パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:DOR Part1 (_) D.O.
D オムニバスAVG 楽/ありきたり?
オムニバスAVG。プロネタリウム、テレフォンスキャンダル、加奈子さんの憂鬱の3本立て。プロネタリウムはヒロイン1人で、主人公のプロフィールは2つから選べる。タイトルそのままのシナリオ、隣の女性とHを始めるので強引さにびっくりする。テレフォンスキャンダルはテレフォンダイヤルに電話をして2人組のOLか同級生とHをするシナリオ。相思相愛系とお姉さんに襲われる系のシーンになる。加奈子さんの憂鬱は突然訪れたちょっと抜けている吸血鬼の少女に血をあげる変わりに色々とやらせるシナリオ。全てどんなに掛かっても30分程度のボリューム。(テレフォンスキャンダルの分岐は本名を言うか偽名を言うか、他はゲームオーバーの選択肢はあるが分岐はない。単独版は音声がついたりちょっと違ってくる)(OLのお姉さん達に襲われるのと、弱気な吸血鬼の少女が最後にちょっと強気になるのは珍しいかも)

題名:同棲 (_) Tactics 原画:樋上 いたる シナリオ:DON
W 育成 いたるさんの絵???/いたるさんの絵!
全くヒットしなかったTacticsの処女作。良くあるタイプのゲームで名前から分かるとおり同棲しお金を稼ぎ普通にHしたりコスプレさせたりするというもの。アルバイトの勤め先によっては浮気相手が見つかる。淫乱度ごとにイベントがいくつかある。後は突発イベントのみで少し退屈かもしれない。アルバイトなどのアニメーションが二枚の絵を交互に表示するだけのもので少しびっくり。コンビニの名前がLOLICONというのにもびっくりだが、この名前通りのゲームを目指していたのかもしれない。この手のゲームとしてはHなしの普通のイベントも多く、エンディングも普通のものがほとんど。まぁまぁだろうが、復刻版が出ているからといって買ってみようとは思わないほうがいい。とりわけ、「MOON.」や「ONE」のようなゲームだと期待してはいけない。シナリオ担当者も違うが第一、方向性が違う。絵についても良いとはいえない。一部については、平均よりかなり下だろう。システムもよくはない、セーブは1週間に1回のみで解像度も640×480で起動しないとフルスクリーンで遊べない。

題名:瞳裸 (_) すたじお実験室(クロスネット) 原画:のら猫長屋 シナリオ:一本馬場南山
W 道具H 簡単・・・/動作がのろい
錬金術師の主人公が国を乗っ取るために自分の作った人形を教育し後宮に輿入れさせるためにこねを作お話。こねとなる人物は倒錯的な趣味の持ち主ばかりで変わった道具ばかり作らされます。一応、育成SLGだけれど実際は依頼人のために性具(?)を作り実験するのが主。納品の期日に間に合うようにかつ能力値と貢献度を百に出来るようにスケジュールを組むかがポイント。Hシーンは16種類の道具と納品3人×2だけ。多くもないけど少なくもないかな。ストーリーのわりに主人公は人形(アリア)にやさしくしかも愛を感じたりします。特に面倒な作業もないし気楽に出来る一本。アリアは声も出ます。珍しくスタッフルームでコメント聞けたりもします。北都みなみと言って意外に有名。後、アリアしか出てこないので立ち絵が気に入らないようなら控えた方がいいし気に入ったら是非買い。要するにおかずゲームです。Hなしイベントもいくつかありますけどね。

題名:ドラゴノーカ (一般)(_) ゲ制うんかん
W 牧場物語系 やり込み/ストーリーが淡泊、動作が重い
牧場物語系。人間たちが竜(亀)の背中で暮らす世界。寂びれてしまった竜を盛り立てるため主人公が各種生産を行っていく。採集、農業、畜産、釣り、生産(料理、家具製作など)、鉱山、戦闘が可能。フィールドに点在する木材・石・花などの素材を採集して、家具や家を作成して新要素を解放していく。新要素は村民の追加、各種生産や鉱山などで段々と出来ることが増えるのが楽しい。農産物や畜産は代替わりするごとに+が増えて品質が上がっていく。季節の代わりに世界を移動している属性竜と接近すると特殊な卵や種を育てることが出来る。戦闘は簡易的なもので竜戦と人間戦があるが人間戦はおまけ程度。竜戦もゲームクリアまでに10回もする必要がないほど。ストーリーは薄味でそこを目的にプレーするようなゲームではない。問題は動作が重く、アイテムが増えれば増えるほど重くなるので、倉庫的なものに随時入れておかないといけない。その点、面倒。本番はクリア後からで、周回で卵や種を育てながら、高品質な料理を作って、亀を強化したり、家や設備を整えて効率や見た目を充実させていくのが楽しい。これ系が好きならオススメ。ちなみに、1.30での感想です。(追記:1.30から大きく内容が増強されると思っていたら、大して変わらなかった。動作は早くなったけれど、それ以外の要素は未完だったから許せたが、完成品として見ると途中は面白いがやり込みでやることがないので微妙。)(ネタバレ:色々と救えない世界観。せっかく結婚して子供が生まれたのに数日で死んで骨になってしまう。エンディングも亀と魔竜が相打ちで死んでしまう。裏エンディングはその余波で世界が消滅するのでより一層悲惨。最終的にはバリア400万、HP4000万、武器料理2万5千くらいでクリアした。竜のかけらと+を重ねた農作物の加工品を使用。加工が限られたり、レア度が低かったり、農産物以外の生産物は育てても使い道がないのが悲しい。設備とかで使う場合、+が高くても意味がない。なので、一定数以上で育てるのは料理で使う4~5種類と、せいぜい味付け分で十分。今後の内容追加によってこの辺り変わるでしょうが。

題名:ドラゴンクエストⅪ S (一般)(_) ENIX
W RPG いつものDQ/ゲームとしては?
正統派のドラゴンクエスト。DQ10がMMO RPGだった関係なのかゲームシステム的にMMOっぽさが随所に見られる。メインストーリーをこなしながら、NPCの各種依頼を受けたり、カジノに行ったり、鍛冶をしたり、出来ることは出来るのだけれどボリューム的にはそれほどないし、依頼はお使い的なものが多いのであまり面白くない。3Dモードと2Dモードの切り替えが出来るので期待していたのだが、切り替えというよりも、強さとアイテムそのままで過去の時点に巻き戻る感じで自由に切り替えができない。それどころか、この切り替えのために落ちているアイテムはほぼ無価値になってしまっている。何度でも取り直しができるので。例えばちいさなメダルはモンスターからいくらでも盗める。ドラゴンクエストをやっている感が楽しめて悪くはないのだが、すごく面白いとかわくわくするかというとそんなことはない。仲間と結婚(というか同居)が出来るが内容は一緒に家に住むことと、短いデートイベントがある程度で内容的には薄い。100時間ほどで依頼含めてレベルカンストでクリアした。古くからのドラゴンクエストのファン以外にはオススメしにくい。

題名:ドラゴンナイト (_) elf
D DRPG 絵/レベル上げ
DRPG。シリーズ4作品の第一作。悪のドラゴンナイトから宝玉を奪い返すためにダンジョンを冒険するゲーム。戦闘は攻撃、攻撃魔法、回復魔法、逃げるの4択。強さはレベルと装備のみで決定される。アイテムは存在しない。計6階のダンジョンに潜って捕まっている女性を救出する際にCGが表示される。本番シーンはなくエッチなCGが表示される程度。89年のゲームにしてはゲーム性が高く、あっちこっちに行ったり来たりと仕掛けが多い。敵が強くてなかなかきついものがあり、敵は最大6匹出てきて、味方は主人公1人だけ。レベルアップになかなかの時間を費やさられる。基本は各キャラは救出されて終わりだが、ヒロインポジションのキャラだけは何度か会話シーンがありストーリーやキャラクターを感じさせる。ボスはドラゴンであまり個性はない。全体的には昔のゲームでいまさらやる意義はあまりないかもしれない。(ボスの名前が「ドラゴンナイト総統」というセンスが何だかすごい。本作ではドラゴンナイトは完全な悪)(攻略ページがあるのでそちらを参照するか、マップを紙などで記載しながらプレーすることを推奨する。)

題名:ドラゴンナイト3 (_) elf
D RPG 絵/ゲーム性
RPG。シリーズ4作品の第三作。前作まではDRPGだったが、本作からRPGに変更された。RPGとしては自動戦闘で魔法の使用と逃げるのみ選択可能な簡易なもの。装備とレベルで強さが決まるが、Lvの上限が低めなのでちゃんと装備を揃えないと最後に勝てない。ワールドマップ移動が追加されて世界が広がった。前作までのキャラも出てきて、エンディングには主要キャラの後日談もある、というようにストーリーはそこそこ凝っている。魔族が暗躍しているのでその解決のために世界を巡って解決していく。主人公がスケベな性格なのでお礼とかでHをする展開になることが多い。正義の味方なので基本は合意の上。自動戦闘で戦闘はすぐ終わるのでストレスは少ない。テレポート魔法もあるし、ダンジョンは単純で短め。フラグ建ては分かりやすく、次に何をすればいいのか大体はすぐにわかる。総プレー時間は10時間程度で当時としては大作。(白雪姫が縛られたりするのは珍しいかも。後はネコミミ。娼館で(姿ではなく対応が)外れに当たる。)(ドラゴンナイト一族は悪だったけれど、改心した扱いになったのが前作で、本作では実は善だったが悪に寝返ったという過去が明らかに)(攻略としては町の人の話をしっかり聞いて、順番通りに進めて行けばいい。城では右上、左下、その右の順番で行けばいい。レベル上げは楽なのでその時の最強装備を買って楽に倒せるくらいまでレベル上げしてから次に進むのが良さそう。宝箱は最終決戦前に伝説の装備を揃えるのと墓場以外では無視してもいい。)

題名:ドラゴンナイト2 (_) elf
D DRPG 絵/ワンパターン
DRPG。シリーズ4作品の第二作。悪の魔女が蘇り少女達がモンスターに変えられた町を救うために冒険するゲーム。戦闘は攻撃、回復魔法、回復アイテム使用、呪いを解く、逃げるの5択。強さはレベルと装備のみで決定される。アイテムは回復とイベント用のみ。計7階くらいのダンジョンに潜って魔法書のページを拾って対応するモンスターになっている少女を戻す。その後、宿屋で明るく夜這いを掛けられるというパターンになっている。29人で各5枚(モンスター、モンスターが敗北、救出、夜這い、立ち絵)くらいのCGがあり、最初と救出後に会話シーンがある。夜這いはさぁ本番というところで夜が更けていくというメッセージと共にスキップされる。ワンパターン感は否めない。レベル上げはキー連打で出来るので比較的楽。町に帰る魔法があったり、階層間の移動を楽にする方法もあり、比較的ストレスなくプレーできる。ダンジョンには仕掛けがあってゲーム性は前作よりも上がっている。ボスは最後のみ。ストーリーは都度語られるのでほどほどある印象を受けた。全体的には昔のゲームでいまさらやる意義はあまりないかもしれない。(前作で完全な悪だったドラゴンナイトの生き残りが改心して善になる)(攻略ページはいくつかあるので参照することを推奨する。もしくは地図を手書きで書く。マップは大抵隠し扉などで侵入できるので空白マスがあれば何かあると思えばいい。例外的に上層階から行けるマスもあるが。)

題名:ドラゴンナイト4 (_) elf 原画:たくま朋正 シナリオ:高志奈未希
D_?? SRPG シナリオ/二度・・・
SRPG。シリーズ4作品の最終作。前作はRPGだったが、本作からSRPGに変わった。全31面の各戦闘後町を歩き回りイベントを発生させまた戦闘をする。SRPGとしてはオーソドックな作り。キャラには固定の職業があり、攻撃範囲や移動マス数、対空攻撃可否が決まっている。能力アップは力の種、守りの種、素早さの種(全部で数個)、白い光(攻撃範囲拡大、全部で数個)を拾うか、敵を撃破時に発生する。誰に使うか、拾わせるか、撃破させるかでゲームの難易度は大きく変わる。このアイテムは戦闘・町マップに落ちている。それ以外の装備やアイテムの概念はないのでお金も存在しない。キャラは必ず加入するキャラと2人の内どちらかのみ加入させるキャラがいる。町では会話が数回発生して、女性キャラの場合はHイベントが2回前後発生する、対象は仲間キャラのイベントのみ。主人公と仲間達との色恋沙汰や、悪戯をするイベントが多い。仲間になる前に敵に捕らわれているシーンも少しあるが明るいHなイベントが基本でちょっと真面目なメインストーリーが展開する。中々凝っているしエンディングでは仲間達の後日談があるなどキャラも立っている。キャラは主人公からしてせいぜい中学生程度で出てくる女の子も幼いのが幾人か。ストーリーは前作の息子や幼馴染、謎の戦士などが突然現れたルシフェルの手下によって破壊されていく人間世界を救うためルシフェルのいる大陸に向かうというもの。誰を仲間にするか以外は一本道。SRPGとしても楽しめるが強い敵というか山場がないので飽きてしまう可能性はある。育成さえ間違えなければそれほど難易度は高くない。ゲーム性も高く、ストーリーも読ませる内容で、Hシーンも多め。とても完成度が高いゲームでオススメ。(PC98版以外にも多くの機種で発売されている。一般指定でも出ていて人気の高さやゲームとしての完成度がうかがえる)(エンディングでは完結しつつも次回に続くという形で終わっている。しかし続編はブラウザ課金ゲームでエンディングで想定されていたようななエンディング直後から始まる物語ではないみたい)(ドラゴンナイトの扱いがドラゴンナイト総統からここまで神聖な扱いになるのは感慨深い)(一度死なせると生き返らないのでやり直しを余儀なくされる場合が多いのは面倒。しかもキャラクターが多すぎて戦闘で使うのは半分以下。種の落ちている場所など含めて攻略を見てやるとストレスは少ない。魔法隊を筆頭に間接攻撃キャラのみ多くて6キャラくらいを強化すればクリア可能。主人公の強化も優先順位は低く、主人公だけの戦闘もない。選択肢次第で離脱するキャラもマルレーネ、ロザリンド、ネプチューン?だけであまり気にしなくてもいい。)

題名:ドーターメーカー (_) ふぉ~ちゅん♪ 原画:浅賀葵
W 家族 オンリーマン/短い
恋人だった上司が死に、残された子供を引き取り共同生活を始める。しかし、主人公は彼女に手を付けてしまい・・・。大体はほのぼのと、手を付けられた娘も明るく、主人公を慕っています。一見するとただの調教物に見えなくもないが、最後の方の展開がみそ。選択肢は、ほぼHの種類を聞いてくる物だけ。それでも、6通りのエンディングがある。一番の特徴は2時間以下というその短さ。プレー時間が短いので、当然ながらCGも少なく、71枚。ストーリー命というか、仕掛け命の作品なので詳しいストーリー紹介はネタばれに書きますが、登場人物は主人公、義理の娘、主人公を思い続ける同僚の3人。CGは娘が8割方を占め、ストーリーでは9.5割方を占めている。ほぼ娘だけだと思ってもいい。絵は見ての通りの出来、声は普通、歌も普通、システムも普通。なんら困らないし、なんら驚かない。ということで、娘を調教したいという妄想をお持ちの方に最適・・・・かどうか分かりませんが、絵が気に入ったのなら、ボリュームを考慮に入れてどうぞご自由に。(それにしても、何故スカートがいつも捲れているんだろうか・・・・。)(ということで、こういう仕掛け物は、ネタばれが長いのです。死んだ恋人のサポート役だった主人公が、恋人の悩み、過労に気づいてやれなかったから死んでしまった。と思い込んでいる主人公と娘の愛憎劇なわけですが・・・・・あ、っそうって感じです。万が一本気で、この愛憎劇をやってみようと思っていたのなら、それはどうやったって18禁にはならないと思いますよ。復讐を甘んじて受けるのが自分の勤め。もしそうだとすると、復讐を実行した娘はどうなる?主人公は悪くてたかだか死ぬだけだが、娘はどうなる?最後に娘が記憶を失ったというのは演技かもしれないと主人公は独白しているように、娘が善人であればあるほど罪の意識を一生涯持ってしまう。罪の償いは他の方法でやるしかないと思うのですがどうでしょうか?とまぁ、そんな事を本気で考えているなんて事は万が一にもない作品ですけどね・・・・。とにかく、普通の調教物に家族の要素を加え、今までの調教、Hシーンを嘘にしてしまっている。家族物がやりたいなら、他所でやって欲しかった、というのが一番の感想です。

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