パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:D+VINE[LUV] ディヴァイン・ラヴ (_) Abogado Powers 原画:本田直樹 シナリオ:三上三九三
W_?? ARPG ARPG、やり込み可能/ストーリー薄め、ボイス無し?
人によって大きく好き嫌いが分かれるゲーム。ダンジョン型ARPGで、PCでもちらほらとは出るタイプのゲームですが、PSになると腐るほど出ています。それでかつゲーム性という面で考えるとアイテム集め以外に仕掛けというか楽しみが有りません。要するにPSなどでこの手のゲームをいくつかやっているような人には面白味がないかもしれません。という事を前提にさて本題に移ります。ストーリーですが、旧時代の遺跡があるというダンジョンを舞台にして進んでいきます。主人公は昔からの夢である旧時代の遺跡を目指してダンジョンに潜るのですが水晶の中で眠っていた少女と出会います。町に連れ帰った少女は記憶を喪失していました。彼女の記憶を探すため、遺跡を探すためにダンジョンに潜ります。ゲームはダンジョンに入る。町で女の子関係のイベントを進めたり探検の準備をする。を繰り返して進んでいきます。ダンジョンでのイベントはボスキャラとの対戦や他の特定の冒険者達との会話、後町で頼まれたアイテムを手に入れたりもします。シナリオはのろのろ進んでいくせいか最初と最後以外気にならないかも。ボスも会話とかなしで突然現れて戦うだけでストーリー性ないですし。ということで町でのイベントがゲームの主体かも。深緑のコインという物が町に19個ばらまかれているのですがこれ探して景品(?)と取り替えてもらったり、欲しがってるアイテムを探して来て女の子に渡したりですね。女の子関係のイベントはほぼアイテム持っていく必要があります。一人に付き一回か二回イベントがあるのですが、終わったらそれまでで個別エンディングとかはなし。例えばエンディングを終わっても町に戻ってきて、キャラの言葉が多少変わるだけでなにもなし。CG鑑賞などが出来るようになりますがスタッフルームにいかないとなりません。という様にイベントは18禁またはゲーム性のためなのでストーリーにあまり期待はしない方がいいかも。とは言ってもダンジョン内の戦闘は意外に面白い、敵の数が多い変わりに倒しやすく、アイテムを頻繁に落とすのでついつい長時間プレーしてしまったりします。暇でない人には到底できないゲームかもしれません。後は点数見てもらえば分かると思いますが、システム(ゲームバランス等)は本当にいいです、文句なし。CGもきれいだと思いますね一枚絵も移動画面もですよ。という訳で良く出来た面白いゲームだと思います。興味を持ったら買って見てください。(3倍モードのクリヤーは130レベルで40時間もかかってしまった。修正ファイルいれなかったからレアアイテムが出難かったせいで装備が揃わなかったからですね。きっと。)

題名:D.i.G (_) r.
W やり込み 絵/完成度
穴掘りRPG。悪しき者に沈められた村を救うため下へ下へと穴を掘り、村人を救出しつつボスを倒していくRPG。村人は武器屋だったり、セーブ屋だったりする。やり込み型で、潜るごとにマップは異なる。ただ、やり込めるかというと、無理。武器集め、武器・主人公のレベル上げが要素としてあるが、80レベルも行けば、ボスは楽勝。武器の入手はランダム性が高く、全部集めるのは面倒。武器のレベルを全部上限まで上げると能力が上がるらしいが、100×999回敵を攻撃しないといけない、かつ集めた段階でも1以上のダメージを当ててくる敵はいないだろうに・・・。自由度が低く、単純なためすぐ飽きること請け合い。ストーリーも、あってないようなもので、敵と話すこともない。村人(女性)を救い出して、お礼というパターンばかり。もしくはどこかで聞いたことのある、ステレオタイプ型の話ばかりで、オリジナリティーゼロ。絵は悪くはないが、それを目当てにするには、50枚で流れるように過ぎていくので、お勧めできない。ゲームシステムはあまり見ないタイプだが、圧倒的に作りこみが足りない。(穴掘り画面では、回復マス、掘るのが難しいマス、宝箱がある。下にしか進めず、上には戻れない。武器によって、スタミナ消費量、穴掘り力が設定されている。やり込み要素はこの程度。マップが小さく、パターンが少ないのが致命的。)(かなり初期に村長を助けることになり、そうすると称号がもらえるようになる。ただ、村人全員救出とか、武器を揃えた場合なので、最後の最後になる。本当はもっと作りこむつもりだったのかも)

題名:Demons Roots (同人)(_) 深爪貴族
W 長編RPG ストーリー/難易度高い
30時間程度の長編RPG。前作king exitの10年前を描く敗北者が懸命に生き残るための戦いのお話。ストーリー、RPGのゲーム性、エロの3本柱がしっかりと存在感がある大作。絶滅までのタイムリミットが迫る魔族が人間の国を侵略していく。ただ、この人間の国が一癖も二癖もある鬼畜で奴隷を虐げる国ばかり。そのせいで悪いことしている感がほとんどない。道中、魔族が滅亡しかけた経緯や主人公の謎、仲間の女奴隷達の生きざまを熱く語りかけてくる。RPGとしても優秀で強敵、実績、隠しアイテム、特色あるキャラのスキルがあいまって戦い方に幅が出来ている。レベル上限が99しかないので、強敵は戦略を立てる以外だと、周回なりでステータスアップのアイテムや強力な装備を複数集めるしかない。基本はシンボルアタックで一部マップのみランダムアタックになっている。歯ごたえがありすぎるので途中で諦める人もいるかもしれない。そういう人のためにシネマティックモードという超イージーモードがあるが、だからといって相当なプレー時間には変わらないので、そちらを選択できる層がどれだけいるのかは悩ましいところ。途中でモード変更出来ればいいのだが、それは出来ない。エロ関係はスキップ機能もあり、完全に排除することも出来る。基本は奴隷という立場の拷問、もしくは風俗店ならぬ風俗国があるのでそこでマニアックな奉仕をする感じ。RPGとしても歯ごたえがあって〇、キャラもかわいくストーリーも哀愁を感じつつも熱い展開で引き込まれる。全体的に完成度が高く気になるようなやってみて損はない。 (ネタバレ(前作):king exitのキャラは端役程度の出演。ゲオルイースは序章の主人公、裏ダンジョンのボス、後は父親、手紙などで少し触れられる程度。グイーネは序章の主人公と、ラストに主人公を殺そうとするので一番出番が多い。スティアラははなでかおじさんと一緒に町の人を手助けする程度。決死隊の皆さん、サミダレ様は裏ダンジョンの中ボス。ラスターは第三帝国の花園で話に出るだけ、カラの騎士、天下乱、lexxは出てこない。魔族は大体出てくるが。そういう面からすると前作の繋がりは薄い。歴史が違くなるので並行世界扱いだと思われる。) (ネタバレ(話):皇帝は数千年前の魔族。でもトーデイラは魔族じゃないと言っていた。1000年ごとの魔族は全く別の種族ということか?また、少数精鋭で攻める関係でご都合主義的な感じがする。国王を洗脳したとして国全体があんなにすんなり従うだろうか?とか不思議な点がいくつかあったので。とはいえ、熱い展開てんこ盛りなので全体としては素晴らしいのだけれど。EDとしては遠い未来で魔族が生き残り平和に暮らせてよかったね、という感じだったが1000年ごとに魔王が出てくる点とか世界の仕組み的に可能なんだろうかとか、色々と考えさせられる話だった。本当は仲間達もみんな幸せになって欲しかったけれど、それはなし。裏ダンジョンでゲオルイースを倒してもいつか大きな闇を払うだろうと言われるだけでストーリー的には何も変わらない。ステ大量アップアイテムと武器はくれるけれど。) (ネタバレ(戦闘):周回ボスと周回の隠しボスの武器がどちらもカリンカの複数回の攻撃武器なので、カリンカがアタッカーで確定。アンジュのガードも必須。あとの2人は任意というところ。デスポリュカのTP回復、ナージェジタの命中率・クリ率アップやスリップは強力なのでこの2人が基本か?リリィキラー、ダイアナはバフ・デバフが強力なので敵キャラによっては使うし入れ替えで欲しいスキルだけ使うというのもあり。メビアスは離脱していることが多いし裏ダンジョンに行けないので除外。ちなみに裏の中ボスの4人組は僧侶から狙うこと。裏ボスはたぶん右、左、真ん中の順番。) (ネタバレ(攻略):処刑ダンジョンは最適手をミスなしでやってやっと21階までいって死ぬことが出来るレベル。20階はりゅうが2体なのでナイフと劇薬が2つずつ必要になる。それを揃えることを意識して進むこと。天下泰平はプラナのメインコロシアムに、猿の国の温泉はキャラが集まると回想シーン追加、スタッフ部屋は猿の国にある。竜のアレは超獣降臨の雑魚キャラが落とす。聖地のEXをクリアすると入り直せないので注意。帝国の地下道の強敵はどちらも2回目に倒すといい、ダイアナだけだと厳しい、地下水路の方はそもそも2回目でないと小舟が出てこない。各キャラのレイプイベントはH済だと出てこないのでドレミファッキングダムで解放するのはイベント見てからにすること。特に気になるところはこれくらい。)

題名:To The Moon (一般)(_) Freebird Games
W AVG きれい/見るだけ
RPGツクールによるAVG。死の直前の老人の記憶の世界をめぐり、夢を実現するように改変しようとするお話。老人の過去に一体何があったのか?美しい音楽と絵から小説を読んだような読後感を味わえる。余白が結構あって想像の余地がある。続編も存在する。行ったり来たり操作が面倒なのと、だからなんだ感が若干ある。数時間で終わるボリュームなので、あらすじを読んでレビューを何件か読んで、気になったらプレーしてみると良い。

題名:闘神都市Ⅱ (_) ALICE SOFT 原画:YUKI MI、他 シナリオ:TADA、とり、イマーム
F(D(W)_??) RPG 豊富なイベント/移動画面、方法
ダンジョンRPG。相思相愛の道場主の娘と結婚するために闘神の大会で優勝を目指すゲーム、一応。ゲームの流れはダンジョンを探索しつつ期日の戦いで勝ち、相手のパートナーとHし、闘神になるが・・・・というもの。途中選択肢があるが、ほとんどHするかしないか。特定の悪事を全てするとどうしようもなくなるがその他は特に問題ない。したがって一本道ストーリーだ。しかしその他にも、女の子モンスターを捕まえたり、家を建ててコレクションしたり、ストーリーと関係ない楽しみが多数ある。例えば普通にプレーしても一度あえるかどうかのレアモンスターの存在(ミミックには一度だけあえた)や55レベルもあれば最後までいけるのに100レベルなければ倒せない敵など。自宅に未確認女の子モンスターが遊びに来たり、各地に落ちているH写真(5枚組)のような楽しみもある。普通にクリヤーするだけなら、大して難しくないが、完全制覇となると相当の時間がかかりそう。ストーリーは序盤から悲しいものが多い。終盤はそれこそ・・・・。明るいゲームだとは間違っても思ってはいけない、とはいえこれはこれでそこそこ楽しい。システム面ではCG鑑賞などが充実しているが、セーブ、ロードするのが面倒。CG鑑賞は見ていないものも全て見ることが出来るようでプレー中に神経質にイベントをこなす必要がないのはいい。全体としては、きわめて良く出来ている。ダンジョンRPGということでエルフの「ワーズワース」を思い出したが、これよりはダンジョンRPGというより単なるRPGでかつストーリー重視という印象を受けた。どちらも秀作だがどちらかといえば「闘神都市Ⅱ」を押したい。18禁でRPGがやりたいならぜひやって欲しい。(それにしてもこのゲーム。一回クリヤーした後にああすればよかったとかこうすればよかったとか後悔してしまう。例えば、町の武器、防具を買わなければよかったとか序盤で経験地集めてレベル上げなかったのは大バカだったとかだ。闘神になれば町のアイテム屋はただで全て買える、そしてレベルアップは後の方が楽に出来る。これでクジラを全て取っていなかったらどうしようもない。)(ええと、不満点。お金も経験値も65535しか持てないのはDOSの弱みなのかもしれないが痛い。65レベルを過ぎると必要経験値がこの値になる。買い物するにしてもすぐなくなってしまう。クジラを出来るだけ取ったり、スロットでがんばったりしても女の子モンスターを自分の家に勢ぞろいさせるのは難しい。召還ドアの敵を倒そうとする人のためのお金の処理法にしかなっていないように感じる。)(番外編として、「闘神都市Ⅱ そして、それから・・・」というデジタル小説(?)がある。前作は「アリスの館4・5・6」の中に入っている。)

題名:となりの冒険者たちⅠ (同人)(_) T.M
F(D) 正統RPG 賞金稼ぎ・・・/バグ?
作者のWebサイト
チャイムズクエストで製作されたRPG。賞金稼ぎのお話。強い武器などは呪われていて戦闘の後、もしくは聖水をかけることでしか手に入らない。お金も賞金首を倒すことでしか手に入らない。賞金首は7人しかいないのだが、雑魚もいて多少お金は稼げる。一つ気になったのが、肉を入れる袋(ピラミットにて)を入手出来なかったの事。後ツクールのバグですが、落ちている重要アイテムが見えたり見えなかったりもした。戦闘バランスもレベルより武器、防具が重要なようでスムーズにはいかなかった。バグ(?)さえなければまぁまぁの作品なだけにおしい。(ただ単にうまくいかなかっただけかも。エンディングでより強い武器のありかを教えてくれるが終わってから教えてもらっても・・・・)

題名:ドラゴンクエストⅪ S (一般)(_) ENIX
W RPG いつものDQ/ゲームとしては?
正統派のドラゴンクエスト。DQ10がMMO RPGだった関係なのかゲームシステム的にMMOっぽさが随所に見られる。メインストーリーをこなしながら、NPCの各種依頼を受けたり、カジノに行ったり、鍛冶をしたり、出来ることは出来るのだけれどボリューム的にはそれほどないし、依頼はお使い的なものが多いのであまり面白くない。3Dモードと2Dモードの切り替えが出来るので期待していたのだが、切り替えというよりも、強さとアイテムそのままで過去の時点に巻き戻る感じで自由に切り替えができない。それどころか、この切り替えのために落ちているアイテムはほぼ無価値になってしまっている。何度でも取り直しができるので。例えばちいさなメダルはモンスターからいくらでも盗める。ドラゴンクエストをやっている感が楽しめて悪くはないのだが、すごく面白いとかわくわくするかというとそんなことはない。仲間と結婚(というか同居)が出来るが内容は一緒に家に住むことと、短いデートイベントがある程度で内容的には薄い。100時間ほどで依頼含めてレベルカンストでクリアした。古くからのドラゴンクエストのファン以外にはオススメしにくい。

題名:ドラゴンナイト (_) elf
D DRPG 絵/レベル上げ
DRPG。シリーズ4作品の第一作。悪のドラゴンナイトから宝玉を奪い返すためにダンジョンを冒険するゲーム。戦闘は攻撃、攻撃魔法、回復魔法、逃げるの4択。強さはレベルと装備のみで決定される。アイテムは存在しない。計6階のダンジョンに潜って捕まっている女性を救出する際にCGが表示される。本番シーンはなくエッチなCGが表示される程度。89年のゲームにしてはゲーム性が高く、あっちこっちに行ったり来たりと仕掛けが多い。敵が強くてなかなかきついものがあり、敵は最大6匹出てきて、味方は主人公1人だけ。レベルアップになかなかの時間を費やさられる。基本は各キャラは救出されて終わりだが、ヒロインポジションのキャラだけは何度か会話シーンがありストーリーやキャラクターを感じさせる。ボスはドラゴンであまり個性はない。全体的には昔のゲームでいまさらやる意義はあまりないかもしれない。(ボスの名前が「ドラゴンナイト総統」というセンスが何だかすごい。本作ではドラゴンナイトは完全な悪)(攻略ページがあるのでそちらを参照するか、マップを紙などで記載しながらプレーすることを推奨する。)

題名:ドラゴンナイト3 (_) elf
D RPG 絵/ゲーム性
RPG。シリーズ4作品の第三作。前作まではDRPGだったが、本作からRPGに変更された。RPGとしては自動戦闘で魔法の使用と逃げるのみ選択可能な簡易なもの。装備とレベルで強さが決まるが、Lvの上限が低めなのでちゃんと装備を揃えないと最後に勝てない。ワールドマップ移動が追加されて世界が広がった。前作までのキャラも出てきて、エンディングには主要キャラの後日談もある、というようにストーリーはそこそこ凝っている。魔族が暗躍しているのでその解決のために世界を巡って解決していく。主人公がスケベな性格なのでお礼とかでHをする展開になることが多い。正義の味方なので基本は合意の上。自動戦闘で戦闘はすぐ終わるのでストレスは少ない。テレポート魔法もあるし、ダンジョンは単純で短め。フラグ建ては分かりやすく、次に何をすればいいのか大体はすぐにわかる。総プレー時間は10時間程度で当時としては大作。(白雪姫が縛られたりするのは珍しいかも。後はネコミミ。娼館で(姿ではなく対応が)外れに当たる。)(ドラゴンナイト一族は悪だったけれど、改心した扱いになったのが前作で、本作では実は善だったが悪に寝返ったという過去が明らかに)(攻略としては町の人の話をしっかり聞いて、順番通りに進めて行けばいい。城では右上、左下、その右の順番で行けばいい。レベル上げは楽なのでその時の最強装備を買って楽に倒せるくらいまでレベル上げしてから次に進むのが良さそう。宝箱は最終決戦前に伝説の装備を揃えるのと墓場以外では無視してもいい。)

題名:ドラゴンナイト2 (_) elf
D DRPG 絵/ワンパターン
DRPG。シリーズ4作品の第二作。悪の魔女が蘇り少女達がモンスターに変えられた町を救うために冒険するゲーム。戦闘は攻撃、回復魔法、回復アイテム使用、呪いを解く、逃げるの5択。強さはレベルと装備のみで決定される。アイテムは回復とイベント用のみ。計7階くらいのダンジョンに潜って魔法書のページを拾って対応するモンスターになっている少女を戻す。その後、宿屋で明るく夜這いを掛けられるというパターンになっている。29人で各5枚(モンスター、モンスターが敗北、救出、夜這い、立ち絵)くらいのCGがあり、最初と救出後に会話シーンがある。夜這いはさぁ本番というところで夜が更けていくというメッセージと共にスキップされる。ワンパターン感は否めない。レベル上げはキー連打で出来るので比較的楽。町に帰る魔法があったり、階層間の移動を楽にする方法もあり、比較的ストレスなくプレーできる。ダンジョンには仕掛けがあってゲーム性は前作よりも上がっている。ボスは最後のみ。ストーリーは都度語られるのでほどほどある印象を受けた。全体的には昔のゲームでいまさらやる意義はあまりないかもしれない。(前作で完全な悪だったドラゴンナイトの生き残りが改心して善になる)(攻略ページはいくつかあるので参照することを推奨する。もしくは地図を手書きで書く。マップは大抵隠し扉などで侵入できるので空白マスがあれば何かあると思えばいい。例外的に上層階から行けるマスもあるが。)

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