パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:フォークソング (_) Rewnoss 原画:小池定路 シナリオ:八雲意宇
W_?? 田舎 田舎の懐かしさ、身近な(?)ストーリー/一味足らず?
買うと良くわかるのですが、この作品実はゲームメーカーの合作と言って良い作品なのです。原画は週末の過ごし方等で有名なアボガドパワーズの人ですし、シナリオはXchengeで俗に抜きゲーと言われるゲームを作った人です(フリーのシナリオライター)。他にもいろいろなメーカーから人材が集まって作られた作品です。さて、さっそく内容ですが、一言でいうとほのぼのです。田舎です。恋愛です。詳しく言うと計6人の仲良しグループ(?)が三組のカップルになるまでを一組ずつ描いている作品です。ほとんどのキャラクターは個性的。主人公の6人のほかにはサブキャラ的に6人2組のカップルと二人の恋する人達が出てきます。主人公達と平行してその人たちの恋や話が進行していきます。しかしそんなシステムやシナリオはほとんど意味を成さないでしょう。これまた珍しい田舎の物語だということが大きなことです。どこかで見たことのあるような、神社、町並み、道、森そんなものが見所の作品。当然、それを補う演出が盛りだくさんです。音楽もとても雰囲気がありますし、絵もとても良い。シナリオもとてもよいのですが・・・・買えばわかりますがこのゲームでシナリオが決まったとき大変大きなブーイングが起こったようです。ほのぼの系のゲームなのに選ばれたシナリオライターが抜きゲーの人だったからそれはそうでしょうね。しかし、開けてびっくり玉手箱で微妙に(サブキャラのサブシナリオが)エロが混じってなんかよくわかりませんが良い雰囲気出してます。時々思い出したようにプレーしたくなる一品です。その証拠にこれをプレーし始めて管理者は一気に次の日までにクリアーしてしまいました。ストーリーは最初に三パターン選べるようになっているのですが、それらを簡単に説明すると。歩という引っ越してきたばかりの背の小さい女の子と背の大きい無口な先輩との恋物語、そして美夏と幼馴染の恋物語そして最後が長身の女の子と背の低い男の子の二人の物語で小さい男の子の横恋慕(?)の話です。何度も言うようですが懐かしくなるゲームです。おすすめは都会暮らしの一人暮らしの人かな?

題名:復讐 (_) CROWD 原画:はしくらひろし シナリオ:伊藤茂
D 復讐 逆転の展開?/短い
女の子に苛められ続けた主人公は高校に行ってまで4人の女の子達に教室で自慰をさせられてしまう。同様に苛められている女の子と協力して、得意のパソコンを使い一人ずつ復讐をする。という話で、ほとんどひねりもなく分岐も少ない。閉じ込めて、犯して、脅して、弱点聞き出してを4人分するだけ。プレー時間も詰まらなければ、1時間もあれば終わってしまう。H以外にはストーリーらしきものもなく、次々行ってエンディングに行ってしまう。エンディングは苛められなくなるものと、奴隷にされるもの、苛められていた女の子と恋人になるものの他は、バッドエンド以外はない。CGは2人は10枚程度、もう2人は15枚程度、苛められている女の子の物も当然あり。見ての通りだが、一枚絵はもう少しまとも。製作年代からすると驚くほど雑な作品だが、CG鑑賞や音楽鑑賞、メッセージスキップと必要な物は大抵あるのでシステム面で困ることはない。こういうシチュエーションが好きならば止めはしないが、かなり安普請で出来は悪いだろう。もし、CROWDの他の作品が好きなら雰囲気は同じなのでいいかもしれない。ただ、個人的にはあまりに短すぎて単純すぎてなんとも言えない、特徴と言ったら、M男エンドがある事くらいだろう。(星子を先にして、リラの弱点を聞くと別バージョン。星子から初めて、リラ、弥生には純の弱点を聞かないと奴隷エンドだと思うが、他のCGをすべて見ている事と弱点が揃っていない事が条件かもしれない。この2つくらいで後は、詰まるなんてことはないだろう。)

題名:不揃いのレモン (_) ボンびいボンボン! シナリオ:BABA.DOS・S.MATSUDAIRA
D ニューハーフ 能天気/面倒?
妹が行方不明になってしまったある日ビデオが送り付けられる。妹を救出し真相を確かめるために妹の学園に用務員として入り込んだニューハーフお兄さん(?)の物語。女性ホルモンを打っているおかげで胸も膨らみ女性そのもの(ただナニがある)。女学園では生徒に話を聞きながら真相に迫っていく。フィールド移動型のゲームで移動ごとに時間がかかる。この種の代表格は「同級生」だろう。しかし、この作品はちょっと変わった生徒達と能天気な主人公が「JYB」のような雰囲気を出している。要するにコメディーの一歩手前の物語だ。特徴は何といっても女性だと思ったら男性だったとHの途中に明かされてびっくりするという設定。でも能天気なので文句は言われないのもみそ。ボリュームもそこそこあるのでお勧め出来ます。ただ好みは別れそう。(やり直しが効いたり、ヒントが聞けたり、最後に誰とエンディング迎えるか決められたり親切設計。ただやり直すと見てないイベントが見たことになってたりします。)

題名:フロレアール ~すきすきだいすき~ (_) 13cm 原画:あんみつ草 シナリオ:元長正木
W_?? ストーリー 音楽、声、シナリオ/一部の一枚絵作り
まず最初にロリではありません。純粋にシナリオを楽しむゲームです。確かに、シナリオによっては衝動に駆られた主人公が暴走する物もあります。しかしこれは18禁のおまけといった感じですね。基本は、シナリオ、これ一つです。ゲームは段階的にエンディングに到達する形式です。まずはほのぼのです。続いて設定から何から色々変わったシナリオが続きます。そこらへんの詳しい事はやってからのお楽しみですね。基本的なシナリオは病弱体質の主人公(ジャン)は何故かメルンと犬のクラマスと一緒に生活をしています。ジャンは灯台守です。メルンはジャンの事をご主人様と呼びます。クラマスは出番ほとんどありません。フランスを舞台にしていて文章の端々にフランスが感じられて良いです。ジャンの過去と絡めてメルンとの生活のお話が進みます。そして音楽がとっても良いです。今までのゲーム音楽の中でも5本の指に入ります。声優も花丸です。可愛らしいとかそういうのもありますが、イメージにぴったりですし。すごくうまいです。とこれはメルンの声の事ですがその他端役に声が出るのもありますがその人もうまいです。しかしメルン以外は声が出ないと思ったほうが良いですね。とは言っても・・・登場人物はメルンと主人公しかいないと言っても良いようなゲームですけどね。さて有名な原画のあんみつ草先生の絵もいい味出しています。個別に誉めていきましたが、全部丸ごといいです。背景もほのぼのですし。そして、実験的作品であるのも好感が持てます。何が実験的作品なのかはやってからのお楽しみです。さてさてどんな人にお勧めかというと・・・・難しい話が好きな人です。オリエンティックな作品が気になる人にも、ついでに音楽が気になる人も。ほのぼのが好きな人もですね。おまけでロリ萌えの人も・・まぁなんとか。参考としてCGは全部で36枚。その内18禁は20枚。シーン回想だと10個。エンディングは6個。最後に忘れていましたがシナリオについて。主人公は自分の事悪い人だと思っていて独白にも毒がありますね。言葉遊びや哲学的なこと。突飛な事もして面白いシナリオです。主人公が影を持っているのがまたいいです。(副題の「すきすきだいすき」は「好き好き大好き!」開発当初の企画にメルンも入っていたために付いたもの。開発当初の内容はカウンセラーにわざと自分の妄想を話していると、妄想の中の女の子たちが現実に・・・・。と確かこんな感じ。)

題名:FRONTIER (_) FRONTIER シナリオ:H.MIYABI、橋本Q太郎、桜吹雪仁
D H オムニバス/総当りコマンド方式
著作はディスカバリー。3話入ったオムニバス作品。原画、シナリオは全て違う。マルチエンドの物もあるが単純。Hシーンの間にシナリオがあるようなものだが短い割にはよく出来ている。さてストーリー紹介。荒れ果てた未来。賞金首になっている主人公が偶然立ち寄った酒場で4姉妹と交流するお話。話は急展開すぎるが不幸自慢もいいし話にまとまりがある。下のCGはこのお話のもの。そして、愛し合っているが物足りなさを感じていたカップル。二人が不思議な空間から脱出するためにHし一方は耐えるお話。侍女三人をイカセル間に彼女がイカされてしまうと帰れないという設定。そして最後がセックスドールを調教し売っている二人の宇宙船を猫娘が奪い取ろうとするお話。登場人物3人の視点から物語が展開。3人とも少しずつ違った展開をする。ゲーム性はどれも皆無だが、おかずゲームなのでそれもいいだろう。出来は上々だがいまいちインパクトのない作品。絵は奇麗なので気に入ったら買ってみて下さい。

題名:V.R.デート 五月倶楽部メイクラブ (_) Desire/エクセレンツ 原画:奥間まさみ・たいらひとし・田無栄造・魔紅那夢Joe・MERCY-RABBIT
D(W) ナンパ 多彩なキャラクター、シナリオ/古い・・?
VR空間でデートをしようというゲームなのですが、VR空間では顔も声もなにもかも同じでなんのためにVR空間でデートをしなければならないのか不思議に思いましたが、実際やってみるとクラッカーの力を借りて子供になって潜り込んだり、男が女になっていたり、女が男になったり、家族のカードを使って別人が潜り込んだり多彩でなかなかの出来でした。ここまで多彩なゲームもないだろうと思います。VR空間に行ける回数が決まっていて、全部を一遍にというのは無理なのですが、そこがまた面倒で好き。「2」が出ていますが絶対に買ってはいけません。プレーしてはいませんが絵から評判から最悪ですからね。無名(?)作品の中で数少ないお勧め作品です。

題名:BLACK BIRD ~鳥達の遠吠~ (_) Vi★Vi★an 原画:ふぁんとむ
D DRPG DRPG/簡単?
謎の生物と戦う私設警備隊のライトが主人公のDRPG。硬派な感じです。しかし、何故か敵は皆女の子。デジタルビーストは人間に憑依するのできっとみんな取り付かれているのでしょう。しかし、何故縛ったり、教育的指導したりする必要が・・なんて考えてはいけないゲーム。下のCGを見ればわかるように麻雀のようなルールでポンや役がついたりすると攻撃などが出来ます。これがよく出来ていて良い感じ。ダンジョンの方も操作しやすく、進め易いので好印象。最後の調整で頑張ったという感じですね。全部で十数面あるのですが仲間や一番最初の面で保護した少女とのイベントがあってただ進んでいくというだけでなく面白い。ゲームバランス、シナリオ共にDRPGとしては優秀です。クリヤーには時間がかかりますが是非やってみて欲しい作品です、ただ18禁ゲームとしては失格の部類に入るので期待はしないでね。後、欠点として最後のほうは敵の名前だけちょっと変えてCG同じの使ってる事かな。一番最初の開かずの扉には確か・・・・。

題名:ブランマーカー (_) D.O. 原案:高橋ひろ、シナリオ:神坂兼人、ゲームデザイン:宮城ゆうすけ、キャラクターデザイン:G.GOUDA
D 本格RPG 絵/戦闘頻度高い
本格RPG。CGが多い。EDはFD1枚丸ごと。モンスターが出て王子・王女が行方不明になったということで、探しに行く女主人公が冒険するお話。なぜか行方不明の女性は裸でモンスターにイジメられている。隠語ではなく裸にされて縄で拘束されたりしているだけ。CG表示後に救出するという流れで健康的でさえある。主人公が負けたりとかのCGはないし、裸のCGはOPの水浴びだけだったと思う。かつモンスターは一言もしゃべらないのでただただ裸にされるだけで全体として明るい雰囲気。途中で男キャラが仲間になるが、少しだけ恋愛っぽい雰囲気になるだけで冒険仲間という体。RPGとしてはボスが弱いのが特徴的。ダンジョンの謎を解いたり右往左往している間にレベルが上がってしまい、ボスは数回の攻撃で撃破することが多数。下手すると雑魚敵よりも弱い。魔法は宝箱に入っていてレベルアップはステータスアップのみ。ステータスの上がり方は急激。クリア時はLv30程度だった。途中キツイところもあったが、全体的に柔らかい雰囲気で楽しめた。(プレー時間は6時間前後。ダンジョン数は6個で後半は階数が増えてなかなかのボリューム)(体中からキノコが生えた王女や、女の子にされてしまった王子など少し特殊なものもあった)(攻撃対象を指定して倒してしまっている場合は別な敵に攻撃しないので敵を選択しないといけないのは面倒。毒・麻痺が自然に治らないので直すのが面倒。毒は重ね掛けされるとダメージも増加する。死ぬとゲームオーバーでセーブした所からやり直しなので面倒。セーブは町か寝袋で実施。呪いの装備を解除するために町に戻らないといけない。敵の遭遇頻度が高く、特に後半はダメージが多く回復が必要になるのでスピード感が悪い。など面倒ポイントは多い。)(攻略:回復は魔法が主。最初の隣町は右に行った橋を渡ってすぐ。森に行く前には毒消しとウォッカを5個は持って行くこと。町人がアドバイスを言うので聞くこと。呪いは町などにある泉で解除可能。古城以降は宝箱があるので出来るだけ取ること。攻略ページが他のサイトにあるので詳細はそちらで。)

題名:ブランマーカー2 (_) D.O.
D 本格RPG 絵/戦闘頻度
本格RPG。CGが多い回想で120枚ほど、半数は通常イベントCG。ボリュームは12時間前後でダンジョンは10個ほど。前作で故郷の島の事件を解決して大陸を目指した主人公達(男女)だったが、そこでは魔族が暗躍していてもっと大きな事件に巻き込まれていく。前作から見た目が改善されて二頭身のキャラがマップを歩く方式になったり、ボス戦後に雑魚敵が出なかったりする。RPGとして見ると難点は多い。レベル上げが面倒だったり、敵に有効な攻撃が水属性だけとかピンポイント過ぎることが多々ある。敵が固すぎて持久戦になってしまったり、お金入手の主力が宝箱なので装備を事前に買い揃えるのが難しかったり、雑魚敵が出過ぎたり。ダンジョンの謎解きも結構面倒で、レバーを引いたり、ボタンを押したり、転移の方向を変えたり、時間が掛かる。魔法や装備を宝箱から取得するので取り逃すと難易度が上がるのも頂けない。とはいえ、個人的にはギリギリ許容範囲。H関係を見ると、ボリュームは多い。横道のシーンも多い。種類としてはモンスターに犯されそうになって救出時に軽く主人公(男)がいたずらして主人公(女)に怒られるというのが定番。後は主人公(男)や仲間(女)のシーンが多く、女性同士も多い。主人公(女)は悪戯されたりするシーンが数回ある。会話のボリュームがそこそこあったりモンスターがちゃんと話をして女の子をイジメたりと基本は揃っている。ストーリー的には前作はやっていなくても最初に振り返りがあるので問題ない。各地の困りごとを解決していく過程で魔族との抗争に発展していき次作に続く感じで終わるが次作は発売されていない。そのせいで主人公の男女の恋愛が中途半端な感じで終わってしまうのが残念。丁寧に作られているが、当時としてはありがちな遊びにくさがある。それでも十分秀作だと思う。(途中の分岐で主人公(男)側のイベントを見たが、どっちが良かったかは悩み所。その後は楽が出来るが、四天王最後の1人が魔法しか効かないのでもしかすると女ルートの方が楽だったかもしれない。アクセサリーについては基本主人公男女に持たせる方がいいが、使い道がないものが多いのであまり神経質になる必要はない。ただ、MP回復と攻撃力アップ、魔法攻撃力アップのような利用がほぼ限定されいるものを主人公の逆側に持たせると辛いかもしれない。横道イベントは、町人のコメントがヒントになっていてそれ以外はほぼない。宿屋に泊まったり、占い師を再訪したり、湖の上とか奥とかで発生するのは分かりにくいかもしれない。城を含めてダンジョンに再訪する必要はないのが分かれば、マップをウロウロすることも少なくなりそう。敵が強いと感じたら、楽な所でゲームスピードをコンフィグで上げてレベルアップすることをお勧めする。最終ダンジョンなどの前にはアイテムを買い集めておくのも重要。Lv40もあればクリア可能。ビッグバン、パワー、回復系、最初の水魔法以外は最悪なくてもクリア出来る。装備も次のダンジョンでより強いものが取得できるので宝箱は全部取らなくともなんとかなる。全部取るつもりなら神殿のレバーを引く前に宝箱を取得すること。引いてしまうと戻せないので2度と取れなくなってしまう。)

題名:PRIVATE GARDEN (_) TETRATECH 原画:気世乱
W パズル パズル/簡単?
横の点数欄が意味を為しませんね・・・。というわけでパズルゲームです。画面を見てもらえば分かるように登場人物は5人。それぞれ3つのパターンのストーリーがあります。2面クリヤーしていくごとに少しずつ見る事が出来、4つで1つのストーリーです。物語的な繋がりは一切ありません。男性マークを女の子の顔にくっつけて消すのですが同じ顔をくっつけて塊にしないと全てを消す事は出来ません。比較的、簡単なので息抜きにやってみてもいいかも。2も出ていますが洗練されていない感じのこっちの方が好きです。クリヤーしたところはまたプレー、鑑賞することが出来ます。したがってCGモードや音楽鑑賞など何もありません。なんだかんだ言ってむかしなつかしのパズルゲームにごほうび(?)がついたゲームと思ってもらって間違いなし。

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