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題名:ランス4.2 ~エンジェル組~ (_) |
ALICE SOFT |
原画:YUKIMI シナリオ:TADA |
F(D(W)) |
お手軽RPG |
お手軽/出来 |
簡易ダンジョンRPG。前作の続きで、突如襲ってきたエンジェル隊を殲滅する依頼を受けたランスは捕虜に尋問を開始する。エンジェル隊の秘密基地で待ち受ける、女の子モンスターや数々の罠を掻い潜り依頼を達成出来るのか。前作から1週間後に発売された本作品は当然ながら、システムは全く同じ。ただ、無意味なメダル集めとそれを使ったスロットでのカード集めや、レベルアップもすれば、女の子の数も倍増でやり応えは多少上がっている。しかも、ストリー上の繋がりはあるが、気にしなければ気にならないレベルなので本作から始めてもいい。基本的なプレースタイルはヒントの通りに行ける所に行き、アイテムを入手して要所要所で使っていきながら、少しずつ先に進んでいく。途中、寄り道をすると何個かイベントがある。プレー時間は3時間程度で、行ける場所も限られているので軽い気持ちでプレーできる。ただ、特別な女の子モンスターは殺すとゲームオーバーになってしまうし、仲間が1人死ぬだけでもゲームオーバー、ゲームオーバーに直結する罠などもありこまめにセーブしていないと少し辛い。肝心のHシーンは当然、拷問、強姦がほとんどで10個、CGは計30枚の内半分程度。仲間を騙してというのはなく、敵を倒したり、脅したりするものばかり。前作とは違い、仲間も多いので戦闘もスムーズに終わり、行き来も少なめなのでストレスなくプレーできる。ストーリーも完結していて小粒だがそこそこ楽しめる。問題は、前作をプレーしてからでないとこちらをする気になれないかもしれないということ。特に目を引くようなものは何一つないが、ゲームとしての体裁はなんとか整っている。
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題名:竜機伝承PLUS (一般)(_) |
KSS |
原画:樹下望 シナリオ:別府一郎 |
D(W) |
SRPG |
豪華声優?/簡単? |
有名SRPGのリメイク版。王道をいきすぎている感のあるストーリーは年少向け。最初の方は戦いというよりストーリー展開が主。最後の方は戦いにつぐ戦いです。何か裏技的なものはないかと探してみてもほどんどないし、クラスチェンジはほとんど無意味。仲間の中には正体不明の人や動物。第一ヒロインの正体はPだとかQだとかファンタジーの知識使ってもいまいち。レベル上げすぎると1レベル下の敵でさえ経験値はスズメの涙。というか戦闘は極めて簡単。ということで(?)戦闘部分は無視してストーリーですが、機械と魔法の入り乱れる世界。謎の少女の記憶を探す旅に出た主人公は国家規模、世界規模の陰謀に立ち向かっていく!何度も言いますが王道です。最後に世界を救うくらい王道、あ、だから女の子いっぱい出てきますが、ヒロインと以外恋愛とかはほぼ無し。イベントもアタックかけるとかそういうの無し。第一エンディングは一つ。行がなくなってきた・・・面白くないわけではありません。2部構成と言えるかも。声優は国府田マリ子や宮村優子、今井由香など。
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題名:リーフファイト97 (_) |
Leaf |
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W |
RPG |
Leafオールスター/短め |
これは「初音のないしょ」についてくるゲームですがリーフのシリーズをやったことがある人ならば必ずや楽しめるだろう出来になっています。短めの話ですが、キャラクターが次々に覚える技がまたいい。持ってる人は持っていますが、格安ですのでやってみては?このゲームはRPGで「痕」の世界を舞台にして「To Heart」「DRDRナイト雀鬼」(?)、「Filsnown」「雫」「痕」の各キャラクターが独自の技で戦います。あまけとしてはハイレベルです。お気に入りのキャラがあの技この技で敵を倒すのは壮快。思えば・・・・これがLeaf最後の・・・・・・。
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題名:リーフ村村長物語 (一般)(_) |
知内ひろ |
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W |
RPG |
自由度/分岐は少ない |
フリーRPG。村長になった主人公が村の発展のために指令を出したり、冒険したり、自分を鍛えたりしながら村の困りごとを解決していって、最後には、、、。というお話。時間の概念があり、HP、MP、攻撃、守備、知能、素早さ、食材を増やすのに時間を使う。または1日中、冒険をしたり、隣の町に行ったり。だからと言って、タイムリミットがあるかというとそうでもない。やり込みとして称号とかが変わるだけ。冒険は、ダンジョンがあって、頑張って1日で何とか奥まで行けるくるくらいの広さ。宝箱がランダムにあって、強い装備などはここで手に入る。この収集と収集結果で行けるようになる隠しダンジョンがやり込み要素。村への指令は村民を強くする(村が襲撃された際に村民が戦う)、食料調達(自然減少分を補充)、休憩(村民が減ってしまう不満の増加を防ぐ)、発展(イベント発生条件の村民数の増減に作用)の4択。他にも途中に分岐があったり、ミニゲームがあったり仕掛けがいくつかある。どちらかといえば、シンプルなシステムだが、短期間クリアなど縛りプレーをすると工夫の余地があるのが楽しい。雰囲気は優しく基本はほんわか系。設定が気になったらやってみてもいいと思う。プレー時間は覚えていないが、20時間以下くらいだったと思う。やり込み具合にもよるので、15時間くらいでもクリアできるとは思う。(公式攻略)
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題名:ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 (一般)(_) |
日本一ソフトウェア |
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W |
DRPG |
ゲーム性/操作性 |
DRPG。状況の説明なしに急に始まるダンジョン探索。魔女の子弟が何かを探しているらしい。ということで色々と説明しないことで続きが気になるストーリー展開が魅力のダンジョンRPG。ストーリーはダークでドロドロしている。戦うのは人形達で最大5部隊40体。ジョブがあり最大12個のスキルを転職し取捨選択しながら強くなっていく。魔法(ドナム)はアイテムとして手に入る部隊の種類(結魂書)に記録されていて各種効果を含め戦いの肝になっている。装備にはランクが存在しておりランダムで拾う。合成として装備を使って数値を高めることが出来る。一応、お店もあるが基本的にはダンジョンで拾う。到達時点では勝てない敵が出たり、なかなか緊張感のある探索が楽しめる。コストに応じて色々なことができ、壁が壊せたり、即時帰還可能な脱出口を複数設置したり、敵から隠れたりできる。ランダム宝箱や採集マラソンしてクエスト(弟子のメモ)でアイテムもらったり、溜まったマナ(第二のお金)でパワーアップ(魔女嘆願)したり、隠しボスを倒したり、色々な要素がある。あとはストーリーで、とにかくダーク、虐待とか犯罪とか不道徳がそこかしこに。ダンジョン中に存在する断片的なメッセージから物語を読み取ったり、想像の余地がある。キャラ的にかわいい系ではあるが。全体としてよくまとまった良作で楽しめる。(Steam版は環境依存のバグがあり中盤以降フリーズが多発する。1~2階層探索したら帰還してセーブ、ゲームを再起動するようにしたら大体問題はなかった。)(ネタバレ:記憶があいまいだけれど、?がモーラを乗っ取り、次はフルーラ、バーバ・ヤーガ、マリエッタ(マリー)、イサラと乗っ取り、大ガラスと融合して世界を壊してしまった。途中大賢者のヌッタと出会い戦い辛勝してテネスに逃げ込む。そこでヴェルニアとイサラという優秀な魔女の卵と出会い利用しようとする。フルネラさんはいつの間にか死んで人形にされていた。で、ヴェルニアが事故死して、イサラの子供のルカ(マズルカ)が大好きなヴェルニアおばちゃんを人形(ドロテア)として生き返らせる。で、その人形とルカが主人公。人形はヴェルニアの記憶を断片的に引き継いでいて、棺の間から生き返るための道程で完全に思い出す。だけれど、死者の復活は禁忌だということで自ら生き返ることを拒否してルカに別れを告げる。ここで一旦ED。その後はほろんだ世界でマズルカの最後の抵抗に力を貸す。ここから絶叫ストーリーが続く、毎回誰か死ぬ。ちょっとうるさいし、ルカとドロテアの掛け合いが見られなくなったのでまるで別なゲームのような感覚に。バーバは消滅しているといいつつ、オオガラスの声はバーバだし、言っていることもバーバっぽい。最後の最後にイサラとドロテアが助けてくれるのだけど、ドロテア一号は焼き尽くしたんじゃ?とか思ったりする。そもそもバーバが何を目的にしていたのかよくわからなかった。真の不老不死?あと、イサラさんの最後の気持ち。ヴェルニアのことを恨んでいたのか?結構幸せそうに見えるけど?トト様も悪い人間ではなさそうだし。恨む気持ちもあっただろうけれど、悪霊に増幅されている感じだと理解した。あとはテネスの町の人たち、極悪人でも歯車が少し変わっただけで善良な幸せな人生が送れたかもしれないというのが切ない。実際そういう場合も多いのだろうなと。ルカがけなげだなぁと思ったら、そういう背景があったのか、、と納得しつつ、ドロテア様が対応がひどすぎて、もう児童虐待だと思えてちょっと辛かった。ぶってもらえるだけ幸せみたいなのもあったし。羊のメーメがなんかモンスターになっているのは笑った。これ人間を井戸に落としても同様にモンスター化する可能性あるのでは?)
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題名:ルージュの伝説 (_) |
D.O. |
原画:稲葉よしき |
D |
DRPG |
DRPG・・・?/システム全般、特に戦闘 |
勇者と結婚するのが夢という女の子が主人公のRPG。ある日新聞で魔王出現を知り勇者探しの旅に出かけるのだけれど・・・。要は勇者になってしまう話、RPGで18禁で女の子が主人公となるとあっちこっちで酷い目にあいますが、このゲームはほとんど味方の2人にやられます。男女ですが男の方がこんなのと仲間でいいのだろうか級の極悪人。普通にプレーしていると何もされないかもしれませんけどね。女の子モンスターはほとんどいません。Hシーンも少なめ。物語も短め。わき道イベントも少ないし、宝箱もありません。武器・防具も鍛えるだけ。第一アイテムは回復系のものしかありません。しかし、プレー時間は大分取られます。何故かというとレベルアップにいそしまなければならないから。レベル設定がむちゃくちゃ。その他準不具合が多いゲーム。製作日数が押し迫っていたと推測されます。まぁ、とはいえつまらなくて死にそうとはいいません、個人的には好きなくらいです。でも、もっと面白いゲームがあるので無理してプレーしないように。(CGのピンク髪が主人公、赤髪は仲間だけれどイベント無し。黄色髪はお姉さまなキャラ)おまけ・・・攻略TXT
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題名:ルーンファクトリー3 (一般)(_) |
マーベラスエンターテイメント |
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NDS |
牧場ARPG |
やり込み/なし |
ARPG。冒険する牧場物語。主人公は記憶喪失。村人との会話、冒険、農業、釣り、料理、調合、鍛冶をしながら生活していくゲーム。結婚システムがあり、ヒロインと仲良くなるのも主目的の一つ。タイムリミットがあるわけではなく、自由にプレーできる。ふんわりした雰囲気の優しい世界観とやり込み可能なゲームバランスが魅力。やり込みとしては、アイテムコンプリートやレベルアップ(最大1万レベル?)があり、それに対応する入るごとに変わるダンジョンが存在する。プレーしていてストレスがあまりなく、やりたいこと、やらないといけないことが目の前に広がっているので、熱中できる。キャラクターがかわいいのもグッド。スキルレベル制を採用しているので、繰り返すことでレベルアップする。例えば料理を繰り返すと出来上がる料理のレベルが上がって、効果が高まったり、高く売れる。難しい料理は必要なレベル以上でないと失敗する。なので、効率的にレベルアップさせ、儲けの源泉を作れば、大体のことは解決する。ヒロイン達の好感度もアイテムで上げられるし、キャラのレベルもアイテムで上げられる。スキルレベルはお金で解決できないが、繰り返し料理をするための材料はお金があれば買う手段がある。なので、最終的には札束で殴るのが効率的になる。ストーリーは薄味で、ヒロイン達とある程度パターン化された日常会話と、各9回くらいのイベントがあるのみ。イベントはお使いだったり、アイテムを渡したり、会話だったりで、ボリューム的に1分くらいでも十分終わるくらいのもの。薄味だからこそクラフトに集中できるので、バランスとしては悪くはないはず。ただ、声優さんが豪華なのにほとんどしゃべらないので、もうちょっと話してもよかったのではないかと思う。ハードの制限だとは思うけれども。(裏ダンジョンクリア時は、472レベル、HPは2万くらい、ルーンシールド、インビジブルブレード(ヌッシーのうろこで強化)、ロケットウィング、魔法石のイヤリング、ハートのイヤリング)
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題名:Legend Of Royal -幻の宮殿- (同人)(_) |
大山秀一 |
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F(W) |
本格派?RPG |
シナリオ?/ゲームバランス |
作者のWebサイト RPGツクール2000作品。ある日ドジな天使が修行のために地上に落とされ、地上で起こっている大事件を解決するという恋愛メイン(?)のRPG。意外に長く、途中のシナリオは可笑しいものが多いが・・・というか主人公の天使の性格で明るくなっているが実はシリアス。ストーリーなどは至ってシンプルで戦闘も歯ごたえがある。個人的には歯ごたえがありすぎて途中で嫌気がさした。敵一匹を倒すのにあまりに時間がかかりすぎる事や、レベルアップで大した変化をしないせいだと思う。専ら装備品で能力値が上がっていて一つ一つの落差も激しい。ただ、全体として見るとなかなか良く出来たゲームで正統派RPGをしたくなったならやってみるのもいいだろう。(ミニゲームが少しあり、爆弾で怪しい岩などを爆破して進路を開くシステムはあるが、あまり代わり映えしない。)
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題名:錬金術の娘 (_) |
BLACK PACKAGE |
原画:あきよしよしあき |
W |
育成 |
DRPG?/単調 |
これはあまり売れなかったようですが、育成シミュレーションとRPGが加わっていることや個人的ですが錬金術が加わっていることがなかなか良かった。ゲームの流れは錬金術の勉強、デート、珠にダンジョン探検。これだけ。生徒は全部で3人、主人公と所長。サブイベントも幾つか発生するが、あくまで(?)生徒との信頼関係の終着点がメインです。簡単でエンディング以外のイベントは一回のプレーで全て見ることが出来る。極めて単調だが、ダンジョンやイベントが程よく織り交ぜられているので退屈はしなかった。問題はストーリーで、あるにはあるが・・・・。(バグがある。修正ファイルを入れないとまともにプレーできない。入れても・・・・画面モードを変えると何故かバグったが特に支障は無かった。)
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題名:ロボット少女は夢を見る -RobotBattleChampionship- (一般)(_) |
DeskClub Games |
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W |
育成RPG |
完成度/周回が面倒 |
育成RPG。記憶喪失のロボット少女がロボットバトルで一番になるために頑張るゲーム。パーツ(腕・体・足・頭・髪型・武器など)選択・強化、移動先選択(イベントやお店)、お仕事(ゴミ漁り、子守など)が実行出来る。3か月の間に何度かトーナメントが開催され戦闘がある。またイベントでも戦闘があることもある。キャラごとに複数回のイベントがあり大本のストーリー、エンディングとは別にキャラごとのエンディングもある。ただしエンディングは短い会話のみでCGも立ち絵のみの場合が多い。戦闘は横移動可能な距離の概念があるもので行動すると何カウントで次の行動が出来るか決まっている。そのため複数回行動する敵もいる。武器やパーツに行動(スキル)やステータスが設定されていて取り換えたり強化したりして強くしていく。また、キャラと関係が深まると主人公が強くなるシステムなので話したりするとキャラごとの特定ステータスが上昇する。レベルの概念はなく、このステータス上昇と武器・パーツが全て。キャラとの親密さが最大になると大きくステータスが上昇する。これでそのキャラのストーリーが完了したことも分かる。キャラごとに大まかなグループはあるが、色々と関係しあっていて、別なキャラに会っていないのでイベントが進まないなんてこともある。ランダム要素もあるが主要なお店の商品は固定されていて、イベントの出現条件は固定なので最適手を探すプレースタイルになる。一度でもクリアすれば大まかなエンディングの条件が分かるのでそれほど苦労はしない。ただし、初回が6時間、その後は既読スキップで2時間かからず終わるとしてもセーブが出来ないので選択肢を一つ間違えるだけでルートを外れることもある。個別エンディングがあるキャラが11人いるので最低11回はクリアする必要があるが、スキップが遅かったり、戦闘が地味に時間が掛かったりして多少のストレスはある。ただ、イベントは豊富で軽いノリで進んでいくのでサクサクプレー出来る。登場人物はほぼ女性(ロボットが多い)で、主人公と結婚したり付き合ったりすることも多く、同棲することも多々ある。ただし、ロボットなのでペットというか家族的な扱いのものが多い。そもそも主人公が飄々としているあんまり深く考えていないロボットなので大好きとか言っていても重さがない。そんなゆるふわ系の物語が多い。病んでいる感じのキャラもちらほらいるにはいるが。ということで、楽しくプレー出来るが周回はちょっとキツイので適当に切り上げられる人で絵を見て気に入れば大変オススメ出来るゲーム。(強制終了が何度かあった。ただし自動セーブで再開出来るので支障はなかった。CGが表示されないこともあったがこれも再起動すれば直るので問題ない。)(ロードは中断してはじめから始めると前のプレーで進めることが出来るもの)(記録復元は器用系以外はほぼほぼ意味がないコマンドなのはどうにかならなかったのか?)(主人公の部屋はピコピコ動くだけでクリックしても反応しないのは残念)(幽霊のレイコが可愛かった。イベントは登場ともう1個くらいしかなかったが)(店に入っても何もしなければ出ても行動済にならない。欲しいものがあるなら毎日売っているものをチェックすると良い。)(キャラエンディングは1つしか迎えられないが、1プレーで4人くらいのフラグは建てられる。それくらいに余裕があるイベント密度。)(プレーしたのはver1.02.07)(ネタバレ:記憶は早々に分かってしまうのでプレイヤーからすると知らない体で姉妹機と絡ませる舞台装置にしかなっていないので違和感があるが、まぁだからと言って悪さをしているわけではないので良いと思う。亡くなった妻を蘇らせて子どもの足を治すのがラスボスの目的。強さ的にはその子どもが真のラスボス。敗北系のエンディングは見ていないので何ともいえないが、可哀想ではある。)(攻略:ゴミ漁り2回、ガーベージショップでジャンクタンクとジャンクガード(なくてもいいかも)を買う。バニー衣装も最初のトーナメント前後では買って、バニーイヤーで賞金額を増やす。子守でジャンクアーマーをゲットするのも重要。最初のトーナメント後は、商業街の店で刀系(腕力依存の攻撃スキルが複数付いているもの)やバンテージナックル、シールドを買う。この辺りを強化すれば11月くらいまではOK。ホバーレッグが通販で買えたらホバーレッグに取り換え。後は適当にランダムに出てくるもので固めればいい。組み合わせ次第なので武器はある程度自由にできる。記録復元はスィンの武器コスト上限+1以外意味がない。物資の補給も中途半端に弱いので使えない。宇宙船の部品は2回目のゴミ漁り、通販、高級住宅街のファイアーガールで3つ揃う。ランダムでフリマなど補充される店で出てくることもある。途中終了する戦闘もしっかり育てれば勝つことが出来る。勝てばアップグレード素材がもらえてお得。地域の解放で、住宅街と商業は戦闘がある。住宅街はジャンクアーマーなどである程度補強しないと勝てない。頭装備は恐竜の上顎を強化したものが強い。総帥の娘とは3回会うとルート分岐、他のルートより優先されるので注意。3回は総帥暗躍系の4~5個のイベント完了後に浜辺でイベント。警察バイト、倉庫バイト、正体不明メカを追う、商店街のケーブルごろつき、本社に忍び込む?。少し分かりにくかった箇所としては、警察バイト後にパーツ市場に行くところ、スミレルートで執事が女体化する前の執事イベントを終わらせる必要があるところや小学校に2回行くところ、パーツ作りを最終的に断ると様々なルートが進行不可になるところ、ピザ屋のバジルさんも大学に行けないこともあった気が?。他はキャラを追っかけてイベントで選択肢を間違えなければ詰まることもなかった。)
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