パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:悪夢95 ~青い果実の散花~ (_) Studio Mebius 原画、企画、原案:飛鳥ぴょん シナリオ:桂木和喜、清水マリコ、スズキジュンイチ、前園はるか、村上早紀
D(W) H 多人数?/多人数!
鬼畜。修学旅行のバスを襲い、23人の少女を誘拐監禁暴行するお話。CGはメインの少女10人に各4枚程度、サブの少女13人に各1枚、そしてその他のイベントで合わせて10枚程度。極めて単純な作品で、メインの少女達を犯し、地下室に閉じ込める。やる事はそれと、途中にある彼女らからの要求にどう答えるかだけ。基本的に帰してやると騙して、途中までやった後に無理やり犯すというシチュエーション。2回で精神が破壊されてしまうので以降は変化がない。サブは時間と共にビデオとしてHシーンが手に入る。完全鬼畜印のお墨付きで、愛とか合意とか悦びとかは一切含まれていない。シンプルなだけに露骨でどうしようもない。ただエンディングが死亡や逮捕のみでハーレムエンドなどがなかったのでなんとなくまっとうかもしれない。多人数で一人一人が似通っていたり、区別が付きにくいキャラクターも多くあまりお勧めは出来ない、鬼畜好きにはいいのかもしれないがかなりどうでもいい作品。(ロリが3人いた。)(攻略はヒントが出るので非常に簡単。)(CG鑑賞やシーン鑑賞があり、メッセージスキップも高速でシステム面では問題はない。)(かなり売れた作品だが、ここまであからさまな多人数鬼畜物というのは良く考えて見るとほとんどなかったからかもしれない。)

題名:ウエディング・エラントリー ~逆玉王~ (_) Grocer
D RPG システム/日課作業
RPG。女の子に振られ続けの主人公がお姫様の婿探しイベントに招待されて「いい男養成ダンジョン」に挑むお話。システムが特殊でカロリー、運動量、体型というステータスがあり、適切な食事をして適切な量の戦闘や移動をして寝るとステータスが上がる。食べ過ぎると体型が変わり防具が装備できなくなったりする。レベルアップは経験値を溜めて王女にしてもらわないといけないのも手伝って日課作業が発生する。そのため長時間ダンジョンにこもるようなプレースタイルはしずらい。カロリーが少なくなると空腹でろくに戦闘が出来なくなる。戦闘は体力(HP)が0になったら敗北。気力は多くの行動に必要で熱血で全回復する。武器は実質3個のみで命中率と攻撃力のバーターで強い武器があるわけではない。防具も同様。お金はいつもかなりカツカツ。雑魚敵も強く、適切な睡眠を繰り返しつつ、レベル上げをして余裕を持って進めないと詰むことになる。戦闘時の振れ幅が大きく、命中させるだけで一苦労な時もある。そのため余裕にならないと戦闘時間は長くなる。マップは6個程度。イベントやお使いで右往左往することになるのでマップが少ない割にはボリュームがある。仕掛けはよく見ると分かる通れる壁や木などがあり一部分かりにくいかもしれない。基本は各階にいる「かぐや姫」と呼ばれる練習相手?で事情をあまり説明せずに連れてこられた女性とHしつつボスを倒す。合間に姫、レズキャラや嫌味なライバルキャラなどとの掛け合いが入る感じ。後半はシリアスになるがそれまでは間の抜けた、軽い感じで進んでいく。主人公は気弱で優しいHな男だが勇気もありあまり酷いこともしない。システムが特殊なのでプレー感も特殊なものになっている。制約が増えた感じで若干ストレスを感じたり、強くなる方法がレベルアップと睡眠のみで、強くなった感が実感しづらい部分があるが、逆に緊張感が続いたり慣れは来づらいかもしれない。結構頻繁にCGが表示されるしキレイ。よく出来た良作だと思う。(毎回起動時にオープニングが流れるのが面倒)(珍しいシーンとしてはレズSM、お仕置き。小さい子もちらほら。姫とレズキャラがヒロイン的なポジションでシーン回数も多い。他キャラは基本1回のみ。CG回想機能あり)(魔法攻撃、回復は雑貨屋で買える道具を使用する。買える数は10個などの少ない数での上限が設定されている。この辺りは苦戦しないとあまり使わないが、総じてリソース管理を気にしながらプレーする必要があるゲームなのが特徴)(主人公はモテないダメ男みたいな感じで始まるが勇者の息子というバックボーンもあり実は素質があるという設定。ストーリー上仕方なかったとは思うが、ちょっと話が違うよと思わなくもない)(基本は一本道)(プレー時間は10時間程度)(マップはマスが小さいので見にくい。発売日からするとプアだが、プレーしていてそれほど気にならなかった)

題名:S.A.4 ロリロリっす (_) 田中ブラザーズ
D オムニバス オムニバス、安さ/安っぽさ?
定価3800円でこれだけの物が手に入ったら安いと思います。普通のAVGですが安作り独特の味わいがあります。同人の香りですね。話は全部で三つあります。一つ一つ全く別物です。絵から何から何まで別物。下の画像のシナリオ3はわざとふざけた背景などを書いているので心配無用。他のシナリオはきちんとしています。さてどんん人にお勧めかというと、今となっては値段のメリットありませんね。さて・・・どんな人に・・。シナリオ1は幼馴染編。シナリオ2は麻薬中毒者の話。シナリオ3はロリ。全体を通しても短めかな?ああ、題名の「4」は第四弾ということ。1、2は同人かな?詳しくなくてすいません。^^;この兄弟(?)は、低価格、高品質で売り出していた同人出のメーカーです。

題名:お医者さんといっしょ (_) Guts! 原画:田中先次郎
W ロリ採集 絵/趣味の偏り
ロリ。題名からすると何も知らない少女とお医者さんごっこをするゲームのように見えるが、違う。いたずら(?)される少女の方も主人公がニセ医者で、エッチな人だというのに気づいている。主人公はにわか教祖のような感じ。少女達は居心地がいいので毎週きているだけだ。それにしても診療内容がすごい。唾取ったり、爪取ったり、髪切ったり、黄金水取ったり・・・・あれ取ったり、切ったり・・・・剃ったり・・・・。後は見たり、触ったり。しかもそれを、それ系のショップに売りつける辺りすごい(そのお金で新しい器具を買う)。などなどの悪行をするけれど主人公は服を脱がない。それ以上のいたずらもしない。相当変わった趣味の人以外には受けいれられないゲームに仕上がっている。システムは前作に比べればいくらかましだが、使いにくい。一回エンディングを迎えるとアイテムなどを継承して最初から始められる。三人の内一人は二回目でないとエンディングを迎えられそうもない。変わったゲームを探しているならいいかもしれないが・・・これが趣味とあったら・・・・相当だろう。(ごく一部、ショタあり)

題名:Oh!きつねさま☆ (_) きゅろっと 原画:きゃらいんようこ シナリオ:TAMAMI
D(W) ラブ ほのぼの?/絵が雑
キツネ耳。バイク事故で祠を壊してしまった主人公ときつね神見習いの写乱との同棲生活を描いた作品。お兄ちゃんと呼ばれながら段々引かれていく2人のお話。きつね神様になるため、主人公の3つの願いを叶えてくれるというが、離れたくないためなかなか願い事を出来ないでいた主人公だが・・・・。10ヶ月間で1ヶ月1話で、各1回ずつHシーンがある。ストーリーは無い様なものでちょっとHな日常生活の事件の一コマといったところ。例えば、霊感の強い姉弟に捕まってSMじみた事をされたりしたり、他のきつね神がやってきたり、デートしたり、運動会に出たりする。海に行ってレイプされたり、ちょっと酷い話もあるが基本的に主人公とセーラー服とか水着とか体操服とかコスプレHしたり、ほのぼのと楽しくHをする。最後の選択肢以外は意味がないので、ゲームというより面倒な読み物といったほうが良いかもしれない。CGは見ての通りというか、今は亡ききゃろらいんようこさんの特徴のある絵でファンは多いと勝手に思っている。ほぼ、写乱だけだが、他に妖精や他のきつね神のものが数枚ある。些細なものを全部合わせてもCGは60枚程度。プレー時間が2時間程度なので、こんなものかもしれない。目を引くのはシステム、メッセージスキップも高速で、どの月からも簡単に始められ、CG鑑賞やエンディング鑑賞もついていて、非常に使いやすい。きゃろっと製作のキツネ耳の巨乳ロリという文句に惹かれる人は是非やって欲しい。

題名:黒と黒と黒の祭壇 ~蟲毒~ (_) C's ware 原画:山本京助 シナリオ:朱門優
W オカルト ロリ?/設定
ロリ、オカルト。歴戦の勇者である主人公が戦いに勝ち帰国すると、義妹である聖女によって処刑の命が下されていた。牢に現れた不思議な少女に誘われ聖女への復讐を決意する。連れられた先には、聖女や聖女と共に兄妹のように過ごした女騎士、そして自分の侍従も連れて来られる・・・。という出だし。魔術、儀式、神話なんかがキーワードになるオカルト。キリスト教を元にして他の有名な神話をブレンドしているようだ。段々と真実が明かされていくが、内容はどうでもいい気がしてくる。この類の話が幅を利かせてヒロイン達とのストーリーが非常に薄い。本末転倒というべきだろう。陵辱物としてもいまいち。聖女が言うことを聞くようになるのも、嫌われたくない誤解とはいえ許して欲しいという一心であって、陵辱物としてのコンセプトから外れているように思う。他も似たり寄ったりでこれは恋愛物の設定だ。だからと言って、そういう個別エンドがあるかと言えば、幸せと呼ぶには少々躊躇するような代物しかない。とにかく半端な作品。システムについては既読スキップが面倒だった事とセーブ箇所が21箇所しかない事の他には特に不満点はない、プレー時間が7時間ほどなので大した気にすることもないだろう。完全攻略は骨が折れる。エンディングの分岐はまだ分かるのだが、Hシーンの分岐は因果関係がないので難しい。HはSM系が多い。連れてこられた3人との物がほとんどで、他は不思議な少女や天使の絡むものが少しあるだけ。聖女以外はおまけみたいなもの。CGは雑多なものも合わせても100枚以下しかない。ロリ、オカルトこの二つの言葉に反応する人はやってみてもいいかもしれないがどの角度から見ても傑作とは言えないだろう。(絵は悪くはない。音楽は・・・そういえば流れていたような気がする。歌はオープニングにはあった。声は悪くないだろう。)(言葉にして伝えていさえすれば防げていただろう思い違いが多すぎる。と言うことで愚痴という名の、以下ネタばれ。こういうゲームでは主人公が皆に好かれているのは常識中の常識だが、このゲームはやりすぎ。元の場所に戻った時の民衆や騎士の歓迎ぶりはもう信仰のレベルに達している。牢屋から始まるので主人公の栄光の日々など知らないこちらとしては、オタクの自意識とダブらせているのではないのかと勘ぐってしまうほどだ。まぁこれは大したことはないのだが、売りのオカルト部分がどうもぱっとしないのが気になる。どこかで聞いた事のある実のない話が延々と繰り広げられる。神だろうが、神々だろうが性格悪すぎて話しにならない。チッセが悪魔というのは濡れ衣だと言っていたが、主人公以外に対する行動は悪魔そのもの。神にしても勿体つけて出てきた割には悪い感じに年を取ったお爺さんのような、人間味豊かな情けないキャラクターはなんだろうか。そして何より、聖女にしてもチッセにしても言うべき事を言わない。聖女は事前に理由を教えておくか、再会した時すぐに騙されたと言うかすればこういう事にならなかったはずだ。チッセは隠し事が多すぎて、自分の気持ちをきちんと伝えないから主人公に拒否されるんだと思うのだけれど・・・。だが、当然ながらこうであるから矛盾したストーリー展開が可能になる。少しの違和感と引き換えならば商品として当然の選択だろう。ただ、そうであっても作品としては大きな欠陥だ。

題名:クロムパラダイス 銀白色の楽園 (_) ACID PLAN 原画:メガ男 原案:青木智彦
D_?? ギャグ 多彩過ぎる登場人物/単調?
面白い。未来、生活を何故か20世紀の様式で行っているコロニーでのバイト物語かな。6つの運送会社から毎朝働くところを決めてご出勤。その場所によって仲良くなる女の子が違います。選択肢は少ないですが各仕事先で3つのエンディングがあります。画面構成は右に選択肢など、下に顔とメッセージ、中央に背景画。女の子と出会うときだけ立ちシーンアリ。と概要はこんな感じ。さてこのゲーム登場人物が非常に多いです。運送会社でバイトということでお客が出てくるわけですね。その人たちがまたネジが取れまくっている人ばかり、しかも人間以外も大勢。後、オオムとか元ネタあるのも多数。とにかく笑わせてくれます。会社によってはこっちが主で女の子が従ですね。とにかく文章には一見の価値アリ。後、女の子達ですが、これも個性的、なんとなくロリ系が多いですが、投稿雑誌を元に強請ったり、コスプレしたり色々。しかも、下のCGのように裏表のギャップが激しいキャラもいて面白いです。ただ、あまりにお客との問答が多くて女の子との恋愛の過程が唐突で薄い感じです。ギャグ専門と考えてもらって結構かも、あ、HCGは絡みじゃなくて女の子だけのやつね。見かけたら即買って下さい。

題名:Close2U ~最後の夏休み~ (_) 赤ちゃん倶楽部 原画:みそおでん シナリオ:苦魔鬼轟丸
W ストーリーロリ シナリオ?/システム
サーファーの兄弟の内一人を選んで最後の夏休みを過ごす。ちらほらと話題になる作品で内容は、システムが前代未聞に最悪、そして、主人公達の年齢。このゲームのキャラクターは127cmの6年なんかですからね全員。システムについてはもうどうしようもない代物で右クリック押しても、画面モード変更と終了しかできない。セーブは一箇所のみ、CG鑑賞などはなし。修正ファイル入れないとまともに動かない。これでメッセージスキップ出来なかったら本当にどうしようもありません。さて、もう一つ話題になるのはストーリーの良さ。しかしこれに関しては賛同出来ない。確かにストーリーはすごい。しかし、6年生という設定もあり個性的ではあるが後半のどろどろうじうじのストーリー展開は好きになれない。シナリオ(台詞)にしてもどうでもいい。なんだかんだいっても恋愛シミュレーションを一直線されているので好きになれないからですけどね。とはいえ平均よりは大分良い作品だとは思います、ストーリーに関しては。恋愛が好きだったら、絶対に買いでしょう。(大体のイベントが全員で重複しているのもマイナス点、それに6年生にしては皆さんおませさん。それで普通の恋愛ゲームとやってることはほとんど同じ。それなのに6年生ぽいのは普通の恋愛ゲームが実際よりかなり幼いからだろうか・・・)(苺みるくから「鈴音たんとお風呂」というファンディスクが1200円で発売されている。)

題名:今宵も召しませアリステイル (_) RUNE 原画:赤丸 シナリオ:猫舌あち
W フェチ 多種類H/全部
フェチ。母親から突然送られてきたトランク。中から出てきた少女。なんと彼女は吸血鬼。血を吸わなくとも体液で代替できる・・・・ということでH三昧の日々が始まる。彼女の名前からして、アリステイル略してアリスということで、わがままで、ちょっと小悪魔的なロリータとの夜の生活を描いた作品。夜の生活がこのゲームの大部分を占めます。1回ごとに3回選択肢を選び、その選択により、3種類のフェチ度が上昇します。その値と選択によって色々と新しいバリエーションが増えたりします、また毎日違った展開が楽しめます。ただ、そのために因果関係が非常に分かりにくい。しかもその選択によって次の章が変化するので(攻略参照したので本当の所は知らないけれど)難易度は非常に高く感じた。章ごとのストーリー進行で、分岐はどの章に行くかで決まる。しかも章ごとにフェチ度の種類が変わり内容も変わる。ゲームの仕組みはこんな所。ストーリーの方はHだけではなんだろうということで、おまけで付いている感じ。エンディングはハーレムっぽいのから、不幸なものまであるにはあるがどれも淡白。CGは少なめで下手をすると毎回同じCGばかり見ることになるが、内容、声は大体違うのでそれはそれでいいだろう。ついでに書くとプレー時間は最短10時間程度。ほぼ、アリスのみで脚フェチとか汚れフェチとかニーソフェチだとか踏まれ願望だとかまぁ色々ある。非常に積極的であっけらかんとしたキャラクターと毎日楽しくHする。彼女のCGが気に入ればやってみるべきだろうとは思う。(ただ・・・・もしかすると今までプレーしてきた作品の中でも一番嫌いかもしれない、こういう作品は。)(システムが低いのは因果関係のない分岐のためと、ちょっと変わったレイアウトに戸惑ったため。)(特殊なものとして、M男やふたなりなんかがちょっとだけある。)(続いて愚痴、ネタばれに非ず、何が一番気に入らないかと言えば、主人公それとアリスの性格。毎日Hをしているのにどうやら付き合っているつもりも、愛しているわけでもないらしい主人公のいい加減さ。サブヒロイン達にアリスとの関係を偽ったり、言い訳がましくて・・・。あまりきちんと性格付けされていないのか、マルチエンディングにするためか、かなり都合のいい性格のアリスも気に入らない。なんで主人公が好きなんだ?というか、馬鹿だろ?しかもそのやり取りが・・・・死語かもしれないが・・・バカップルそのもの。見ていて、頭痛がするというか、いらつくというか・・・。こういう作品が嫌いなのではなくて、ご都合主義のハーレムゲームに今の感性が染み付いているところが気に食わない。あっちもこっちもいいとこどりというか、違和感を感じてしまう。それを加速させたのは、難易度の高さとCGが好きになれなかったことだろう。客観的に見れば用途に即したそこそこ良作なのだろう、きっと。

題名:少女 (_) きゅろっと 原画:あやせまい シナリオ:柊☆でぃるま、村上早紀、他
W ロリ きちがい少女/人間に見えない絵?
エンディングも複数あり、なかなか遊べる作品。最初にロリレベルを測定する所から話題になった作品。話の内容は義妹の友達3人の家庭教師になることになった主人公の物語。とこれだけ。最終的に純愛から鬼畜や人類愛(?)まで幅広い物語展開が可能。場所を指定してイベントを起こして、家庭教師中の会話で物語は進行します。システムその他は普通のAVGと同じです。特徴は・・・やはり絵、意外と文章も個性的。良く見ると村上早紀さんがシナリオに参加。10冊程度の本を書いている。ついでに実は原画さんがシナリオの3分の一を担当。主要な4人の他に、友達の母親、るるちゃんが出演しています。その中でも破壊的なきちがいで精神病院に通っている本名不明の「るるちゃん」はすごいです。これだけでも買いです。そして、ロリコン以外も楽しめる作品です。というかCGごとに年齢が変化している感じ。ええと、主人公は基本的に変質者です。全体的に良く出来ていて18禁+αがきちんとしている作品。(少女(仮)は発売未定というか中止に近い状態)

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