パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:あぶない関係 (_) TinkerBell(某組) 原画:裸月 シナリオ:神楽月師走
W 放課後クラブ 用途限定/今時・・・
男の先生と3人の生徒との、放課後クラブを目撃してしまった主人公(女)が、写真をネタに参加を強制させられる・・・・話のはずが、主人公から望んで参加する。放課後のあぶない関係を軸にそこに参加していた女の子や中心人物である先生そして変態趣味の先生と個人的に仲良くなる。男の先生が基本でそのパートナーとして仲良しを作る・・といった程度でどのエンディングも代わり映えしません(二人の変態先生は別)。しかもゲーム自体は短いのですぐ終わるのですが、行程が代わり映えしないというか同じイベントを何度も見させられるのでいらいらする。しかし、コンプリートは別にして、ゲームの流れは定型的でイベントも少なく分岐も比較的わかりやすい。今時、5年以上前のスタイルのゲームを売り出す勇気のあるメーカーがいるとは驚きだ。(絵がどうも好きになれない。シナリオはどうでもいい。見るべき所はほとんどない。ただ、男は一人だけしか出てこないのでレズが多少多いかも?)

題名:淫DAYS ~いんでぃーず~ (_) LUNAR SOFT 原画・シナリオ:杜若かきこ、TEPPAN、tony、爆師 原画:くま坂らま男 シナリオ:克明
W オムニバス オムニバス?/全部
オムニバス。5つの話が入っていて、各5分で終わる。どれに力を入れているわけでもなく、ストーリーが入り込む隙間もないほどに短い。システム設定と言えるほどのものもないが、CG鑑賞が何故か自動送りのみだったり、メッセージスキップが面倒だったりかなり悪いとは思う。ただ、プレー時間が短いのでどうでも良いことだ。絵は全て違っていて、雑なのからリアルなものまでさまざま。さて、肝心の設定は次。「あたしはあたし」はレズビアンな主人公が男になってもっと可愛い女の子と仲良くしたいという欲望を胸に、仙人に言われるまま今日出会った4人の女の子と犯る話。当然落ち付き。「究極解決因果マン」はブルセラに通う生徒を問い詰めるが主人公が出入りしている事を知られ黙る事になってしまう、そこに変態中年の因果マンが現れ生徒にお仕置きをすると言い出すが・・・。当然落ち付き。「TUISHI」は、愛をもっとうにする学園で彼女のいない主人公に愛の追試をするという・・・ただ3人の女の子とやるだけのお話。当然落ち付き。「罠」は憧れの女性を拉致監禁調教するお話。落ちなし、唯一分岐する。「Over the Dream」は気まぐれに買った同人ソフトから出てきた女の子とのHな生活のお話。取り立てて書くような物は何もないが、極短オムニバスの中でも個人的な評価は低い。笑いがあるわけでもなく、Hなわけでもない。何にもないので何にも残らない。ただ、続編はちょっと豪華な原画家も含まれている。

題名:ウエディング・エラントリー ~逆玉王~ (_) Grocer
D RPG システム/日課作業
RPG。女の子に振られ続けの主人公がお姫様の婿探しイベントに招待されて「いい男養成ダンジョン」に挑むお話。システムが特殊でカロリー、運動量、体型というステータスがあり、適切な食事をして適切な量の戦闘や移動をして寝るとステータスが上がる。食べ過ぎると体型が変わり防具が装備できなくなったりする。レベルアップは経験値を溜めて王女にしてもらわないといけないのも手伝って日課作業が発生する。そのため長時間ダンジョンにこもるようなプレースタイルはしずらい。カロリーが少なくなると空腹でろくに戦闘が出来なくなる。戦闘は体力(HP)が0になったら敗北。気力は多くの行動に必要で熱血で全回復する。武器は実質3個のみで命中率と攻撃力のバーターで強い武器があるわけではない。防具も同様。お金はいつもかなりカツカツ。雑魚敵も強く、適切な睡眠を繰り返しつつ、レベル上げをして余裕を持って進めないと詰むことになる。戦闘時の振れ幅が大きく、命中させるだけで一苦労な時もある。そのため余裕にならないと戦闘時間は長くなる。マップは6個程度。イベントやお使いで右往左往することになるのでマップが少ない割にはボリュームがある。仕掛けはよく見ると分かる通れる壁や木などがあり一部分かりにくいかもしれない。基本は各階にいる「かぐや姫」と呼ばれる練習相手?で事情をあまり説明せずに連れてこられた女性とHしつつボスを倒す。合間に姫、レズキャラや嫌味なライバルキャラなどとの掛け合いが入る感じ。後半はシリアスになるがそれまでは間の抜けた、軽い感じで進んでいく。主人公は気弱で優しいHな男だが勇気もありあまり酷いこともしない。システムが特殊なのでプレー感も特殊なものになっている。制約が増えた感じで若干ストレスを感じたり、強くなる方法がレベルアップと睡眠のみで、強くなった感が実感しづらい部分があるが、逆に緊張感が続いたり慣れは来づらいかもしれない。結構頻繁にCGが表示されるしキレイ。よく出来た良作だと思う。(毎回起動時にオープニングが流れるのが面倒)(珍しいシーンとしてはレズSM、お仕置き。小さい子もちらほら。姫とレズキャラがヒロイン的なポジションでシーン回数も多い。他キャラは基本1回のみ。CG回想機能あり)(魔法攻撃、回復は雑貨屋で買える道具を使用する。買える数は10個などの少ない数での上限が設定されている。この辺りは苦戦しないとあまり使わないが、総じてリソース管理を気にしながらプレーする必要があるゲームなのが特徴)(主人公はモテないダメ男みたいな感じで始まるが勇者の息子というバックボーンもあり実は素質があるという設定。ストーリー上仕方なかったとは思うが、ちょっと話が違うよと思わなくもない)(基本は一本道)(プレー時間は10時間程度)(マップはマスが小さいので見にくい。発売日からするとプアだが、プレーしていてそれほど気にならなかった)

題名:エイミーと呼ばないでっ (_) C's ware ゲームデザイン:野口征恒
D 百合 ギャグ/後になるほど普通のゲーム
妄想癖があって、ブラコンで、髪のボリュームが顔の2倍もあるカールで、ちょっと間抜けな女の子が主人公の弟を捜して三千里な物語。三話構成で次回予告付き。学園編、病院編、館編と順番になっている。しかも登場人物が重複していて三話とも別人として出演。一話目は(弟との)妄想全開でほとんど話が続かないくらいなのに、二話、三話とほとんど妄想もしないし冗談も混じらなくなっていってちょっと残念。一話目だけならシナリオ「7」を上げます。さて、このゲーム、髪のボリュームありすぎで胸もきっと130cmはあるだろうスイカ乳、ついでにS・MチックなHシーンが多いですね。男は一人(?)しか出てこないので自然とレズになってしまいますが、ほぼSMです。なかなか面白い作品に仕上がっていますが、どちらかと言えば実用重視で積極的にはおすすめしませんね。

題名:おすめす☆たいむすりっぷ! (_) び~にゃん 原画:もりたん シナリオ:ぴよみず
W 性転換 エロ/特殊?
性転換。誕生日の翌日に目覚めると女の子になっていた。しかも、過去の自分になってしまっているらしい。原因を作っただろうマッドサイエンティストの親友に相談すると、男として彼女を作れば男にそして元の時代に戻れることが分かった。主人公は、微妙に変わってしまっている現在の人間関係を過去でどう変えられるのか。ということで、TS物。一応、主人公の一人称は「俺」、性格は背伸びして素直になれない少女そのもの。女になった主人公にいたずらをする幼馴染、現在では距離があいてしまった姉のような存在、親友の恋人、あいまいなまま離れ離れになった同級生、行きつけの喫茶店の娘、というヒロインと、事情を話して男として恋愛してます。まぁ、やっていることはレズなんですが。ちょっと例外もありますが、主人公を想っていたのに結ばれなかった、要するに過去をやり直すというイメージが強いです(作中で強調はされていません)。シナリオは特に目立ちはしませんが、破綻もなくほんわかエロで小さくまとまっていて好印象。プレー時間は声をきちんと聞けば10時間以上、最短でも8時間は掛かりそう。ただ、ヒロインが5人いるのでそれほど長いわけではない。共通イベントも結構長い。移動先(キャラクター)を選ぶことと、途中に数個しかない選択肢を選ぶことで分岐するが、一筋に行けばいいので攻略は簡単(条件クリアした後に出てくる選択肢もあり、一部は難しいかも。後、達成率は文章を全て読まなければいけないので100%にするのは面倒)。システムは必要十分な機能が揃っている。声優さんも上手。ただ、歌やアニメがないのは最近では珍しいかも。とはいえ基本はH、これのみ。絵は主人公からして幼め。出来としては、崩れたりせずに一定の質を保ってエロエロでいい感じです。シチュエーションは、基本から道具を使ったり、触手やスライム、SM、露出、レイプなど多彩。絵が気に入って性転換物に抵抗感がなければかなりの良作。ただもっと好き嫌いが分かれそうなのは、ヒロイン達よりも主人公の可愛さがアピールされているところかも。(男に戻るための手段が毎度毎度違うので、今度は何かと楽しみにしていた自分がいた。)(Hイベントは多かったが、大抵CG1枚と差分のみで少しだけ寂しい気がした。総CG枚数は85枚程度。Hイベントは40個程度。)

題名:女の子どうし ~Girl Playing Game~ (_) Jam/HEADROOM/STONE HEADS 原画:COMA シナリオ:tama、高橋ゆうすけ、はるちゃん
W_?? 憑依 ストーリー?/絵?
憑依。交通事故にあい、他人になってしまった主人公は、Hをすることによってその他の人に憑依出来る、霊になっている事を知る。一定期間が過ぎると主人公の力が弱まり、本人が目覚め、主人公は消滅してしまう。自分の元彼女や妹などが通っている女学園を舞台に自分の体に戻るための奔走する。怪しまれないように、6人のヒロインの周りをうろうろして、うまく他人に憑依しながら親近感を持っていくという流れになっていて、ヒロインごとに話の毛色は違っている。彼女らは調教されてみたり、探偵を気取ったり、新聞部で特ダネを狙って見たり、かなり多彩でアクション映画のような場面もあれば、ファンタジーになってみたり、普通の恋愛物になったりする。かなりむちゃでいい加減な展開もあるがそれを押し切る非現実感があると思う。Hについては、憑依する相手も自分の憑依している人物も当然、女なのでレズということになる。ただ、憑依されている間の記憶がなく、Hと同時に相手に憑依するので情事があったことさえだれも覚えていないか、夢だと思ってしまう。CGは見ての通りで、癖が強く、別人にしか見えない場合も多い。枚数はパターンを考えずに、全て合わせて100枚ちょっと。思わぬ所で使われていたりしてコンプリートは面倒。レズと言っても主人公から強引に迫るという形が多く、少なくとも愛し合っているというものはなく、じゃれあっている程度。憑依するので、実は彼女はこんな人という内面描写が多く、結構シナリオも悪くないので、気になったらやってみてもいいかもしれない。(プレー時間は10時間程度。)(セーブが特定の箇所でしかできないのは少し驚くが、頻繁にあるので問題ない。)(攻略は難しいが、日にちに関係なく定型的にイベントを発生させられるので、慣れると楽かもしれない。ヘルプでヒントが見れるので少しプレーしたら見てみれば詰まることもないだろう。)

題名:狂拳伝説CRAZY KNUKLEⅡ (_) Zyx 原画:武藤慶次 シナリオ:クレイジーナックルⅡ制作委員会 原案:GM
W_?? 格闘物 全般/安っぽい
格闘アクション(?)付きデジタルコミック。主人公は3年前から記憶をなくし、ストリートギャング団の用心棒をしていた。しかしある日、彼らは皆殺しにされ、リーダーの妹だけが残された。彼女を守ることを決意するが、主人公の周りでは不穏な動きが、出場することになった格闘技大会での出会い、そして失われた過去の記憶に一体何が?といった所。自分を失い、ギャング団の仇を皆殺しにしてしまった自分。夢に見る自分が犯した殺人の場面。それらに対する主人公の恐怖。そして事件のために心に傷を負ってしまった少女への懺悔。自分の過去を知る者達を追う本筋のストーリーも悪くはないが、なんと言ってもギャグが良い。前作主人公のザドゥを中心に主要キャラクター総出演。あんなに凛々しかった、面々も今回はとってもお茶目さんで、スクール水着の良さを語ってくれたり、意味不明な言動が笑えます。特にブラッディの弾け具合がまたなんとも痛快。ギャップを楽しむためにも必ず前作をやってからプレーすることをお勧めする。選択肢は無いので戦闘以外はただ読んでいるだけだが、ギャグとシリアスが上手い具合に混ざり合っていて18禁ゲームでは珍しいストーリー展開を見せる。「男という生き物は拳でしか会話が出来ない」を地で行くストーリーで感動すべき場面でもどこかしら可笑しさが漂う。娯楽作品として非常に良く出来ていると思う。全体的に丁寧な作りで、声優は導入初期ということもあり非常に豪華だ。どこかで聞いたことがある声も多く、男も非常に上手い。絵は見ての通り綺麗で、反復運動をしたり、滴ったりと多少動く。どれも一定の質を確保しているので違和感を感じることはなかった。Hは10人各1、2回で枚数にすると差分を抜かして2枚から8枚程度。レズが1回だけあるが、他は普通。日常生活で多くCGが使われるので終始華やかな雰囲気だった。システムも当時としては問題ない出来で、音楽も場面を盛り上げてくれた。特に欠点らしい欠点もなく綺麗にまとまっている。プレー時間4時間というのは少し短い気もするが、これは傑作の部類に入るのではないだろうか?(アクション部分は前作と違い難しくはない。マウスの動きで攻撃、防御などを指示する。フェイントをして相手を行動できなくして、こちらのAPを溜めながら攻撃していけば無傷で勝つことも可能。それでいて、1回当たり結構時間が掛かるのでちょっと面倒になったりしたが、参加感を高めてくれるというプラス効果の方が大きかった。)

題名:クライスイーパー (_) D.O. 原画:小田いくた シナリオ:嶋
W H? フルボイス?/ボイス、テキスト同時出力不可
良くあるタイプのサスペンスアドベンチャー。あちこち歩き回る昔ながらのシステム。でも、ヒントがでるので意外にスムーズ。物語は妖魔に襲われ助けを求める少女を助けるために陸の孤島のような女学園に潜入するというもの。主人公は変身能力と思念を読む能力がある。物語中は真面目そうな少女に変身している。相棒は念動力を使う少女。その二人が異常な学園で探し回るのだけれど、生徒、学園長、警備員は(一部生徒は普通ですが)変態ぞろいでレズや淫魔、警備員を使ったレイプのオンパレード。主人公は人の考えを読むのですが大体主人公を襲ったり襲わせたり妄想に直行しています。そのわりに根本のストーリーは悪くないです。主人公が人助けをおせっかいなのかもしれないとか悩んだりするところなんかがいい。とシナリオについてはここまで。このゲームの特徴は声優を使っているだけでも珍しいのにキャストが豪華だということ。こおろぎさとみさんとか、当時のD.O.は声優に凝ってましたからね。まとめると、18禁的作品であるのに意外にしっかりしたストーリーと豪華声優が売り。全体的に「買い」のゲームですが、これはあくまで96年発売ということで欠点を許すことが出来る心が必要。(ボイス、テキスト同時出力は不可でゲーム開始時にどちらか決めます。過渡期を思わせるゲームです。良く思うのですがシナリオは今のゲームの百倍程度の濃度がありますね。さらりと書きすぎのような気がします。)

題名:サフィズムの舷窓 The case of H・B・POLARSTAR (_) Liar-Soft 原画:K.TEN 企画原案:とい天津
W 百合 多彩なキャラクター/どうでも・・・
キャラクターゲームだと思う。ハーレム系アニメの18禁版と言った所か。サフィズム(女性の同性愛)。サッフォーの生まれたのがレスボス島、要するにレズにつながる。とどうでもいいが、男性は犬以外には出てこない。ただ、主人公の性格は美少女ゲームにありきたりのちょっと紳士でもしもの時には頼りになる女好き。時々、女だということは忘れてしまう。CG(一枚絵)の表示の時に花が咲き乱れたり、宝塚の雰囲気も多分にある。どうやら美しさを目指しているらしく、HCGは光沢があるというか動きに欠けるというか妙な雰囲気がある。さて、ストーリーだが巨大な女学園船であるポーラースターで連続レイプ事件が発生し、複数の子猫ちゃんを飼って、日ごろの行いの悪い主人公が犯人にされてしまう。そこで船を降りるまでの3週間の間に、次に被害者になりそうな3人をヒロインに真犯人を探す。というものだが実際は事件がどうこうはあまり意味がない、当然最後のどんでん返しもあるが探偵物では決してない。よくあるタイプのマップを移動するゲームに必然性を与え、エンディングに達成出来そうかを分からせるのに非常に都合がよい、という理由で探偵物になったような気がする。システムは親切でストレスはない。音声はそこそこで時々出る。音楽はどうでもいい。子猫ちゃんは豊富だがその反面個別イベントが少ない。ストーリーはほとんど恋愛物ののりだ。あらゆる面で大変良く出来た作品ではあるが面白みに欠けた、要するに個人的には記憶に残りそうもない作品。理由はシナリオに深みがない事と絵が気に入らないことと雰囲気。後は、ヒロインごとに被害者も犯人も変わってしまう不条理さがちょっと・・・。(メーカーサイトでおまけシナリオが配布されている。本編にも多くあったがブラックユーモアたっぷりのシナリオが多い。)(下のCGの発言はいつも話が噛み合わない薬物少女)

題名:JYB (_) F&C(カクテルソフト) 原画:BELL シナリオ:葛西みなみ
D ゲーム性/少し絵が汚い
名前が下品ですね。キーボードとにらめっこすればわかります。さて内容ですが、恋人のおまじないで女になってしまった主人公と恋人あと女にしてしまった女の魔法使い(?)が男に戻すために魔法の国のプリンセスを探すというもの。レズ等の特徴を元にマップ上の場所を選びながらイベントをこなしていくオーソドックスなAVGです。冗談交じりで物語が進んでいきます。登場人物は大体個性的です。特徴としては狙った女の子だけ追っていってもイベントが進まないことが多く他の娘と平行して進めていかなければならない所。後、レベルがありますが女の子を攻略していくごとに上がっていき女の子によってはレベルが低いと攻略出来ません。上げ過ぎると真のエンディングは・・・。他にも遊び心満載のゲーム。

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