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| 題名:NOVA ~魅入られた肢体~ (_) |
CAT'S PRO. |
原画:うめつゆきのり・他 シナリオ:ASAMI MASHIRA |
| D |
マルチ |
マルチストーリー/古い |
マルチストーリー。コールドスリープから目覚めた主人公は、記憶をなくしていた。どことも分からぬ宇宙船で起きる出来事とは?基本キャラクターは主人公と5人の女性。3つのストーリーが楽しめる。1つ以外は有意な選択肢がない、純粋にストーリーもしくはエロを楽しむもの。どのストーリーも20分もあれば終わる程度の長さで、物語を楽しむには短すぎるし、ありふれているように感じた。エロゲーとしては悪くはないのかも、ストーリーの一つはまるまるそれですし。発売年を考えればどの分野も大した出来であるが、今の視点で見れば駄作。時代を超えるような魅力は備えていない。音楽は元来気にしない性質であるし、ストーリーは唐突で性急だ、ただデッサンは悪くないように感じるしかし、当時はきれいだったかもしれないが目が粗過ぎる。要するに目を引くようなものが何もなかった。もう少しエロかストーリーかゲーム性に特化して欲しかった、どれも中途半端な印象は拭えない。(SMや触手があるが、大した珍しいわけどもないし・・・・。)(CG鑑賞と音楽鑑賞がある。)(短いのでどうでもいいが、セーブ可能なのが全体でも2箇所だけというのはなんとなくすごい。)
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| 題名:信長の野望 革新 (一般)(_) |
KOEI |
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| W |
SLG |
本格派/サポート |
第12作。技術開発を軸に強くなっていく。一枚マップで、施設を設置して内政を実施する。戦争で壊されたり、地形の関係で設置数に制限がつけられたりする。そのため、内政は比較的早めに出来ることがなくなる。技術開発のために適性を持った武将を3人集めたり、南蛮貿易のために特産品を転売したり、外交で技術を交換したり、その辺りの駆け引きがゲームの中心になる。NPCもプレーヤー同様に技術開発をするので、じっくり内政で力を蓄えて、、、とプレーしているとすぐに詰んでしまう。適性を持った武将がいなかったり、特産品が安いものだったり、戦闘経験で覚える戦法(技)で差がついたり、城が硬くなったり、なので、出来ることは並行して実施しつつ、積極的に攻めていく必要がある。中盤以降、自国が強くなってきたら包囲戦が始まって、周りの国が一気に襲い掛かってくる。ということでなかなか緊張感のあるプレーが出来て、とても面白い。弱小大名で全国統一可能だが、とても難しい匙加減。天翔記(第6作)のように単騎武将で全国統一が出来る無茶さはない(あれはあれで面白いが)。Steam版をプレーしたが、Windows10ではフルスクリーンで起動しなかったり、設定によっては動画が表示されなかったり、キーボードを触ると固まったりするのはいただけない。もう何年もそのままなので、今後も改善されないのだろう。どういう理屈でこんなサポート体制になっているのか不思議になる。
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| 題名:信長の野望・将星録 (一般)(_) |
KOEI |
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| W |
国盗りSLG |
箱庭/面倒 |
信長の野望の第7作。いくつかの時代、大名を選択して天下統一を目指す。信長の野望シリーズの初の箱庭内政システムを導入しており、1枚の全国マップの1マスごとに町や田のような施設を設置できる。施設によって金・兵糧・兵などが入手できる。一部施設のレベルアップが可能だが非常にシンプルな作り。戦闘は野戦と攻城戦がある。野戦は攻撃した方が圧倒的に攻撃回数が多く有利になる。能力の差が微々たるものに感じるほどに有利。攻城戦は守り側が有利で扉を開ける際に下手をすると1ターンで10回も攻撃され部隊が溶けていく。身分に応じて兵数が決まっていて、昇進は非常にゆっくりしかできない。そのため圧倒的な国力差があっても楽に勝つのは難しい。忍者・抜穴・大砲・鉄砲の有無でもかなり変わるが。内政は立ち上がりの速さ程度で途中からは輸送の方が重要になってくる。ちまちま内政をして攻めて、ちまちま領土を拡げる。その後は前線に輸送して城を攻めていくというプレーになるだろう。テンポが悪いのでゆっくりプレーしたい時以外は飽きてしまうかも。(城によっては武将の修行が出来る。家宝でステータスや特技の付与が出来る。独立勢力を配下にして活用できる。イベントがそこそこ発生する。ステータスが高くても身分が低いと活躍させづらい。攻略情報は「鳴川獺>「信長の野望 将星録」攻略」が参考になった。)
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| 題名:信長の野望 天翔記 (一般)(_) |
KOEI |
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| D |
SLG |
最強武将/戦闘民族 |
信長の野望の第6作。選択した年代、大名になり天下統一を目指すSLG。シリーズ屈指の脳筋作品で、内政をするものはすべからず滅びる。戦闘こそがすべて。これはシステムに由来する。武将の能力が初期値と才能値の2種類あり、最強武将であっても元服・登場時にはそこそこ戦闘経験を積んだ平凡な武将に完敗する。能力値・技能・適性の向上は戦闘が基本で教育でも伸ばすことができる。技能が強力でこの有無だけでも結果を左右しかねない。また、戦闘が戦域の概念で複数の城を一気に戦闘に巻き込み、占領が出来る。無関係の戦闘に乱入することも出来るので、一戦でも大きく状況が変化する。最悪超強力な大名が一人だけで武将なしでも天下統一出来るくらいに能力値・技能が戦闘結果を左右する。無双プレーの爽快感が味わえるシリーズ屈指の名作。(プレーから少し時間をおいてのレビュー)
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| 題名:信長の野望 天道 (一般)(_) |
KOEI |
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| W |
SLG |
本格派/野暮ったい |
第13作。前作(革新)のマイナーアップデート作。国盗り、城盗りが基本だったが、今回は集落を道で繋ぎ支配権を獲得しあうことも可能。1枚マップ内で内政も戦争も行う。建てられる施設の数は限られていて、収入用(高コスト高収入、低コスト低収入)と文化用の大きく2種類あり、どれを優先させるかが戦略となる。文化は獲得することで優位に立てる。が、パワーアップキットで追加されたおまけ程度のもの。能力値アップはこの文化でするのが基本になる。別にある技術開発でユニット強化や収入増加をどれだけ早く実施できるかがキー。3人の武将とマップ上にある資材をもとに開発を実施する。敵国に奪われると技術が喪失する。相手の弱体化に使えるが、奪えるくらいに戦力があるならガチンコでも勝てるから微妙なところ。マップにはほかにも諸勢力があり占領すると助勢を要請できる。戦争は陣形と武将ごとに1つの戦略(必殺技)、ユニットの種類(足軽など)、防衛施設などがキーになる。同盟国から援軍要請も出来るが、相手国に同盟国がいない場合でかつ確率で成立するものなので敷居が高い。諸勢力の助勢は申し訳程度。集落を攻めて弱体化を狙うか、道を作ったり、撤去して侵入を防いだり、城を包囲したり、計略で足止や引き抜いたりが出来る。敵が結構使ってくるので、その対応で戦争は忙しくなる。数こそ力なので多少武将の能力で劣っていても3倍くらいの兵力で局地戦が出来れば勝てる。戦争しても兵士は傷兵になって時間とともに回復するので、削りきることが重要でそうでないと、兵糧さえもてば永遠に戦い続けることも出来てしまう。面白いし弱小大名でも頑張れば勝てる自由度のあるのでお勧め。ただ、前作の革新とあまり変わらず、どちらか言えば革新の方が面白いかも。技術が重要要素過ぎてプレー姿勢が固定化される懸念はあるけれど。(チュートリアル、群雄覇権(地方)モード(今川、尼子)、全国モード(伊達、織田信孝)の順でプレー。開幕で隣国を攻め落として、可能な人材は全て登用、内政では市・畑を可能なだけ、兵舎を1つ、前線のみ忍びの里3つ作って、後は出来る限り早く技術で草鞋などの足軽系や刀狩り、鉱脈調査辺りを取得。周りで戦争があれば介入して城をゲットしたり、攻められたら壊滅するように挟み撃ちしてから、カウンターで城を奪う。敵国が複数国なら2拠点の時間差攻めで手薄になった方を奪ったりしていると勝てる。信孝だと開幕で姉小路を落として、徳川に攻められている信雄領をかすめ取り、その後に兵力が少なくなったタイミングでカウンターで岡崎を奪って、長浜をかすめ取って、大体勝ち確定。この時点で統率の最大武将が70しかないのでガチンコ勝負すると兵力が2倍あっても負けるのがつらい。運よく、上杉が柴田を削っていたのでそこから上杉を攻め滅ぼして武将を吸収したのでまともに戦えるようになった。あとは、架空息子・姫制度があるので、理想の武将を作成できないかと思ったが敷居が高い。『チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿IV』のようにテンポが良いわけではなく、生まれても4人くらいが関の山。優秀な武将は大体妻がいるので一門に出来ず、隠居で大名を譲れない。そうすると姫が生まれない。優秀な息子に後を継がせたとして、その息子が出来るには30歳を待たないといけないので、プレー時間が長すぎる。デモプレイにしてみているだけでも1年間が過ぎるのに250秒以上はかかる。そもそも何十年もたつと史実武将が死に絶える。
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| 題名:信長の野望 覇王伝 (一般)(_) |
KOEI |
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SLG |
ゆったりプレー/論功行賞 |
信長の野望の第5作。選択した年代、大名になり天下統一を目指すSLG。無謀な戦闘を仕掛けても滅亡する。まずは内政で力を付ける必要がある。ある程度規模が大きくなったらあとは楽。ただし、論功行賞で働きに応じて武将に褒美をとらせる必要がある。毎年行われて怠ると忠誠が下がってしまう。ほぼ際限がないため、ただじっとしていると自分の取り分が減っていってしまう。徴兵できる兵数は貫高(石高)に依存するので、不足した兵を確保するためにある程度の貫高を持った城を一定間隔で持っていないと輸送が大変になる。また城を一つずつ攻略していくため天下統一に時間がかかる。これはこれで面白いが何度もプレーするほどではない。(プレーから少し時間をおいてのレビュー)
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| 題名:信長の野望 烈風伝 (一般)(_) |
KOEI |
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| PSP |
SLG |
一枚マップ/面倒 |
信長の野望の第8作。選択した年代、大名になり天下統一を目指すSLG。城の周りに施設や道を設置することが出来る、いわるゆ箱庭マップ形式。そのマップでそのまま移動も行われる。攻城戦は門を壊しつつ本城の攻略を目指す別マップが用意されている。一枚マップ上を武将がわさわさ移動するタイプなので、指示だし、輸送などが面倒くさい。また、中盤以降は消化試合でかつ戦闘で領地を増やしていけば収入に困ることはないため、中だるみが発生する。プレー感覚としては、「チンギスハーン 蒼き狼と白き牝鹿Ⅳ」に近いものがあるが、それよりもずっと単純化されている。独特のプレー感があり面白いことは面白いが、歯ごたえが若干足りない。(PC版もプレーしたので追記:上級で弱小大名でも10名くらい配下武将が出来たら楽勝になる難易度なのでやり込みというより、ふらっと再プレーして中盤にやめるようなゲーム。シナリオ1の宇都宮家でプレーしたが初期攻められることはなかったし、その後も基本攻めてこないので非常にぬるい。戦闘が囲って攻撃するのが強く能力値や兵数より効果的、何万の兵がいても防御側は率いる兵数が限られて補充されないので兵数差が無効化出来る。野戦も同様で5部隊だと相手が何部隊でも5部隊同士の戦闘になる。大国に攻められたら防御度最低の支城を用意して攻めてもらい、即取り返すを繰り返せば戦力は逆転する。勝てそうな状態になったら支城を攻めている内に空いている本城を攻めればいい。防御度が高い小田原城とか駿府城とか一部は逆に敵将を多くして倒すことで士気を下げて勝のが良さそう。2chまず何をしたらいいかの武将ホイホイなども有効。逆に正攻法だと防御度の高い本城は時間切れで攻略不可能。波状攻撃などで防御度を減らしていくしかない。そういう関係で速攻で攻め領土を拡げるのが定石、内政は暇な時にやるくらいのもの。戦争は見ないことが出来るのはテンポに貢献。国の委任は融通が利かないので若干使いづらい。本城の攻略がネックで全委任が難しく、中盤以降作業化してしまって飽きる。配下の子どもが大量に出てくるのでそれを見越して配下に加えたり出来る部分は楽しかった。)(シナリオ9 小田原征伐で大崎プレー、すぐに横手城に行ってもいけないことはないが、運ゲー過ぎるので寺池城で葛西を配下に加えてから横手で戸沢らを配下にする。諸大名を豊臣に滅ぼしてもらって浪人ゲットしようとするが全く所領に来てくれず意味なしだった。最上に援軍を送って滅亡を回避、羽後まで行ってくれるのを待つついでに、最上攻めで空いていた黒川城を奪取。伊達が滅んだので、岩出山情を奪取、この辺りから西側が平定されてしまったため猛攻が続く。(猛攻と言っても、最大3部隊程度で軽くいなせるがいなした後に攻められる武将がいない)。5部隊野戦で相手の首を切ったり登用したりして小康状態に。その後支城を落として、小高城、宇都宮城、水戸城からの小田原まで速攻で本城メインで攻め込んだ頃には負ける気がしなくなったので終了。武将が次々と死んでいくし、一門(姫武将)も謀反したりするのでセーブ&ロードはかなり活用した。この頃には1597年で戸沢もそのままだと死亡する。威信525、城36、武将67人になっていた。殺し続けたせいもあり豊臣家は武将175人まで減っていた。あと、相手の強キャラが馬持っているので殺せないのが辛い。一時期、大砲が面倒だったが勝っていると奪えるので羽柴の大砲なくなってた、、、。)
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| 題名:Novice Dungeon Master (一般)(_) |
LazyCnD |
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| W |
ダンジョンディフェンス |
単純/未完成 |
タワーディフェンス型。リソースを管理して冒険者を撃退していく。ダンジョン設備やモンスターを充実させていくのが主。戦闘はオート。行きなれた初心者向けダンジョンで謎の部屋と卵を見つけた主人公がダンジョンマスターとして卵を30日間守り抜く。リソースを使って、冒険者が喜ぶ施設などを設置して、ダンジョンの人気を上げて訪れる冒険者の数を上げつつ、罠やモンスターを設置して危険度を上げて冒険者のレベルを上げていく。途中ランダム・固定イベントがあり強敵も現れる。人気と危険度次第で6つのエンディングに分岐する(1つだけキャラ依存)。一部のモンスター・キャラは会話をしたり進化したりできる。モンスターは何匹でも召喚出来るが、進化出来るのは種類ごとに1匹のみ。周回が可能で難易度を上げたりポイントにより強化が出来る。単純な強化やキャラ追加、人気度上昇、リソース使って出来ないことが出来るようになったりする。キャラのレベルは持ち越せない。シナリオはほぼなしでキャラとの会話は1人以外はほぼ単発レベル。エンディングもさっぱりしている。難易度を上げていき、エンディングや図鑑を埋める楽しみがある。ただ、ボリュームはそれほどなく最大限やり込んでも20時間はいかないだろう。将来的には無限モードが追加されるらしいので、その時にはまた評価は変わってくるかもしれない。モンスターの進化、レア冒険者のコンプリート辺りが現状の最終コンテンツ。施設は様々な形があり障害物などで大きいものは設置できない。障害物の排除は可能だがお金だけでなくポイントも消費する。ダンジョンの階層を増やすと置ける施設が増えるので出来るだけ早く階数を増やしたいが、多くのリソースが必要になる。とても単純な作りで施設も大きく分けて薬草・鉱石・宝箱・罠くらいしかない。人気度など上げても冒険者の数や質が上がるだけでゲーム性が変わるわけではない。とはいえ、単純だからこそさっと遊ぶのに適している。(ゲーム性は巣作りドラゴンに似ていないこともない)(モンスターがやられた場合の治療費は強いモンスターほど高額になるので、低額なモンスターを育てた方がいい。高額モンスターの治療は無理レベルでポイントで訓練して死なないようにするしかないのは難点)(バージョン0.93での感想)(ネタバレ:孵化すると悪魔・天使・中間?のモンスターになり、周回ボーナスで召喚出来るようになる。倒されても次のターンに回復するので難易度が大きく下がる。)
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| 題名:ハイリワード (一般)(_) |
ENIX/Imagineer |
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| D |
一般、SLG |
自由度?/単調? |
ジャンルはSLG。6の部隊を駆使していかに莫大な借金を返すかというお話。都市と都市の間で宅配したり、敵と戦ったり、占領された都市や砦を奪取したり。ついでに公演や貿易、建物を補修したりも出来ます。イベントも少ないながらあります。都市と都市を行き来してリアルタイムでゲームは進んでいきます。下のCGは戦闘場面ですがこれは全自動。大事なのは背景です、なんか町みたいなのと青い三角があるはずですがこれが通常の移動場面。青い三角はキャラクター。自由度が高い「ルナティックドーン」に似たゲームだと思ってもらって結構ですが、ハイリワードの方が多少やわらかくてアニメっぽさもありますね。あ、世界観は機械というか銃が基本。魔法とか一切無し。戦いも銃器でします。ところで戦うと少しずつ強くなっていったり、薬でHP回復したりRPGみたいな面も多いですね。おまけ・・・攻略TXT
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| 題名:激しくボテ腹! ~センパイ、私のコ、認めてくださいっ!~ (_) |
Acme.X |
原画:上杉涼 シナリオ:想ファクトリー |
| W |
陵辱 |
シンプル/全体 |
陵辱。憧れの先輩を追いかけて入学した学園での受難とその結果の妊娠を描いたのが本作品。凶悪な男子生徒や男の先生達に輪姦される。大半は絶望し、最後には壊れてしまう。非常に単純な作りで、分岐も少なく、プレー時間ももって2時間程度と短い。システムはそれほど困りはしないが、非常に貧弱で、回想ができない、立ち絵と背景とがあっていない。かなり、酷いものではあるが、本質部分のHシーンはまとも。趣味があえば、気に入る人もいるかもしれないくらい。題名にあるセンパイがほとんど出てこない事や、ポテ腹Hなんて1回しかないなんて事、ましてや私のコ認めてくださいなんて強気に出る事なんて一切ないが、そんなことを気にしてはいけない。ストーリーなんてものが存在しないのは自明の理だ。ちょっとお馬鹿な主人公が、生徒や寮の管理人、先生、理事長、浮浪者などなどに強姦されるそんなシチュエーションが好きならやってみるといい、そんなのしかないから。なかでも強烈なのは、吊るして妊娠した腹をバットで叩いて堕胎させるシーン。本当に救いようの無いゲームだとつくづく思う。(個人的には、その凶悪さと非人間ぶりには吐き気を催すが、もし寮のルームメート(女)とのハッピーエンドがあったらかなり好きな作品になっただろう。まぁハッピーエンド自体がないので仕方が無いが、無いのでごみ。)
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