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515 件の感想が書かれています。 [351-360] を表示
| 題名:パワースレイブ (_) |
海月製作所 |
原画:織倉まこと |
| D |
格闘? |
アニメーション?/シナリオ? |
アクション(?)あり、アニメーションありのアドベンチャーゲーム。記憶喪失の主人公が借金のために4日間連続試合をする。ゲーム好きの高校生で姉に借金を作っている。自分の過去や力を持ったお札の謎が解き明かされる?こんなストーリーですがメインの4日間はまったく同じ展開で飽きる。恋人(?)にハリセンでどつかれると記憶が戻って昔の人格になる。それで戦う。勝つ。相手が重傷で死ぬかもしれないからどこそこの幻のなんたらを取ってきてくれとか言って恋人を行かせてH。型にぴっちりはまっていて飽きる。しかもこの4人が4人とも話が通じないパープリン。その後の展開も面白味にかける。アニメーションと大阪的つっこみ以外これといってみるべき物はないそこそこの作品。(アクションというのは戦闘で、攻、守、気、必、これらをゲージが溜まったら実行するというもの。)
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| 題名:パンドラの森 GAOGAO!2nd (_) |
フォア・ナイン |
原画:御野眠 シナリオ:三峰奈緒 |
| D |
亜人間 |
ほのぼの・・・?/面倒 |
有名作品の第二弾。舞台は未来。ウィルスから逃れるために人類はドームと呼ばれる自然と隔離された空間に住んでいる。主人公はひよわな男の子。両親の事故死から10年ぶりに姉のような存在であるいとこに会いに行く。何故か二人を合わせたがらない周囲の人間。そんな二人がドームを出てしまい樹海に迷い込む。そこで耳としっぽの生えた人間(変異体)にあう。そして自分達の過去を知る。その後ドームに帰ってくるのだが・・・。前作から3ヶ月で出しただけあって欠点は改善されていない。コマンドを全て終えないと次に進めないしCGもいまいちきれいではないし、当然一本道ストーリー。前作もそうだったが出てくるキャラはストーリー上、無理矢理でも最低一回はHシーンがある。今回はHシーンの合間にストーリーが展開する感じ。なさけない主人公と狂暴(?)ないとこやずれてる変異体の少女達がいい味出してます。このシリーズの魅力はキャラクター(変異体)が純な事かも。
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| 題名:PARTS (_) |
SQUADRA D |
原画:あるなーじゅ 脚本・原案:東尾幹 |
| W_?? |
ストーリー |
重さ/せ、声優? |
宗教団体の施設で働く父親の勧めで「神の子」と呼ばれる子どもたちを世話をするアルバイトをすることになった少年のお話。明るい性格のマキ、シスターと呼ばれる神の子の世話役のS037(ナミ)、そして話をほとんどしないコエダ。この三人と施設内で2週間生活していくが、その施設には秘密があった。というようなストーリーだが・・・・これは一般受けはけっしてしない物語だ。きついというか痛いというか重い。ストーリーが命なのであまり詳しく説明はできないが、ストーリーを読むタイプのゲームが好きでつらい話が好きだという人にはぜひお勧めしたい作品。ストーリーは逸品だ。CGは見ての通り。システムは少しストレスになる。全体的に遅い切り替わりが気になる。そしてなにより声優。下手という言葉さえ霞んでしまいそうなその出来は絶えずゲーム進行の邪魔をするだろう。ただ、慣れると聞ける。しかし、真面目な場面だと一際下手さが目立つので切ることをお勧めする。(確かにストーリーは逸品ですがどうも面白みに欠けています。それにしてもこの頃、不幸な話のゲームが増えているようですね。)
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| 題名:Partner ~世界で一番たいせつなひと~ (_) |
Shape Shifter |
原画:Tony シナリオ:石堅 |
| W |
純愛鬼畜 |
今時・・・?/主人公の性格 |
なんて純愛なんだと思っていたら暴走するのね。というのが感想。2部構成だが2部はエンディングと言ってもいい。1部で生徒(+先生)を助けて頑張るお話。2部は恋人になった生徒とラブラブするか、切れた主人公が鬼畜モードに突撃する。主人公の性格が悪すぎるような・・・。相手に好かれて好かれて困ってしまうというシチュエーションが好きな人にはお勧め。主人公はとことんドライでそれでいて気障だったりやる気なかったり・・・。とにかく主人公の性格に問題あり。恋愛SLGとはいえません。どちらかと言うと鬼畜AVGという感じ。突然だが高校生(?)がどうしてこんなに幼児体型?
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| 題名:柊坂の旧館 (_) |
U・Me SOFT |
原画・シナリオ:てつろう |
| D |
殺人 |
人数/薄さ |
旅情殺人風逆ナンパ体験SLG。フリーライターとしての仕事に疲れ喘息の治療を兼ねて寂れた温泉街にやってきた主人公。しかしそこで起こる連続殺人事件、ミイラ化した死体と村の伝承、そして柊坂の旧館での24年前の事件。それらを尻目に繰り広げられる、迫りくる泊り客との情事。犯人は一体。ということで、ストーリー上関係はない前作「夢見坂」と同様に推理というか謎となる本ストーリーが合間に挟まった逆ナンパ物。宿の女将と女中が主要キャラクターで他はHシーンの水増しのためという感は拭えない、特に泊り客のOL3人組と、入れ替わりに泊まる卒業旅行の2人組みはストーリーにまったく関わってこない。Hはキャラクター的にもシチュエーション的にもあまり代わり映えしない。それでもCGは多く1人5枚以上で9人。全員にCG付きのバッドエンド(無理やり迫り撃退される)がある。Hイベントを見れるかどうか、バッドエントに行くかどうかと、選択肢はかなりシビアだが、複雑な条件などはないので気は楽だ。絵やシステムは年代相応、メッセージスキップが出来ないのが面倒だが特に困る事もない。プレー時間も3時間程度とちょうどいい。前作を反省して、登場人物を小出しにしていたり、ヤキモチを妬く女中さんとの掛け合いを筆頭にシナリオに力を入れたり、伏線や気の利いた設定を増やすなど、努力が窺える部分はあった。ただ、推理物としては事件の必然性や説明不足があること、主人公の探偵ぶりが異常なほどに板についていないこと、ヒロイン(女中がメインだと思うが)が決定されていないこと、前作同様プレー時間から考えると登場人物が多いことなど、ストーリーを楽しむ事もシナリオを楽しむ事も難しいだろう。丁寧に作られているのは分かるが、キャラクターの見分けも髪の毛の色でしか分からないし、どの層をターゲットにしているのかよく分からない。(卒業(大人の女へ)旅行の2人はちょっとレズあり。)
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| 題名:ひいらぎ荘 ~同じ屋根の下で~ (_) |
PiAS |
原画:野々原幹 シナリオ:森野ゴンザレス[森野たくみ]・猫舌あち |
| W |
裏 |
好みのCG/ほぼ一本道 |
これこそ人類未踏の趣味の世界です。やはりこれも感想文書くするほど何か特殊なものがあるわけではなく多分画像から読み取れる事が全てです。内容を書いてみますと・・・大佐と呼ばれる男に主人公はひいらぎ荘の住民を追い出すように依頼される。そして、ひいらぎ荘に来た主人公は追い出すように画策するが次第に・・・。という内容です。ノベルです。難しいことも何もありません。ただ淡々とプレーしていくだけです。ただ住民全員と仲良くなれないと最後でバッドエンドになってしまいます。選択肢には十分注意が必要。
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| 題名:緋色の姉妹 (_) |
Janis |
原画:藤原秋久 シナリオ・監修・プロジュース:雅端櫻人 開発:サイドB |
| D |
H |
無駄(?)のない作り/難しい |
Sの父親がMの女性と再婚。その女性の3姉妹とSMで交流(?)するお話。親達は新婚旅行に行ってしまって4人で生活している。上は大学生から下は○学生の姉妹を押し倒したり、自慰をみてしまって襲ってしまったりして次第にSMな関係になっていく。何故か姉妹は主人公にべたぼれ状態なので問題は発生しない。ストーリーはあってないような物だ。エンディングもHな物だけしかない。要するに完全なおかずゲームそれ以外の使用は不可。家の中を行ったり来たりしてイベントが発生し時間が流れる単純な作りだが意外に難しい。選択肢というものがほとんどないので一回の選択でストーリーは大きく変化する。SMが好きならば中古で探してみる価値はあるかもしれない。そこそこ定評のあるゲームでもある。(グラフィックは比較的雑で汚い。「愛姉妹」と良く比較されるようだが出来からいったら遠く及ばないが趣味の問題だろう。)
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| 題名:緋王伝 (一般)(_) |
ウルフチーム |
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| D |
SRPG |
システム/操作性 |
SRPG。最大63体の魔物を操り滅亡目前の国の王子が戦うゲーム。SRPGとしては特殊なシステムで、全18ステージのマップに宝箱や魔物が落ちている。6匹1チームで複数チームを操作して戦闘する。戦闘は半自動で接触すると自動で攻撃などををする。戦略や魔法使用の有無は方針を決められる。プレイヤーの手で回復魔法やアイテムを使うことは出来る。マップのマスには特殊効果(敵味方の回復や防御力アップなど)があるものがあり、どこで戦うかは考えないといけない。隠し通路やスイッチ(壁が消える)のギミックもありクリアは意外に面倒。レベルアップや装備で強化可能。ただし戦闘キャラを絞っても無双できるくらいには強くならない。死亡した状態でステージクリアしてしまうとその魔物は失われてしまう。という感じのゲームでイメージ、詰将棋やローグライクのようなプレー感で正解を見つけてクリアしつつ、次のステージで楽が出来るように宝箱や魔物の取り忘れをせず、レベルアップするキャラもある程度絞るようにする感じになるだろう。ストーリーはステージクリア時に挟まれる。滅亡寸前で魔物の力を借りて人間を殺すことになるので若干ダークな感じがある。ただ魔物は封印から解いてくれた主人公に恩義を感じて手伝ってくれていて、悪さをするわけではないので悪いことをしている印象はない。画像の通りマルチウィンドウシステムで解像度が低いので慣れるまで操作しづらい。一番後ろがマップでその上の縮小マップ(ここで移動の指示が出来る)、それ以外は基本的に右上に縮小させておくのが良いと思う。色々とストレスが溜まったり、物足りなさはあるが良作だと思う。(スーパーファミコン版は大きく違っていて隠しステージなどがあるらしい)(チームを他のチームに追随させることができる。ただ行き止まりなどに移動させてから戻ろうとするとチームのキャラが邪魔で全く動かなくなることがよくある。面白いシステムなのだけれど色々と残念なところがある)
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| 題名:緋王伝2' ダッシュHD (一般)(_) |
ウルフチーム |
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| D |
SRPG |
システム/ストーリーが同じ |
SRPG。シリーズ3作目。タイトルの通り2作目のマイナーチェンジ。ストーリーは2と全く同じだがマップは全く異なり、一部システムの改善もあり少し違ったプレー感になっている。システムの違いとして大きいのは回復魔法を手動で実行できるようになった点でこれで死ににくくなった。他、前作とほぼ同様なので、以降長々と差異部分以外は前作と同じ内容を記載する。牢獄から少女を出すために同じく牢獄にいた主人公が魔物を召喚して仲間にしながら戦いを繰り広げる物語。ステージ制でクリア時に時々物語が進行する。ちょっとダークで悲しいお話だが内容は原稿用紙数枚程度のボリューム。ゲーム性が高く、1チーム4人で最大4チームで牢獄(ダンジョン)の仕掛けを解きながら先に進む。鍵が掛かった扉、ボタン(壁が消えたりする)、効果のある床(道が閉じる、回復、ダメージなど)があり初見殺しで1回でクリアするのは難しい。詰将棋やパズルをしている感覚。仲間の魔物はマップ上で取得したり敵の死体をアンデットにしたり召喚魔法で追加される。マップ上の魔物は1種類1匹のみ。敵を倒するとチーム単位で経験値が入りレベル差があると激しくレベルアップする。マップに落ちていたり敵から取得できる装備やアイテムは多めだが、大抵の魔物は装備が出来ない。精鋭だけ育ててもOKで主人公と同じレベルまでアップさせるアイテムが4チーム分取得できる。最後まで取っておく必要がないので必要になったら使うと良い。主人公の男女が死ぬとゲームオーバー。第一作と比べると1チームのキャラ数もチーム数も減り操作性は向上した。好きな人にはかなり刺さるゲームだと思う。(オススメ育成キャラ:主人公達、スケルトン、サムライ、ウィッチ、エンジェル、ヒーリングが使えるキャラ、初期で装備が可能なキャラ)(全21ステージで攻略が難しいステージも多い。インビジブルで隠れたり、飛行キャラで穴を飛び越えたり、敵を釣りだして各個撃破したり、死亡耐性など耐性持ちで固めたり)(最初の3面くらいは仲間キャラを4チーム4人で埋めて仲間にすることで魔物が魔界に行き鍵を持ち越せることを利用して持ち越すことで宝箱を全て取れるようになる。それ以降、鍵が余ることはあるが持ち越しは不要。また4チーム構成でマップをスタートすると4チーム目が離れた場所でスタートして宝箱が取れたりする。他、ちょいちょい新しい仕掛けがあったりする。作者曰く前作はダンジョンマスター、本作はメトロイドに似ているそう)(強化すると結構無双できるが囲まれたり回復役がやられたりで死ぬことも多い。逃げようとしても行動方針に逃げるがないのでなかなか逃げてもらえずに同じ場所で固まることがあるのはストレス。)(前作と比べて最終面が簡単になっている。総力戦ではなく1チームのみで攻略可。)(「ゲームを最初から始める」を選んでCTRL+右クリックをマップが表示されるまで押し続けると魔界に全魔物がアイテムを持って待機してくれている。)
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| 題名:緋王伝2 (一般)(_) |
ウルフチーム |
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| D |
SRPG |
システム/画面の狭さ |
SRPG。シリーズ2作目。牢獄から少女を出すために同じく牢獄にいた主人公が魔物を召喚して仲間にしながら戦いを繰り広げる物語。ステージ制でクリア時に時々物語が進行する。ちょっとダークで悲しいお話だが内容は原稿用紙数枚程度のボリューム。ゲーム性が高く、1チーム4人で最大4チームで牢獄(ダンジョン)の仕掛けを解きながら先に進む。鍵が掛かった扉、ボタン(壁が消えたりする)、効果のある床(道が閉じる、回復、ダメージなど)があり初見殺しで1回でクリアするのは難しい。詰将棋やパズルをしている感覚。仲間の魔物はマップ上で取得したり敵の死体をアンデットにしたり召喚魔法で追加される。マップ上の魔物は1種類1匹のみ。敵を倒するとチーム単位で経験値が入りレベル差があると激しくレベルアップする。マップに落ちていたり敵から取得できる装備やアイテムは多めだが、大抵の魔物は装備が出来ない。4チームが全てある程度育っていないとクリア出来ないマップがあるので精鋭だけ育てるのは難しい。難易度は高くかなりシビアで育てるキャラを間違えると詰む可能性もある。主人公の男女が死ぬとゲームオーバー。前作と比べると1チームのキャラ数もチーム数も減り操作性は向上した。好きな人にはかなり刺さるゲームだと思う。(オススメ育成キャラ:主人公達、スケルトン、サムライ、ウィッチ、エンジェル、ヒーリングが使えるキャラ、初期で装備が可能なキャラ、最後の方にマップで仲間になるキャラ、ヴァルキリア)(全21ステージで攻略が難しいステージも多い。インビジブルで隠れたり、無敵キャラを通せんぼしたり、飛行キャラで穴を飛び越えたり、敵を釣りだして各個撃破したり、死亡耐性など耐性持ちで固めたり)(強化すると結構無双できるが囲まれたり回復役がやられたりで死ぬことも多い。逃げようとしても行動方針に逃げるがないのでなかなか逃げてもらえずに同じ場所で固まることがあるのはストレス。)(回想で前作の主人公が出てくるがストーリー上、前作も知っていないといけないものではない。)(マルチウィンドウだが、初期配置が一番楽。ただ扉を開けたり、道具を整理したりで頻繁に大きくしたりするので操作は面倒な部類。)(精霊のネックレスは精霊に返すのがオススメ。アイスコフィンはそこそこ強いので。返さないでMP半減は使いどころがあまりない。商人に渡すのは、まつたけだったと思うので論外。)
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