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512 件の感想が書かれています。 [261-270] を表示
題名:DANGEROUS TOYS (_) |
LOVE-GUN |
原画:河澄翔、岡田民男 シナリオ:坂下信明、音紀匡麻 |
D |
おもちゃ |
簡単/全て |
紙芝居。大人のおもちゃを使ってのレズのお話。10話で各主人公の告白の形を取る。CG各5枚。話の関係はあり、登場人物が重複する。男は一切出てこない。5話は単なる大人のおもちゃを使った自慰。本当はここまでの記述の束を見て、絵を見て良さそうなら買ってみるそうでなかったらやめておくという種類の作品だがもう少し続けよう。無理やりというのも一つだけあるが、どれも非常に軽いじゃれあい。こういうのが好きな人にはいいのかもしれないが1話2分はいくらなんでも短すぎる。選択肢がないので、見ているだけだし・・・。純粋レズ物という希少価値でプレーしてみるのもいいかもしれないが、個人的には絵が好きにはなれない上に、シナリオも淡白すぎて好きになれなかった。(CG鑑賞あり。登場する大人のおもちゃの販売先や商品名も載っている。)(DLsite.com」にて、同人ゲームとして、1260円で販売されている模様。)
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題名:デリシャスらんちぱっく (_) |
Scoop |
原画:豊島ちはや・白米玄・七色神 |
D |
H |
CG枚数が多い/一部無駄な選択肢がある |
おかずゲームにストーリーが少しついた感じのゲーム。オムニバス形式で3つのシナリオがある。デパートで次々にやってしまうやつ、学校で次々にやられるやつ、ファンタジー、の三つ。雰囲気は全て同じ。ゲーム性は一部あるがほぼ無しの一本道。特徴は可愛らしい絵柄か?絵が気に入ったら買ってみて下さいというゲームです。これはCG数も多くプレー時間も長いので損はしないはず。鬼畜と言えば鬼畜な場面もあるば、そう思わせないほど後には尾を引かない。(悲壮感が0)見てのとおり絵柄は多少童顔。ショタネタは珍しいかも。「Xchange」を彷彿とさせるシナリオもある。コンセプトはお気楽だと思う。と言ってもバッドエンドも多いです。とにかくおかずゲームで、それ以外の用途での使用は不可。
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題名:Demons Roots (同人)(_) |
深爪貴族 |
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W |
長編RPG |
ストーリー/難易度高い |
30時間程度の長編RPG。前作king exitの10年前を描く敗北者が懸命に生き残るための戦いのお話。ストーリー、RPGのゲーム性、エロの3本柱がしっかりと存在感がある大作。絶滅までのタイムリミットが迫る魔族が人間の国を侵略していく。ただ、この人間の国が一癖も二癖もある鬼畜で奴隷を虐げる国ばかり。そのせいで悪いことしている感がほとんどない。道中、魔族が滅亡しかけた経緯や主人公の謎、仲間の女奴隷達の生きざまを熱く語りかけてくる。RPGとしても優秀で強敵、実績、隠しアイテム、特色あるキャラのスキルがあいまって戦い方に幅が出来ている。レベル上限が99しかないので、強敵は戦略を立てる以外だと、周回なりでステータスアップのアイテムや強力な装備を複数集めるしかない。基本はシンボルアタックで一部マップのみランダムアタックになっている。歯ごたえがありすぎるので途中で諦める人もいるかもしれない。そういう人のためにシネマティックモードという超イージーモードがあるが、だからといって相当なプレー時間には変わらないので、そちらを選択できる層がどれだけいるのかは悩ましいところ。途中でモード変更出来ればいいのだが、それは出来ない。エロ関係はスキップ機能もあり、完全に排除することも出来る。基本は奴隷という立場の拷問、もしくは風俗店ならぬ風俗国があるのでそこでマニアックな奉仕をする感じ。RPGとしても歯ごたえがあって〇、キャラもかわいくストーリーも哀愁を感じつつも熱い展開で引き込まれる。全体的に完成度が高く気になるようなやってみて損はない。
(ネタバレ(前作):king exitのキャラは端役程度の出演。ゲオルイースは序章の主人公、裏ダンジョンのボス、後は父親、手紙などで少し触れられる程度。グイーネは序章の主人公と、ラストに主人公を殺そうとするので一番出番が多い。スティアラははなでかおじさんと一緒に町の人を手助けする程度。決死隊の皆さん、サミダレ様は裏ダンジョンの中ボス。ラスターは第三帝国の花園で話に出るだけ、カラの騎士、天下乱、lexxは出てこない。魔族は大体出てくるが。そういう面からすると前作の繋がりは薄い。歴史が違くなるので並行世界扱いだと思われる。)
(ネタバレ(話):皇帝は数千年前の魔族。でもトーデイラは魔族じゃないと言っていた。1000年ごとの魔族は全く別の種族ということか?また、少数精鋭で攻める関係でご都合主義的な感じがする。国王を洗脳したとして国全体があんなにすんなり従うだろうか?とか不思議な点がいくつかあったので。とはいえ、熱い展開てんこ盛りなので全体としては素晴らしいのだけれど。EDとしては遠い未来で魔族が生き残り平和に暮らせてよかったね、という感じだったが1000年ごとに魔王が出てくる点とか世界の仕組み的に可能なんだろうかとか、色々と考えさせられる話だった。本当は仲間達もみんな幸せになって欲しかったけれど、それはなし。裏ダンジョンでゲオルイースを倒してもいつか大きな闇を払うだろうと言われるだけでストーリー的には何も変わらない。ステ大量アップアイテムと武器はくれるけれど。)
(ネタバレ(戦闘):周回ボスと周回の隠しボスの武器がどちらもカリンカの複数回の攻撃武器なので、カリンカがアタッカーで確定。アンジュのガードも必須。あとの2人は任意というところ。デスポリュカのTP回復、ナージェジタの命中率・クリ率アップやスリップは強力なのでこの2人が基本か?リリィキラー、ダイアナはバフ・デバフが強力なので敵キャラによっては使うし入れ替えで欲しいスキルだけ使うというのもあり。メビアスは離脱していることが多いし裏ダンジョンに行けないので除外。ちなみに裏の中ボスの4人組は僧侶から狙うこと。裏ボスはたぶん右、左、真ん中の順番。)
(ネタバレ(攻略):処刑ダンジョンは最適手をミスなしでやってやっと21階までいって死ぬことが出来るレベル。20階はりゅうが2体なのでナイフと劇薬が2つずつ必要になる。それを揃えることを意識して進むこと。天下泰平はプラナのメインコロシアムに、猿の国の温泉はキャラが集まると回想シーン追加、スタッフ部屋は猿の国にある。竜のアレは超獣降臨の雑魚キャラが落とす。聖地のEXをクリアすると入り直せないので注意。帝国の地下道の強敵はどちらも2回目に倒すといい、ダイアナだけだと厳しい、地下水路の方はそもそも2回目でないと小舟が出てこない。各キャラのレイプイベントはH済だと出てこないのでドレミファッキングダムで解放するのはイベント見てからにすること。特に気になるところはこれくらい。)
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題名:To The Moon (一般)(_) |
Freebird Games |
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W |
AVG |
きれい/見るだけ |
RPGツクールによるAVG。死の直前の老人の記憶の世界をめぐり、夢を実現するように改変しようとするお話。老人の過去に一体何があったのか?美しい音楽と絵から小説を読んだような読後感を味わえる。余白が結構あって想像の余地がある。続編も存在する。行ったり来たり操作が面倒なのと、だからなんだ感が若干ある。数時間で終わるボリュームなので、あらすじを読んでレビューを何件か読んで、気になったらプレーしてみると良い。
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題名:To Heart (_) |
Leaf |
原画:水無月徹、ラー・YOU 企画:高橋龍也 |
W_?? |
恋愛 |
キャラクター/恋愛メイン |
もうこれはなにもいう必要のない程有名なゲーム。恋愛シミュレーションとして爆発的なヒットを記録しTVアニメにもなるという程。 基本的に従来の恋愛シミュレーションと同じで誰か一人に的を絞ってイベントをこなしていくというもの。しかしそのキャラクターの魅力がいままでのものとは比べものになりません。シナリオも涙あり笑いありで良いですが、やはり個性たっぷりのキャラクターと絵が人気の秘密でしょう。この当時としてはまだ珍しかった歌付きっていうのもポイント高いか?今までのゲームとは違って恋愛の過程を楽しむゲームです。一度はプレーすることをお勧めしますがPS版の方が面白いという噂。
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題名:東京風俗紀行 (_) |
INTER HEART |
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D |
風俗? |
単純/平坦 |
風俗。大学生の主人公は、暇な夏休みを歌舞伎町の風俗でやり過ごそうとソープ、ピンクサロン、ファッションヘルスに行く。という感じだが、ストーリーはまるでない。風俗嬢5人、恋人1人とただただやるだけ。しかも、同じ1日が繰り返し進行するので、エンディングや面識という言葉はない。プレー時間は30分程度で、H8回、CG40枚程度でボリュームに欠ける。分岐もどのHに行くかだけで、その最中には一切ない。売りとしては、ワンフレーズの声が入っていること、手が動くなどアニメすること・・くらいだろうか。正直、ファッションヘルスやピンクサロンの違いが分からない(ソープも大した変わらない。ただ元々そんなものらしい)。その代わりに恋人とはスワッピングだSMだと変わった設定が多かったので、そちらの趣味の人には、まぁ悪くもないのかもしれない。後、特徴として「ずもんちょ」(=H?)という聞いたこともない隠語を使っていた。愛ではなく商売としての性を題材にしている点では珍しいかもしれないが、他の作品とやっていることは全く同じなので、あまり意味をなしていない。駄作といっても差し支えないと思う。(風俗店の値段が結構面白い。ピンクサロンは40分、6800円で2人も相手してくれるかと思えば、ソープは40000円だったりする。というか、雑誌に載っているらしい90分60000円の店は行かないのだろうか・・謎だ。)(風俗嬢は1人1回のみで、恋人は3回なので、どうも風俗という気がしない。ポルノ映画もSMもスワッピングも風俗だが、題名からするともっとディープな店とか出てきてもいいはずだし、恋人なんて・・・と思うのはこっちがおかしいのか?)
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題名:桃源境 Harlem Fantasy (_) |
SWAT |
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D |
カード |
脱衣カード?/単調? |
なんの変哲の無い脱衣カードゲームです、以上。スペースが余ったので続けます。見たら分かると思うのですが下のカードを選択して、真中のルーレット(?)で何処を攻撃するか決定します。ダメージは脱衣の具合、攻撃個所によって違います。勝ったら脱衣CGに。さてストーリーは性転換物。と言えなくも無い。辺り構わず女性に手を出していた主人公である仙人(と言っても当然若い)。しかし、怒りをかって女にされて桃源境(?)に落とされてしまう。そこでは若い女性が一夜にして老婆になるという事件が起きていた。それを解決するゲーム。(詳細がいいかげんかな?)中国を舞台にしたお話なので登場キャラクターも中国風です。長々書いても、やっぱりただの脱衣カードゲームです。(最後のCGは2画面1枚か1画面一枚が基本)
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題名:闘神都市Ⅱ (_) |
ALICE SOFT |
原画:YUKI MI、他 シナリオ:TADA、とり、イマーム |
F(D(W)_??) |
RPG |
豊富なイベント/移動画面、方法 |
ダンジョンRPG。相思相愛の道場主の娘と結婚するために闘神の大会で優勝を目指すゲーム、一応。ゲームの流れはダンジョンを探索しつつ期日の戦いで勝ち、相手のパートナーとHし、闘神になるが・・・・というもの。途中選択肢があるが、ほとんどHするかしないか。特定の悪事を全てするとどうしようもなくなるがその他は特に問題ない。したがって一本道ストーリーだ。しかしその他にも、女の子モンスターを捕まえたり、家を建ててコレクションしたり、ストーリーと関係ない楽しみが多数ある。例えば普通にプレーしても一度あえるかどうかのレアモンスターの存在(ミミックには一度だけあえた)や55レベルもあれば最後までいけるのに100レベルなければ倒せない敵など。自宅に未確認女の子モンスターが遊びに来たり、各地に落ちているH写真(5枚組)のような楽しみもある。普通にクリヤーするだけなら、大して難しくないが、完全制覇となると相当の時間がかかりそう。ストーリーは序盤から悲しいものが多い。終盤はそれこそ・・・・。明るいゲームだとは間違っても思ってはいけない、とはいえこれはこれでそこそこ楽しい。システム面ではCG鑑賞などが充実しているが、セーブ、ロードするのが面倒。CG鑑賞は見ていないものも全て見ることが出来るようでプレー中に神経質にイベントをこなす必要がないのはいい。全体としては、きわめて良く出来ている。ダンジョンRPGということでエルフの「ワーズワース」を思い出したが、これよりはダンジョンRPGというより単なるRPGでかつストーリー重視という印象を受けた。どちらも秀作だがどちらかといえば「闘神都市Ⅱ」を押したい。18禁でRPGがやりたいならぜひやって欲しい。(それにしてもこのゲーム。一回クリヤーした後にああすればよかったとかこうすればよかったとか後悔してしまう。例えば、町の武器、防具を買わなければよかったとか序盤で経験地集めてレベル上げなかったのは大バカだったとかだ。闘神になれば町のアイテム屋はただで全て買える、そしてレベルアップは後の方が楽に出来る。これでクジラを全て取っていなかったらどうしようもない。)(ええと、不満点。お金も経験値も65535しか持てないのはDOSの弱みなのかもしれないが痛い。65レベルを過ぎると必要経験値がこの値になる。買い物するにしてもすぐなくなってしまう。クジラを出来るだけ取ったり、スロットでがんばったりしても女の子モンスターを自分の家に勢ぞろいさせるのは難しい。召還ドアの敵を倒そうとする人のためのお金の処理法にしかなっていないように感じる。)(番外編として、「闘神都市Ⅱ そして、それから・・・」というデジタル小説(?)がある。前作は「アリスの館4・5・6」の中に入っている。)
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題名:闘神都市Ⅱ そして、それから・・・ (一般)(_) |
ALICE SOFT |
原画:MIN-NARAKEN シナリオ:とり |
D |
小説 |
・・・・?/質 |
一般向け小説。題名の通りの作品でその後の一騒動の物語。もし「闘神都市Ⅱ」をプレーしていなかったら絶対に買ってはいけない。しかし、物語としてそれほど連携していないので単体としても楽しめる。だが、「闘神都市Ⅱ」に思い入れがないのであれば楽しめないだろう、あったとしても無理かもしれない。はっきりいって17枚の挿絵があるだけで2800円は高すぎる。値段ではないかもしれないが、もう少し面白くて長い小説が5冊は買える。個人的には縦書きで読めないのが大きなマイナスだ。ストーリーもどうでもいい。挿絵と文章はほぼ同時表示されない。そうはいってもファンの人には楽しめるのだろう・・・たぶん。(登場キャラクターは道場関係の人達と新キャラクターだけで他は数人の名前が1、2回出てくる程度)
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題名:逃亡者 (_) |
ZERO |
原画:尾山泰永 |
W |
監禁 |
簡単/短い |
この頃点数や何とかの点という項目が無意味な気がする。さて感想に移ります。はっきりいってストーリーは考えない方が無難です。テロリストの二人の少年が逃亡の途中で立ち寄った屋敷で狼藉を働く話です。でも、ストーリーがなんの意味もなしてません。まぁこのゲームも絵を見て、気に入ったら買うというものですね。しかし、短い。どんなに引き伸ばしても1時間がせいぜいでしょう。ついでに言うと下のCGに登場している人物の他に女医とツバキがいます。当然ですが、ほのぼのも純愛もありません。極めてシンプルなゲームです。エンディングも大別すると逃げ切る、殺されるの二つしかありません。
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