女装して先生として学園に潜入するお話。学園を行き来してイベントを順々にこなしていく古典的な作品。イベントで次にどこに行けばいいのか教えてくれる事もあるので楽でいいです。とは言っても実際は順々に何故かHしていくというだけのゲーム。売りといったら端々で出る意味不明の冗談だけです。「悦楽の学園」を思い出す出だしてですがこちらは明るく楽しくです。それにしても、女性の地位向上を謳っているのか・・・よくわからない作品ですが、とにかくCGが不自然さ爆発でいただけません。個性はないと思うので女装物が好きな人だけしかおすすめしません。
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題名:狂拳伝説CRAZY KNUKLEⅡ (_) |
Zyx |
原画:武藤慶次 シナリオ:クレイジーナックルⅡ制作委員会 原案:GM |
W_?? |
格闘物 |
全般/安っぽい |
格闘アクション(?)付きデジタルコミック。主人公は3年前から記憶をなくし、ストリートギャング団の用心棒をしていた。しかしある日、彼らは皆殺しにされ、リーダーの妹だけが残された。彼女を守ることを決意するが、主人公の周りでは不穏な動きが、出場することになった格闘技大会での出会い、そして失われた過去の記憶に一体何が?といった所。自分を失い、ギャング団の仇を皆殺しにしてしまった自分。夢に見る自分が犯した殺人の場面。それらに対する主人公の恐怖。そして事件のために心に傷を負ってしまった少女への懺悔。自分の過去を知る者達を追う本筋のストーリーも悪くはないが、なんと言ってもギャグが良い。前作主人公のザドゥを中心に主要キャラクター総出演。あんなに凛々しかった、面々も今回はとってもお茶目さんで、スクール水着の良さを語ってくれたり、意味不明な言動が笑えます。特にブラッディの弾け具合がまたなんとも痛快。ギャップを楽しむためにも必ず前作をやってからプレーすることをお勧めする。選択肢は無いので戦闘以外はただ読んでいるだけだが、ギャグとシリアスが上手い具合に混ざり合っていて18禁ゲームでは珍しいストーリー展開を見せる。「男という生き物は拳でしか会話が出来ない」を地で行くストーリーで感動すべき場面でもどこかしら可笑しさが漂う。娯楽作品として非常に良く出来ていると思う。全体的に丁寧な作りで、声優は導入初期ということもあり非常に豪華だ。どこかで聞いたことがある声も多く、男も非常に上手い。絵は見ての通り綺麗で、反復運動をしたり、滴ったりと多少動く。どれも一定の質を確保しているので違和感を感じることはなかった。Hは10人各1、2回で枚数にすると差分を抜かして2枚から8枚程度。レズが1回だけあるが、他は普通。日常生活で多くCGが使われるので終始華やかな雰囲気だった。システムも当時としては問題ない出来で、音楽も場面を盛り上げてくれた。特に欠点らしい欠点もなく綺麗にまとまっている。プレー時間4時間というのは少し短い気もするが、これは傑作の部類に入るのではないだろうか?(アクション部分は前作と違い難しくはない。マウスの動きで攻撃、防御などを指示する。フェイントをして相手を行動できなくして、こちらのAPを溜めながら攻撃していけば無傷で勝つことも可能。それでいて、1回当たり結構時間が掛かるのでちょっと面倒になったりしたが、参加感を高めてくれるというプラス効果の方が大きかった。)
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題名:黒魔法少女サディスティック妖子 (_) |
林組 |
原画:石原ますみ シナリオ:林保成 |
W |
ギャグ |
妖子の性格?/面倒 |
魔王を倒し自らが魔王になろうとしていた矢先に、妖子によって召還され4人の恋敵を堕落させることを命じられた悪魔のお話。昼は妖子が学校に行き、夜は悪魔がヒロインと戦闘をしたりカード収集、使用、合成をする。昼間の選択肢はあまり意味がなく、夜がこの作品の中心。主な作業はカードを集め、二枚を合成し、様々なカードを作っていくこと。場所によって入手出来る物が異なり、エンディングの達成状況に応じてレアカードが入手出来るようになる。カードは、主にヒロインとの戦闘のための物で、能力値を上げたり、ヒロインの活発さなどを下げたりするのに使う。問題は96枚もあるカードを自力で組み合わせ新しいカードを見つけ出さなくてはならない点。これは一度のプレーでは困難なのでカードを持ち越しで再度カード収集をする必要があるだろう。そして、もう一つ難点は、非常に大変なのに必要なカードが少ないこと。戦闘はコツさえわかれば非常に簡単なので、最大でも20種類もあれば十分。この部分でどう行動するかで、陵辱や恋愛など展開が変わってくる。CGは全て合わせても100枚以下と少なく、Hシーンでも使いまわされている。内容は堕落させるという言葉から分かるように、初めは無理矢理というものが多い、パターン化されていて、徐々に自分からというのと、恋愛関係でのもの、後は堕落した時の物、捕らわれているものが一枚ずつ、とイベントでのものが数枚ある。個人的には悪魔と片思いの彼の格好がビジュアル系なことの方が気になったりする。とにかく、立ち絵とさほど違いがないので立ち絵が気に入れば気に入ると思う。長々と解説して来たが、色々と欠点の多い作品だと思う。システムも悪かった。だが、あまり長くなるのもなんなので詳しくはネタばれに書くとして、続いて内容について書いてみる。最初こそ悪魔と妖子が一緒に出てくるが、最後まで全くと言って良いほど接触しない。全く無関係かと言うと、夜で堕落させたヒロインが露出狂になったり、ナンパに誘ってきたり、イベント内容に変化はあるが、それで悪魔と妖子が会話するなんて事はない。まぁ堕落したと言っても性格は変わらないので劇的な変化はないのだけれど。とにかく二重のストーリーを読んでいる気分になってくる。どちらもボリュームが少なく、一回のイベントが次と関係しているということはほとんどない。恋愛関係になるのも非常に強引だ。どこか誉める場所を探すなら、妖子の二重人格を基にしたギャグとハイセンスな歌くらいだろうか。二重人格というのは学校でのおどおどしたいじめられっ子と、悪魔に対する仕打ちや心の中での毒舌のこと。歌はパロディーを効かせつつ、いかにもサディスチックな魔法少女といった歌詞が良い。後は、ストーリーがないのもある意味、良い点かもしれない。気軽に何も考えずにプレーできる、これはこれで悪くはない。欠点は多いが、作品として見れば良くも悪くもない。極めて平凡な作品。(プレー時間は人によって非常に差があると思うが、カード収集が、6時間、メインが3時間といったところ。ただ、攻略が面倒なので、攻略を見ながらという条件付。)(声優は普通に上手い、歌は三曲とも特殊で良い、音楽は無難。)(珍しいものとしては、聖水をかけられたり、男同士のレイプなんかも一箇所ずつある。)(以下ネタばれシステムは使い勝手が悪かった。右クリックで選択できるメニューと設定で設定できる事に違いがあるのには少々戸惑った。だが何よりも無駄に面倒なカード収集のシステムとセーブ、ロードの見出しが問題だ。カード収集については上で書いたが、セーブ、ロード。定型的な展開なのでロードする時に今どの当たりなのかわかりづらい。しかも夜の部はセーブの見出しが全く同じで、右クリックで表示される分には仕方ないが、オプションで表示される時が酷い。2×3列で画像つきで表示されるのだが、あまり変化のない画面なので全く意味を成していない。他にもボタンが小さかったり、雑だったり、目立たなかったり、不親切だと思わずにはいられない。)(ついでなので書くと、戦闘。召還魔法を使えば一発で終わるのは勘弁して欲しかった。初めは、ステータス最高にして、攻撃で戦っていたが、ほぼ勝てなかった。で、蓋を開けてみると召還魔法というのがあったわけだ。最低でも、攻撃だけでもなんとか勝てるバランスが欲しかった。カード収集と戦闘がやりたいなら、徹底して作りこまないと足を引っ張るだけのものになってしまうのは周知の事だとおもっていたんだけど・・・・・。他の作品よりは幾分ましだけれど、それでもかなり面倒。)
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題名:クロムパラダイス 銀白色の楽園 (_) |
ACID PLAN |
原画:メガ男 原案:青木智彦 |
D_?? |
ギャグ |
多彩過ぎる登場人物/単調? |
面白い。未来、生活を何故か20世紀の様式で行っているコロニーでのバイト物語かな。6つの運送会社から毎朝働くところを決めてご出勤。その場所によって仲良くなる女の子が違います。選択肢は少ないですが各仕事先で3つのエンディングがあります。画面構成は右に選択肢など、下に顔とメッセージ、中央に背景画。女の子と出会うときだけ立ちシーンアリ。と概要はこんな感じ。さてこのゲーム登場人物が非常に多いです。運送会社でバイトということでお客が出てくるわけですね。その人たちがまたネジが取れまくっている人ばかり、しかも人間以外も大勢。後、オオムとか元ネタあるのも多数。とにかく笑わせてくれます。会社によってはこっちが主で女の子が従ですね。とにかく文章には一見の価値アリ。後、女の子達ですが、これも個性的、なんとなくロリ系が多いですが、投稿雑誌を元に強請ったり、コスプレしたり色々。しかも、下のCGのように裏表のギャップが激しいキャラもいて面白いです。ただ、あまりにお客との問答が多くて女の子との恋愛の過程が唐突で薄い感じです。ギャグ専門と考えてもらって結構かも、あ、HCGは絡みじゃなくて女の子だけのやつね。見かけたら即買って下さい。
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題名:恋ごころ (_) |
RAM |
シナリオ:まにゃ |
W_?? |
ギャグ |
ギャグ/締め |
1年の歳月を費やされただけはある良作。主人公は導師で立ち寄った村を盗賊や腐人などから守り抜くために弟子を募集し、集まった4人の弟子(+1)と修行の日々を送る。というのが粗筋。舞台は中国もどき。最初はコミカルに最後はシリアスにという王道的作品。基本的には面白おかしく修行していくのだけれど、最中に緊迫した戦闘がいくつかあって、「ビ・ヨンド」を何故か思い出してしまいます。はっきり言って長いです。しかもそのほとんどは下のCGの剃髪のぬいぐるみを着ているフェイユン(女)との漫才。最後の締めが多少緩い様な気もしますが、ルゥ以外はおまけ・・・の様なものなのでいいでしょう。その証拠に挿入歌が入るのはルゥだけですし。(ルゥは下CG黄色髪)18禁としてルゥ、シャオ(下CG、チャイナドレス)とはその手のイベントはありませんし、失格でしょう。何の説明もなしにプレーして欲しい作品です。理由はやってみて考えて欲しいのですが今までプレーした作品の中で一番プレーして欲しい作品です。(不満点はまず動画、いらないと思いましたね個人的に。全員のシナリオ見るのは最初の方からやり直しが必要で文章飛ばせると言っても面倒でした。後は謎の部分が多少取ってつけたような展開なのが悲しいです。最後にCG100%を自力で成し遂げたら天才。とまぁこれくらい。)
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題名:拘束超人 (_) |
FOSTER |
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D |
H |
H?/シナリオ |
シリアスバカゲーです。主人公は普通の高校生、理事長の高校女子高化を阻止しようと頑張っていたある日、講堂ではげ親父のカツラを見つけ被ってみるとはげの中年に変身した。とギャグ路線まっしぐらですが・・・・ストーリー上は至って真面目、ギャグは全くで出てきません。ストーリーは一切度外視した方がいい作品。矛盾だらけでただただHの回数と多少の謎を作ろうとしているだけです。ですから、絵が気に入ったらやってみてください。Fosterの一連の作品とのりは同じなのでそちらの好きな人にも。でも、普通の人にはお勧めできません。(題名の由来:変身するとデブになってしまい服が破けるので、ラバースーツを着込んでいます。これがSMで使われるので拘束という事だそうです。超人は能力が何倍にもなる事に由来します。)
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題名:秋桜の空に (_) |
Marron |
原画:岩舘こう シナリオ:竹井10日 |
W |
ギャグ |
ギャグ/ストーリー |
奇跡。幼い頃に記憶喪失になり心に傷を作ってしまった主人公。それは幸せの絶頂で発動する恐ろしい呪いだった。いつも世話を焼いてくれるくれる姉のような存在を中心にクラスメート、教育実習の先生などとふりあうコメディー重視の奇跡物。基本的なストーリーは皆同じで奇跡の原因も同じ。もうちょっとキャラクターごとに色を付けて欲しかった気もするがこの作品の売りはそこではない。当然、あまり上手いとはいえない絵でもないし、記憶に残らない音楽、歌でもない。コメディー部分もあろうが、激甘やかしの姉の存在がこの作品の売りなのだろう。ここまで主人公を激しく甘やかしつつ嫉妬したりする存在はそうなかったのではないだろうか。プレー時間は1回3、4時間、合計15時間以上。CG枚数は1人十数枚しかなく、Hは5人各1回。1回しかないのに、Hシーンはマニアックなものが多かった、剃ったり、出したり。攻略は学園祭で何をやっているかで分岐する分かりやすいもの。それほど悪くもないが、あまりに似たり寄ったりの展開、対象が違うだけのイベント、語尾や落ちの定型句の多用など変化に乏しいのが一番の難点。ギャグや恋人関係になってからのバカップルぶりは笑わせてくれるのだが、それだけの作品。(システムはバグだらけだそうだ。ただ、XPで「秋桜の空に for ISM」というものを使ってプレーしたため特に不満はない。既読のみのスキップも可能で必要機能は全て揃っていた。)(以下、ネタばれかなり退屈だった。時間が掛かる割りに、イベントは皆同じでギャグやバカップルぶりも似たり寄ったり、本当に退屈だ。ギャグ部分は笑えたが、良く考えてみるとシャレにならないようなものも多い。特に晴姫に対するちょっかいの掛け方はもう犯罪ではないだろうか。それにだれもかれも、恋人になってからの変わり方はどこかおかしくなってしまったのではないか、と思えるほど。特に晴姫。ひより、若菜、初子はもう本当にどうでもいいストーリー。それぞれ、いじめ、病気、家、の問題を抱えそれをなんとか乗り越えていくという・・・ありきたりというか、どれも違う題材のはずがまったく同じ展開になるのは何故なのだろう。涼香にしても、核心を付くストーリーかと思いきや呪いの真相が分かる程度で、他と大差ない。記憶が無くなる事への恐怖はそこそこ描かれているが、残される恋人への配慮があまり感じられない。一度、そんな事を言っている場面があるがそれ以降ただ依存するだけなのが悲しい。全体的にストーリーとキャラクターの性格は剥離していて、その性格でこの展開はないだろうとか、真実が明らかにされると思う。端的に言って、何もかも深くない。ギャグとバカップルぶりを楽しむのにはいいのかも知れないが、それ以外は本当に並以下だ。)
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題名:31 いわゆるひとつの超らぶりぃな冒険活劇 (_) |
アルテシア |
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D |
ギャグ |
ギャグ/その他 |
今までで一番落胆した作品。何故か通して最後までやってしまいましたが作品としては古風なAVGと言った感じではっきり言って面白く無い。ストーリーは王子が女装をしたまま行方不明になってしまった。占い師によると魔王に連れ去られたらしい。それを聞いて王女は有志のなかから一人の若者を選んで旅に出かける。という話。場面は城、森、魔女、町、魔王の城と5個のしかありません。森の所で迷うかもしれませんすごく狭くて特定の場所で何度もコマンドしないと抜け出せない。18禁的には、考えない方が無難。展開に少し無理があるというか型にはまっているというのか、短くて意味無しの展開が・・・。
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題名:She'sn ~シーズン~ (_) |
Accent |
原画:肯祐介 シナリオ:白ひよこ |
W |
恋愛 |
オムニバス/?? |
なかなかよく出来た作品です。四季毎の4つのお話で相互の関係はありません。感じも全く違います。春は下のCGのように義理の妹との純愛、夏は幼馴染との海での進展、秋は幼馴染との運動会と闘争、冬は妹みたいのの病気。1回目と2回目で選択肢が増える様になってます。ついでにヒロインのライバルというか・・・な女の子が各話一人出てきます。そして全てクリヤーするとおまけシナリオとしてドタバタギャグの秋で活躍したポン太がヒロイン全てと・・・という物がついてます。単なる説明になってしまいましたが、恋愛だけではなく各シナリオ毎面白い味があります。今の時期店頭に並んでいるとは思いませんが中古で買ってみてもいいかもしれません。
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題名:TEEN (_) |
CUSTOM |
シナリオ/キャラクターデザイン:柳ひろひこ |
D(W) |
エロリ |
ただただ・・・?/紙芝居 |
買ってみてください・・・・・・・。とは口が裂けても言えませんが。好きな人は好きなゲームなのです。ゲームというより読み物です。はい。このメーカーを少しでも知っている人はきっとある言葉を思い浮かぶはずそれは・・・・「ロリ」です。そう、このゲームはロリロリなゲームです。2話構成ですぐ終わりますけどね。一つはセックスフレンドの女の子から紹介される主人公の事が好きだと言う女の子のお話と、不感症だという女の子に治してくれと言われたレズな女の子のお話。ハードな展開です。ついでにギャグもあります。おきらくなお話です。でもねぇ・・・ロリな人にもそんなにお勧めできませんねぇ・・。(システムが高いのは場面ごとから再開する事が出来るという使い勝手のいいものだからです。)
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