パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:やんやんの激闘同窓会 (_) 天津堂 原画:RB26DETT、他
D カード 単純カードゲーム?/CG1枚ずつだけ
カードゲーム。ある程度本数出すと作る会社の多い、オールスター(?)の脱衣テーブルゲーム。24人(内7人は順次出現)の内4人を選びダウトのようなカードゲームをし、一人の脱衣+αが見れる作りだ。CGはもやや泥を消していく物やクリックしていけば終わるものがあるが実質1人1枚で後は細部が変わるだけ。良く出来ているので「JINN」「G.R.」「ゴイス」などをやった事がある人は買ってみてもいいかも。とくに今までの作品ではちょい役で脱がなかったキャラクターも出ているのは必見?なんとなく身長の低いキャラが多い気もする。ただ、歴代の主人公(男)と対決するのは寒気を感じそう。明るい雰囲気のカードゲームで誰にでも薦められそうだけれど運の要素が高いし軽い気持ちでやるゲーム。(何故かこの会社のゲームは途中終了してDOSに帰れない。始めたら終わるためにリセット押さないといけないのでいまいち不便。)

題名:夕霧 ・・・人形師の遺産・・・ (_) Desire 原画:きじまみつこ・いとうえい 原案・脚本:紅牧梨乃
D ホラー? 巻き戻し可/全般
ホラー。雨に降られて、立ち寄った屋敷での出来事。大きな屋敷では姉妹と姿を見せないとうさまがいた。何故か野獣と化す主人公と不気味な影・・・・・。物語の核心部分はほとんど導入部分で明かされるので謎と言えるものはそれほどない。ホラー物としても迫力に欠ける。ストーリーがないのが大きな欠点。選択肢が多く展開が重複しているためか、イベントはあるがそれらにつながりが無く、ちぐはぐな印象を受ける。プレーした感じでは普通の18禁ゲームと言っても良い。そのなかでは目を引くのはシステム。選択肢を選択した後でも巻き戻しが可能な点と、選択済みの選択肢に色が付く点。だからどうしたというわけではないが少しプレーしやすかった。特にどうということのない作品だが、ホラーというジャンルに引っかかる作品は珍しいのでそちらが好きな人は止めません・・・・。(全てのCGを見たが、どうやら真のエンディングというものはないらしい。物語の筋は同じなので、代り映えしないものが多かった。)(エンディングがスキップできないのは面倒。)

題名:夕日の中で君は (_) 原画:吉田誠司 シナリオ:津島和洋
W 馬鹿 馬鹿/一本道、短い
問い:どんなゲームか。答え:純粋なバカゲー。これでほとんど全部言い切れます。おっと馬鹿なのは主人公だけです。バカゲーというのも珍しいので良いですが、他にも良い所のある秀作。例えば、歌。なんとなくいいです。うまいわけではないですけどね。でも、ボイスは無し。選択肢は大体三つあるのですがその内一つは、冗談が入ってます。それをほとんど最後までつきとおします。実はもっとも特徴的な物に容量があります。確か25M程度です。この時期の普通のゲームの10分の1。それを余り感じさせない物になっていますけどね。絵を見てバカゲーが好きで物語が短くてもいいと割り切る人にはお勧め。値段には見合いませんが安売りの時には是非お手元に。

題名:ゆのはな (_) PULLTOP 原画:藤原々々 シナリオ:丸谷 秀人、J・さいろー
W_?? 恋愛 コメディー/長い
恋愛。一人旅の途中、事故で瀕死の主人公の前に現れたのは、ちびっこ神さま。救ってくれるが、きちんと助かるためには巻き添えで壊れたしまった祠を直すお金が必要だと言う。貧乏学生の主人公はやむなく、近くの田舎町でバイトをすることになる。主人公達を拾ってくれた銭湯の天然少女や、主人公が瀕死の状態に見える霊感少女、そして姉御肌のお姉さんを中心にドタバタ恋愛を繰り広げる。という事で軽い感じの恋愛が主でストーリーはあまり凝っていないし、暗い話もそれほどない。天然少女に懸想していて近づく異性を目の仇にする妄想暴走少女、意地汚い守銭奴神さま、ヤンキー(死語)爺さん、所構わず戦艦トークを始めるオタク、といった面々がコメディー担当。前の2人が主で、ちびっこ神さまは主人公と兄弟という設定の嘘の苦労話で老人達に色々と恵んでもらう。が、嘘だと分かっていて貰い泣きしてしまう主人公がみそ。中盤過ぎても結構ドタバタ楽しいことは楽しい。ただ、単調さは拭えない。妄想暴走、嘘話は何度も出てきてまたかと思わせる。アルバイト先は3箇所のみで、浮気さえしなければ問題なく攻略性は皆無。田舎が舞台なためかイベントも歓迎会やお祭りなど派手さに欠け、ちょっと馬鹿だがマジメで楽天家の主人公は仕事に励んでいるだけで他の事はほとんどしない。物語の起伏はほとんど恋愛の心理面によっている。それも、彼女らの背景というか趣味はいい味出しているが、山場と言えるほどの起伏がない。しかもヒロインは4人だけ。総プレー時間24時間前後。ちびっこ神さまはメインのはずが2時間程度で終わってしまう。というように残りの3人の物語が長すぎる。特に霊感少女は初回でメッセージスキップを使っていないとはいえ12時間も掛かった。長くて単調。1ヶ月間、朝、仕事(しかも同じ場所同じ内容)、夜の描写がほぼ省略されずに続き、2人の関係の進展も遅い。恋愛物が好きなら大した問題でもないかもしれないが、個人的にはかなり気になった。CG枚数が各14枚前後と小CGが15枚他で、多いとは決していえない。絵柄は見ての通り幼なめ。Hは長め2、3個で霊感少女だけエロエロなのが5個ある。恋愛物としては非常に充実している。ただ、サブヒロインにはなし。音楽や歌は全く頭の中に残っていない。システムはウィンドゥモードでアクティブにするとカーソルが勝手に中央に移動して使いにくかったが、他は上出来。単調さが気にならなければ秀作恋愛物であるのは間違いない。(「そら色メモリーズ」(評価は低いが実は結構好きな作品)にかなりの部分似通っていた。)(せっかく万年色情みたいな百合少女が出てきたのに、彼女はサブで物語をかき回すだけというのがちょっと悲しかった。)(最近の作品の感想はいつも「結構」楽しめたになっているような気もする。出来はいいのにどうもしっくりこない。集中プレーをするのがいけないのかもしれない。プレー後は睡眠不足でふらふら。)(わかばの絵本は単品でも結構面白い。椿の小説はどこかで聞いた事のある内容も混じっていたが、小説家の苦悩というありきたりだけどこの系統ではあまり見ない設定が面白かった。穂波はエロエロが目立っていた。問題はゆのは。このルートだけ主人公がまるで別人。なんだかえらく素直で悩みもせずロリ好きで猛烈にゆのはにアタックする姿はかなり変。ゆのはもエロエロでアマアマで、まぁ寂しがりやなのは分かっているけれどちょっと変。しかも、えらく短い。主人公の死の原因を作ったヘンリー3世の正体などの謎や過去話がもっと明らかになるのかと思ったらならないし。

題名:夢の精 (_) 13cm 原画:あんみつ草、きゃろらいん=ようこ、QKAT シナリオ:うめ☆cyan、TAMAMI
D オムニバス 短い/全部
オムニバス。3つのストーリーは以下。二股がばれてしまった夜に二人の恋人がバニーガールの格好で現れ・・・『ONE』、ネコミミアイドルの控え室に忍び込んだ主人公が目にしたものとは・・・『ミンキーキャット』、誘拐されたお嬢様を助けるため敵のアジトに侵入する『ミッションエイジ』。各ストーリーは原画からシステム、シナリオ(重複あり)まで全く別人が担当している。毛色はかなり違うので、バリエーションが豊富と言えば、豊富なのかもしれない。ただ、各10分もあれば終わってしまうのはあっけなさ過ぎる。『ミッションエイジ』のみRPG風の戦闘が数十回あるので時間が掛かるが、『ONE』は最短1分以下でバッドエンドに突入する、『ミンキーキャット』に至っては選択肢さえない。通常のゲームのイベントが単体で唐突に始まり終わったという印象を受ける。CGは各20枚前後はあり豊富だが、流れるように使われてかつメッセージが少ないので、あまり有効に使われているとは思えない。それに完成度が高くない。システム部分は3つのストーリー共に違うが、フォントが細すぎたり、無駄な戦闘させられたり、飾り気がなかったりいまいち感が強い。メッセージスキップが高速なのが唯一の救いか。とにかく、全体的に荒が目立ち、短く内容が薄い、もう少しどうにかならなかったのかと悔やまれる凡作。(『ONE』はもしかすると、評価する人もいるのかもしれない。ヒロイン2人の心理状況や力関係が裏でうかがえるから。)(「ソーサルキングダム」のスタッフとかなり重複していた。まぁブランド名が違うだけなので当然ですが。)(『ミッションエイジ』は右側の扉に行けば、仲間の用心棒とH。左は特になし。最後に関係あるのか?)(『ONE』で1枚CGが見られなかった、どうでもいいので放置。)

題名:夢見坂 (_) U・Me SOFT 原画・シナリオ:てつろう
D エロ 人数?/薄さ
エロ。ピザ屋でバイトをしているしがない主人公。しかし隣に女子大生が引っ越してきたり、婦警になった後輩と再会したりと新しい出会いが盛りだくさん。そんな彼は、販売促進のために、坂の上のお屋敷にピザを売ろうとしていた。そこには三姉妹がいるらしいが・・・・。ということで、出会った先から発情期の女の子達とHをしつつ、三姉妹について迫って行く、エロオンリーのお気楽物。ご都合主義ではあるが、この系統の作品にしてはストーリーがある方で、三姉妹の人となりを至る所で聞き出している。そのため、全体のまとまりがある。ただ、登場人物が多く唐突感は否めない。Hの方は11人と人数は多く、数人だけ2パターンある。基本的にあちらから誘われて、というのが多く合意の下に行われる。内容的には普通の物が多い。CGは各2~5枚程度。プレー時間は、2時間程度なので出会いとHシーン以外ほとんどないと言ってもいい。CGは少し雑な気もするが悪くはない。システムなど他にも特に問題はないだろう。問題になるとしたら、唐突なメインヒロインの登場と、最後の展開。仮に純愛物としてみると、至る所で相思相愛になりながらその事を完全に無視して、メインヒロインとくっつくのは無責任過ぎる。単なるH物としてみると、多種多様なキャラが出てくるのでいいのかもしれないが、最後の監禁調教紛いは浮いている気がする。選択肢はHイベントの回避以外、無意味なので攻略性は皆無だ。「夢見坂R」としてリニューアルされ、DLサイトで販売されているようなので、気になったら気楽にプレーして、気になるキャラクターでも探してみてください。単なる凡作ですけれど。(単身赴任から帰って来る夫のための、予行練習として主人公とセックスする若妻って・・・一体。)(本作の年少組の2人のヒロインは小悪魔で、奉仕(?)させられたり、遊ばれたり、少しする。)(赤ちゃんプレーを覗いてしまうというのは少し珍しいかもしれないが、後は、最後の乱痴気騒ぎ以外特に珍しいシーンはなかった。)(主人公が書き上げた脚本の名前として、次回作である「柊坂の旧館」が出てくる。)

題名:ユリ色の少女 (_) Serene 原画:まっそん シナリオ:道化師
W 百合 百合?/全て
百合。20年前に出ていれば、秀作かもしれないが、10年前なら平均以下のような気もするすごい作品。主人公は臨時教師としてお嬢様学園に赴任する。そこで昔、家庭教師をしていた純真無垢な少女と再会する。彼女は学園で大人気で、恋人同士になろうとちょっかいを掛けてくるシスターや2人の女の子がいて、その内の1人の事が好きな女の子人もいる。といったところ。彼女達は赤ちゃんはコウノトリが運んでくると思っているほどの純真な設定。話をつなげられなかったためか、5話構成となっている。プレー時間は初回は1時間程度で最短3時間程度で終わりそう。全ての選択肢を選択して、エンディングを見れば全58枚のCGは回収できる。非常に単純な作りで、1話ごとに完全に分離していて相互に影響しあったりはしない。その話というか日の数えるほどの選択肢の選択によって、夜に彼女らがじゃれあう場面が流れる。誰と誰がじゃれあっているか、もしくは何もなかったかがエンディングに行くためには重要で、毎回同じサブヒロインが出ているとそのサブヒロインのエンディングに行く。ただ、メインヒロインは途中の選択肢も関係する、それは後に書く。とにかく、非常に単純な作りにも関わらず時間が掛かってしまった。まずこれは大きな減点。でじゃれあっていると書いたこれは直接表現を避けたのではなく本当にじゃれあっているということ。後は、意味も分からずいたずらされたり(放尿とか洗いっこがせいぜい)するだけでエンディングにやっとまともなHシーンが出てくる。ただ、レズの始まりとか調教の始まりといった内容で、CGも6回各3、4枚でなんとも言えない。プレー時間から分かるように非常に短く、内容も連携せずに細切れなのでH関係は期待しない方が良い。後、主人公が絡むのはメインヒロインとの一回だけ。さてならば絵はどうだろう?見てもらえば分かるが、信じられないほどひどいが立ち絵や一枚絵はだいぶ下手だがまだなんとか許容できる。しかし、システムレイアウト、背景は人間の仕業とは到底信じられない雑さ。しかもシステムが異様に重い。一体、このゲームは裏で何をやっているのだろうか。メッセージスキップは遅く分岐もないのに何度も繰り返される苦痛、他のウィンドウをアクティブにすると勝手にメッセージスキップを始めるという意味不明の機能も付いている。製作年代を考えると驚異どころか畏怖さえ感じる出来だが、数少ないレズ物なのでこちらが好きなら期待せずに買ってみてもいいかも、当然ながらそれ以外の人は目を合わせないようにしましょう。(ベストエンドは、第1話で写真の話しをする、保健体育指導要録、第2話は保健室に入る、第3話でいいとも、どこかの窓に飛び込むとお風呂(ランダム)、クイズで勝つ。後の選択肢は好かれるように頭使って選んでください。)(麗と沙耶香は、麗とシスターと同じ道順で、最終話で体育館に行くと多分大丈夫。)(CGファイルって・・・・ただのpngファイルなんだ・・・)

題名:ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜 (一般)(_) ガスト
PSP RPG 錬金調合/イベント進行条件
錬金調合RPG。錬金術師の主人公は調合の失敗から過去に飛ばされてしまう。元の時代に戻るために冒険を繰り広げる。古き良きアトリエシリーズ。探索地で素材と採集したり、敵と戦ったりしながら調合して物語を進める。拠点がいくつかあり仲間候補も何人もいる。酒場で調合品の依頼を受けてお金を稼ぎ、仲間と一緒に冒険して仲間のストーリーを進める。そして、調合可能なものを増やしていく、というのが大まかな流れ。錬金術で攻撃アイテムも作れるので、最終的にはアイテムが最強だが、最後の方のダンジョンではアイテムを使うと崩れて入口に戻されるので、レベル上げ、武器防具の作成・強化は欠かせない。ストーリーは添え物で基本的には錬金とダンジョンでの採集。アイテムには各種属性があり、錬金したアイテムの効果が大きく左右される。裏ダンジョンもありやり込み要素はそこそこある。シンプルながら遊びやすい作品。ただ、ストーリー進捗の条件に仲間とのストーリー進捗があるので、満遍なく仲間にして一定期間一緒に採集をする必要があるが面倒。日付による制限はないので、詰むことはないし、難易度は易しい。(プレーから少し時間をおいてのレビュー)

題名:妖鬼討伐忍法帳 (_) Zyx 原画:多田裕之 シナリオ:GM
W くノ一 SM特化?/短さ
くノ一。幕府転覆を企む赤松と謎の僧侶の探索中に捕まってしまった姉のような存在を助けるために、主人公は式神がうろつく屋敷へと忍び込む。という設定。独自ルールのカードバトルが計6回行われる。分岐はこの結果のみで決まる。運に左右されることもありこれが結構難しい。この時間を除けば、プレー時間は30分ほどで極めて短い。ただ、戦闘以外はほぼHシーンなのでそれほど問題はないのかもしれない(といっても6つしかないけれど)。システム的には、戦闘前でセーブが出来るだけで、他には何も出来ない。ただシーン回想で、独自のナレーション(女性ボイス)が付くのは珍しいかも。それと、1の選択肢を何回、2の選択肢を何回、というようにしてフラグがたつので総当り式といっても良い。Hシーンでもそうなので、かなり面倒でテンポが崩れてしまうのではないかと思う。肝心の中身としては、式神(人外)に犯されるものも1つあるが、女性を折檻することがなにより好きという赤松に捕まって、縄で縛られ、竹刀で打たれたりするもののみ。基本的に泣き叫ぶだけ。ストーリー部分に文量を割いていないわりには、違和感はなかった。男性含めてフルボイスでかなり豪華声優を使っているのが売りだが、他となると見つからない。嗜虐が好きという人にはいいのかもしれないが、道具やシチュエーションに特に珍しいものがあるわけでもなし、微妙。(戦闘部分は、攻撃より自分の強化や相手の弱化が勝利の鍵。ただ攻撃するだけだとほぼ間違いなく負けます。)(エンディングは不幸エンドとトゥルーエンドのみ。エロくはない。)(首が飛ぶのにわざわざアニメーション使ったのには驚いた。)(Windows3.1版も入っているというのには時代を感じる。)

題名:RISE (_) RISE 原画:藤岡タマエ シナリオ:まり
W_?? 育成 馬鹿、単発シナリオ/ストーリー無し?絵?
育成+恋愛SLG。で内容ですが、ある日道端で少女と出会って私が何に見えますか?と聞かれて普通の女の子じゃないの?と答える主人公。変な子だと思って学校から帰るとまだ道にいる。家に帰るとその少女が訪ねて来て自分はアンドロイドだという。知り合いの教授の作ったアンドロイドで人間らしくするための生活が始まる。こう書くとよくある話です。ついでに、一昔前に流行ったポストペットに非常に似ている、ななこOSというものがあります。DVDを見たり本を読んだりメモリー、CPU、マザーボードを買ったり家具を新調したりできます。このななこOSの画面で教育をしてパラメーターを上げていきます。そして通常の画面で家にいるか学校に行くかでストーリーが進んでいきます。最終的に大学のミスコンで優勝することが目的ということになっています。画像でも想像がつくと思いますが、ななこは馬鹿です。でも純粋でいい子です。標語(?)としてはななこはあなたに届きたいというのがありますがほのぼのとしていて良い味出してます。本当にほのぼのです。ゲームの基盤になっているのは純粋ということなのかもしれません。もしかしたらプレイヤーも教えられる逸品です。(後に名前をななこOSと変えています。何故かは不明。)

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